年賀状じまいをしたのに結構届いてしまいました。失礼にならず、お金もかけずに対応する方法はありますか?

配信日: 2026.01.18
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年賀状じまいをしたのに結構届いてしまいました。失礼にならず、お金もかけずに対応する方法はありますか?
年賀状じまいをしたはずなのに、思った以上に年賀状が届いてしまうと「返したほうがいい? 」「返さないと失礼? 」と迷ってしまいますよね。とはいえ、今さら年賀状を買い足したり、印刷や郵送の手間を増やしたりするのは避けたいものです。
 
この記事では、相手に不快感を与えにくく、しかもお金をかけずにできる対応方法を、状況別にわかりやすく紹介します。
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年賀状じまい後に年賀状が届くのはよくあること。まずは落ち着いてOK

年賀状じまいをしたのに届くのは、実は珍しいことではありません。相手があなたの「年賀状じまい」を知らなかったり、宛名リストを更新できていなかったりすると、例年通りに出してしまうケースが多いからです。
 
また、年賀状じまいのあいさつは見落とされやすく、読んだつもりでも印象に残っていないこともあります。まずは「自分が悪いのかな」と思いすぎず、自然な行き違いだと捉えると気持ちが楽になります。
 

お金をかけない基本対応は「返さない」か「別手段で一言お礼」

結論からいえば、年賀状じまいをしているなら、年賀状で返さなくても失礼に当たりにくいです。特に、事前に年賀状じまいの連絡をしている場合は、無理に年賀状を用意しなくても問題は少ないでしょう。
 
とはいえ、相手が目上の方や長く付き合いのある方だと、何もしないのが気になる場合もあります。そのときは、LINEやメールなど無料で送れる手段で「届いたお礼+今年もよろしく」の短い一言を添えるだけでも印象がやわらぎます。
 
フタバ株式会社が行った年賀状じまいに関するアンケート調査によると、年賀状じまいの主な手段として「特に何もしていない」と回答した人は200人中85人と最も多く、メールやLINEで伝えたと回答した人は64名でした。
 

無料でできるおすすめ対応(1)LINE・メールで「お礼+年賀状じまいの再共有」

お金をかけず、最も手軽なのはLINEやメールでの返信です。ポイントは、長文にせず「届いたことへのお礼」を最初に入れ、最後に今後の方針をやんわり伝えることです。
 
例えば「年賀状ありがとう。今年から年賀状は控えているけれど、これからもよろしくね」のように、相手を否定しない言い方が無難です。年賀状じまいを再度伝えることで、来年以降の負担も減らせます。
 

【文例(LINE・メール)】

「年賀状ありがとうございました。今年から年賀状は控えておりますが、変わらずよろしくお願いいたします。寒い日が続きますのでご自愛ください。」

 

無料でできるおすすめ対応(2)電話で軽くお礼を伝える(高齢の親戚にも有効)

相手がスマホを使わない、LINEをしていない場合は、電話がいちばん確実です。わざわざ改まったあいさつにしなくても、「年賀状届いたよ、ありがとう」と伝えるだけで十分気持ちは伝わります。会話の流れで「年賀状は今年で最後にしていてね」と軽く添えると、相手も受け止めやすいでしょう。
 
電話は時間がかかるイメージがありますが、要点だけなら1〜2分でも問題ありません。声が聞ける分、紙の年賀状以上に温かい印象を残せることもあります。
 

無料でできるおすすめ対応(3)SNSやメッセージアプリで近況報告を兼ねる

年賀状の役割は「新年のあいさつ」と「近況報告」が中心なので、SNSやメッセージで代替しやすいのも特徴です。特に、友人関係なら堅い文章よりも、短いあいさつやスタンプでも十分成立します。
 
写真を1枚添えるだけでも、年賀状のような“季節の便り”になり、相手も喜びやすいでしょう。「年賀状ありがとう、今年もよろしく!」と気軽に返すことで、やり取りが負担になりにくくなります。費用ゼロで関係性を維持できる、現代的な方法です。
 

失礼なく、お金をかけずにできる年賀状じまい後の対応

年賀状じまい後に年賀状が届くのはよくあることで、基本的には年賀状で返さなくても大きな失礼にはなりにくいです。気になる相手には、LINE・メール・電話など無料の方法で「届いたお礼」を一言伝えるだけでも印象はやわらぎます。
 
来年以降の負担を減らすために、やんわり年賀状じまいを再共有しておくのもおすすめです。無理に費用や手間を増やさず、関係性に合わせた“ちょうどいい対応”を選びましょう。
 

出典

フタバ株式会社 年賀状じまいに関するアンケート調査(PRTIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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