更新日: 2019.06.26 暮らし

趣味が食べ歩き!という人にはうってつけの副業が誕生!

執筆者 : 藤木俊明

趣味が食べ歩き!という人にはうってつけの副業が誕生!
食べ歩き、飲み歩きが大好きな方は、飲食店で親しいオーナーからこんな話を聞いたりしませんか?「うちは夜だけしか営業していないけど、昼間空いていてもったいないんだよ。誰か昼間だけカレー屋さんでもやってくれないかなあ?その分の家賃が入るとすごい助かるんだけどなあ」
 
飲食店の経営はなかなかきびしいものです。空き時間にも収益が生まれればと願うのは当然のこと。しかし、そんなに都合よくカレー屋さんをやってくれる人が見つかるかどうかは未知数です。
 
オーナーからその話を聞いたあなたは「このデータベースに登録すればそんな人(昼間カレー屋をやりたい人)とマッチングしてくれるかもしれませんよ」といって、あるデータベースを紹介する副業があります。
 
その飲食店オーナーが登録し、カレー屋をやりたい人とうまくマッチングされれば、あなたに3万円が振り込まれるというものです。その仕組みはシェア店舗の物件情報サイト「よじげんスペース」を展開する株式会社よじげんの、「よじげんアンバサダー」というもので、同社に話を聞きました。
 
 
藤木俊明

執筆者:

執筆者:藤木俊明(ふじき としあき)

副業評論家

明治大学リバティアカデミー講師
ビジネスコンテンツ制作の有限会社ガーデンシティ・プランニングを28年間経営。その実績から明治大学リバティアカデミーでライティングの講師をつとめています。7年前から「ローリスク独立」の執筆活動をはじめ、副業・起業関連の記事を夕刊フジ、東洋経済などに寄稿しています。副業解禁時代を迎え、「収入の多角化」こそほんとうの働き方改革だと考えています。

藤木俊明

執筆者:

執筆者:藤木俊明(ふじき としあき)

副業評論家

明治大学リバティアカデミー講師
ビジネスコンテンツ制作の有限会社ガーデンシティ・プランニングを28年間経営。その実績から明治大学リバティアカデミーでライティングの講師をつとめています。7年前から「ローリスク独立」の執筆活動をはじめ、副業・起業関連の記事を夕刊フジ、東洋経済などに寄稿しています。副業解禁時代を迎え、「収入の多角化」こそほんとうの働き方改革だと考えています。

アンバサダーの名刺を作ってもらう

食べ歩き、飲み歩きが大好きな人、または飲食業界の営業マンなど飲食店に顔が広い人が向いているそうで、「よじげんアンバサダー」に登録するとプロモーションコードとプロモーションURL入りの名刺(orショップカード)を作ってもらえます。
 
その名刺を持ち歩き、もし知り合いの飲食店のオーナー“スナックフジキ”(仮名・以下店名・人名はフィクションです)から「店の空き時間を有効活用したいんだ」というような相談があったら、名刺を取り出して、「ここ(よじげんスペース)に物件を登録するといいですよ」といえば、基本的にそれだけでOK。
 
ただし、飲食店のオーナーはパソコンとかネットが苦手な人も多く「プロモーションURLかあ……」と固まるかもしれないので代わりに登録してあげるのもいいかもしれません。
 
空き時間を有効活用したいという物件を登録して、例えば「お昼は自分にカレー屋さんをやらせてください」という“太郎さん”とマッチングされ、契約が成立したら、代行した人(アンバサダー)には3万円が振り込まれるという仕組みです。
 
それだけでなく、物件を登録した“スナックフジキ”のオーナーにも3万円分のメリットがあり、両方得になるとのことです。
 
また、物件を持っている飲食店オーナーの側ではなく、「昼間の空き時間にカレー屋をやりたい人」の相談を受けたら、同じようにプロモーションコード入りの名刺を渡し、よじげんスペースに登録した上で、やはり無事物件が見つかってカレー屋を開けるように契約できた場合、アンバサダーのあなたには3万円が振り込まれ、その、「昼間の空き時間にカレー屋をやりたい人」にも初期費用から3万円分の割り引きがあります。
 

飲食店支援としてのサービス

ここまで見てくると、2つの疑問がわきました。
 
1つは、飲食店のオーナーが、昼間は空いているからといって、人に勝手にカレー屋さんをやらせたら問題にならないのかということです。
 
これを株式会社よじげんに聞いてみると、例えば“スナックフジキ”が勝手に誰かにお店を又貸し(またがし)して、“カレー店太郎”を開くのはNG。しかし、あくまで“スナックフジキ”の管理下で、昼間に太郎さんがカレーを出すということであれば差しさわりがないということです。
 
もう1つは、一番リスクがないように見えるアンバサダーが3万円もらえるのは、大盤振る舞いじゃないのかなということ。
 
この点も、株式会社よじげんに聞いてみると、同社は基本的に飲食店の支援をしたい立場で、「飲食店はほんとに廃業率が高いのです」とのこと。
 
なので、空き時間を有効に収益にしたい人にもプラスになる仕組みだし、自分のお店、たとえばカレー屋をその空き時間にやらせて欲しいという人にとっても、初期費用がかなり安くなる仕組みになるわけです。自分でいちからお店を借りたら数百万円はかかりそうです。
 
もちろんボランティアというわけではなく、同社はそのやり取りの中で手数料をとっていくのですが、「食べ歩きや飲み歩きが好きな人、飲食業界に詳しい人が口コミで広めていってくれた方が、広告を打つより効果が高いのではないかと思います。その広告費と考えればいいのではないでしょうか」とのことです。
 
ということで、食べたり飲んだりが大好きな人向けの新しい副業が登場したと言うことです。
 
※株式会社よじげん「『よじげんスペース』先行登録受付開始のお知らせ」
※株式会社よじげん「よじげんアンバサダー”募集開始」
 
執筆者:藤木俊明(ふじき としあき)
副業評論家
 

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