春から高校生の娘。スマホは「絶対にiPhone」と譲りません。Androidとの価格差はどれくらいでしょうか?

配信日: 2026.02.21
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春から高校生の娘。スマホは「絶対にiPhone」と譲りません。Androidとの価格差はどれくらいでしょうか?
高校入学を機に子どもにスマートフォンを持たせる家庭は少なくないでしょう。その際、「iPhoneがいい」と希望された場合、Android端末との価格差がどの程度あるのか気になる人もいるかもしれません。
 
端末価格は家計への影響も大きいため、費用面での比較は重要です。本記事では、iPhoneとAndroidスマホの価格帯を比較し、あわせて両者の基本的な違いを分かりやすく解説します。
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iPhoneとAndroidの価格帯の違い

まず価格帯の比較です。Apple公式サイト(2026年2月時点)によると、iPhoneの最新モデルはおおむね10万円台から20万円前後の価格帯が中心です。
 
具体的には、iPhone 17 Proは17万9800円から、iPhone 17 Pro Maxは19万4800円から、iPhone AirとiPhone 17はそれぞれ15万9800円と12万9800円からとなっています。また、比較的価格を抑えたモデルとしてiPhone 16eは9万9800円から販売されています。
 
このように、エントリーモデルでも10万円前後、本格的な上位モデルでは20万円以上になるケースもあります。ストレージ容量を増やすと価格はさらに上がるため、実際の購入額は希望スペックによって変動します。
 
一方、Androidスマホは価格帯の幅が広いことが特徴です。廉価モデルでは数万円前後から選択でき、ミドルレンジでは5万円~10万円程度、高性能モデルでは15万円~20万円超が一般的な価格帯とされています。全体としては価格の選択肢が広いという点が大きな違いです。
 

価格差はどれくらいになるか

例えば、iPhone 17 Pro 256GB(17万9800円)と、5万円台のAndroidスマホを比較すると、約12万円前後の差が生じます。iPhone 16e 128GB(9万9800円)と6万円台のAndroidスマホを比べても、4万円程度の差があります。
 
高校生の娘さんの利用目的が、SNS、動画視聴、写真撮影、連絡手段といった一般的な用途であれば、必ずしも最上位モデルが必要とは限りません。そのため、価格差は機種の選び方によって大きく変わるといえます。
 

iPhoneとAndroidの基本的な違い

価格以外にも、選択の判断材料はいくつかあります。iPhoneはApple独自のiOSを搭載し、操作体系が統一されています。家族がiPhoneを利用している場合、データ共有や設定のサポートがしやすいという利点があります。
 
AndroidスマホはGoogleのAndroid OSを採用しており、メーカーごとにデザインや機能が異なります。カスタマイズ性が高く、価格や性能のバリエーションが豊富です。用途や予算に応じて細かく選べる点が特徴です。
 
また、iPhoneはOSアップデートの提供期間が比較的長いとされ、長期間利用しやすい傾向があります。Androidは機種によってアップデート期間が異なるため、購入時に確認することが大切です。
 

高校生向けスマホ選びの視点

高校入学時のスマホ購入では、本体価格だけでなく、通信費や保証費用なども含めた総額で考えることが重要です。画面割れなどの修理リスクも踏まえると、保険加入の有無によって負担は変わります。
 
iPhoneは中古市場での価値が比較的安定しているといわれる一方、Androidスマホは初期費用を抑えやすいという利点があります。どちらが適しているかは、家庭の予算や使用環境によって異なります。
 

まとめ

iPhoneはおおむね10万円前後から20万円程度の価格帯が中心で、2026年2月現在、iPhone 17 Proは17万9800円から、iPhone AirとiPhone 17はそれぞれ15万9800円と12万9800円から、iPhone 16eは9万9800円から販売されています。
 
一方、Androidスマホは数万円台から選べるモデルも多く、機種によっては数万円~十数万円の価格差が生じるケースがあります。
 
価格差だけでなく、利用目的や家族のサポート体制、将来的な使用期間を踏まえて検討することが大切です。高校生の初めてのスマホ選びでは、機能と費用のバランスを整理し、納得できる選択を目指すことが現実的といえるでしょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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