病院でもらった「処方箋」は、家の近くの薬局で会計が「1500円」だったけど、駅前の薬局なら“1200円で済んだ”かもしれないって本当? 値段に差が出る理由とは

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病院でもらった「処方箋」は、家の近くの薬局で会計が「1500円」だったけど、駅前の薬局なら“1200円で済んだ”かもしれないって本当? 値段に差が出る理由とは
病院でもらった処方箋を薬局に持っていくとき、どの薬局で会計しても料金は同じだと思っていませんか?
 
実は薬そのものの値段は全国どこでも同じですが、薬局ごとの「サービス料」の違いから、会計で数十円~数百円の差がつくことがあります。本記事では、なぜ薬局によって料金に差が生まれるのか、その理由と自身に合った薬局の選び方を分かりやすく解説します。
大垣はち

FP2級

薬局で差がつくのは薬の値段ではなくサービス料

薬局で支払う料金は、大きく2つに分けることができます。


1. 薬そのものの値段(薬剤料)
2. 薬局の専門的なサービス料(調剤技術料・薬学管理料など)

「1. 薬そのものの値段」は国が定めた公定価格のため、日本全国どの薬局でも全く同じです。
 
一方で、料金に差が生まれるのが「2. サービス料」の部分です。これは、薬剤師が処方箋をチェックしたり、薬の飲み合わせを確認したり、患者の相談に乗ったりといった専門的な仕事に対する料金を指します。
 
このサービス料は薬局の立地や機能、国が推進する医療方針への貢献度などに応じて、薬局によって変動します。
 

薬局のサービス料に差が生まれる3つの理由
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