ディズニーで「DPA(有料パス)」を家族4人分買うと、追加で“1万円超え”に! 夫は「並べばタダ」と言いますが、遠方からなら“課金して時間を買う”べき? 待ち時間と費用対効果を検証

配信日: 2026.01.07
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ディズニーで「DPA(有料パス)」を家族4人分買うと、追加で“1万円超え”に! 夫は「並べばタダ」と言いますが、遠方からなら“課金して時間を買う”べき? 待ち時間と費用対効果を検証
久しぶりの家族旅行でディズニーリゾートへ。子どもも大人も胸が高まる一方で、遠方組には交通費や宿泊費が重くのしかかります。さらに、パークには待ち時間を短縮できる「ディズニー・プレミアムアクセス(DPA)」があります。
 
家族4人で利用すると高額になるため、「並べばタダなのに」と渋るパートナーもいるかもしれません。しかし、遠方組こそDPAは利用すべきです。本記事では、具体的な費用と時間のシミュレーションを行い、DPAの費用対効果を検証します。
山口克雄

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

「DPA」の仕組みと家族4人での費用感

まずはDPAの概要と、実際にかかる費用を確認しましょう。DPAは、パーク内の対象アトラクションやショーを、指定した時間に短い待ち時間で楽しめる有料サービスです。アプリから購入でき、あらかじめ時間を指定して効率よくパークを回る頼もしい味方となります。
 
2025年現在、主なアトラクションのDPA価格は1人あたり1500円から2000円程度です。例えば、東京ディズニーランドの「美女と野獣“魔法のものがたり”」や、東京ディズニーシーの「ソアリン:ファンタスティック・フライト」などは1人2000円に設定されています。
 
これを家族4人(大人2人、小学生2人)で利用すると、1回のアトラクションだけで合計8000円かかります。2つのアトラクションを利用し、パレードやショー(1人2500円)の鑑賞エリアも確保すれば、チケット代とは別に数万円の出費となる計算です。
 
一見すると高額ですが、人気アトラクションの待ち時間は平日でも100分、休日や混雑時には120分から180分を超える場合も珍しくありません。この長い待ち時間を「お金」で解決するかが、判断の分かれ目となります。
 

遠方ディズニーの「1分あたりのコスト」を計算してみる
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