自治体から「帯状疱疹ワクチン」のお知らせが届きました。 夫は「自己負担1万円以上なら受けない」と言いますが、65歳を過ぎたら受けておくべきでしょうか?

配信日: 2026.01.30
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自治体から「帯状疱疹ワクチン」のお知らせが届きました。 夫は「自己負担1万円以上なら受けない」と言いますが、65歳を過ぎたら受けておくべきでしょうか?
自治体から帯状疱疹ワクチンの助成案内が届くと、受けた方がいいのか迷います。特に自己負担が1万円を超えると、高いと感じるかもしれません。一方で、帯状疱疹は年齢とともに増え、長く痛みが残ることもあります。
 
ここでは、65歳を過ぎたら当たり前に受けるべきかを、制度の位置づけとワクチンの違い、費用面の考え方から整理します。
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65歳からの帯状疱疹ワクチンは定期接種になったが、義務ではない

帯状疱疹ワクチンは65歳を過ぎたら必ず受けなければならないものではありません。ただ、国の制度としては2025年度から、65歳の人などが予防接種法に基づく定期接種の対象になりました。対象は65歳のほか、経過措置として一定の年齢の節目が含まれます。
 
定期接種という言葉は、強制を意味しがちですが、実際は少し違います。自治体の案内では、努力義務がなく、本人が希望する場合に限って接種する、と明記されています。つまり、制度として勧められてはいるものの、最終判断は本人に委ねられます。
 
ここで大事なのは、案内が来た年に受けないと、次に助成を使える機会がいつになるかは自治体ごとに異なる点です。定期接種は対象年齢や実施期間が決まっているため、迷っているうちに期間が終わり、結果として全額自己負担になることもあります。
 

自己負担1万円超の理由 ワクチンの種類と効果の違い
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