「入園式だから」と子ども用フォーマル一式に1万5000円!たった“1日だけ”と考えると、もやもやします。こういう“イベント服”にお金をかけるのは、妥当な選択なのでしょうか?

配信日: 2026.02.23
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「入園式だから」と子ども用フォーマル一式に1万5000円!たった“1日だけ”と考えると、もやもやします。こういう“イベント服”にお金をかけるのは、妥当な選択なのでしょうか?
入園式は写真にも残り、きちんとした格好をさせたい気持ちは自然です。一方で、着るのが1日だけだと1万5000円は高く感じます。妥当かどうかは、正解が一つではなく、家庭の優先順位で決まります。判断の軸を3つに絞ると、もやもやが小さくなりかもしれません。
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購入した服は何回、着用する?

入園式だけで終わらせない買い方をすると、後悔が少なくなります。たとえば卒園式、発表会、親戚の集まり、写真館での撮影など、確度が高い予定が2回以上あるなら、1回あたりのコストは下がります。
 
逆に、今年しか着ないサイズで、次の予定が見えないなら割高かもしれません。ポイントは予定を増やして自分を納得させないことです。現時点で確実な機会だけで見積もると、判断がぶれません。
 

購入とレンタルと中古は、金額だけでなく手間まで含めて比べる

購入に迷っているなら、レンタルや中古という選択肢があります。レンタルは保管とクリーニングの手間が減りやすい一方、送料や返却期限の管理がストレスになることがあります。中古は安く買える反面、状態確認やサイズの見極めに時間がかかりやすいです。
 
ここで大事なのは、支出を減らすために疲れてしまうと、入園式当日の満足度が下がる点です。忙しい家庭ほど、多少の出費で段取りが簡単になる価値が出ます。
 

子どもの着心地と親の安心は、家計と同じくらい重要

当日は早起き、移動、写真、荷物とやることが多い日です。服が動きにくい、着替えが大変、靴が痛いなどがあると、子どもも親も余裕がなくなります。
 
逆に、動きやすい素材で、シワが目立ちにくく、写真の印象にも納得できるなら、出費は思い出の質を上げる投資になります。妥当性は金額だけでなく、当日の安心をどれだけ買えるかで変わります。
 

まとめ

イベント服にお金をかけるのが妥当かどうかは、今後の着用回数が2回以上見込めるかが一つの目安です。回数が少ないならレンタルや中古も含め、送料や返却の手間まで含めて総額で比べると納得しやすくなります。
 
最後は、当日のバタつきを減らし、親子が気持ちよく式に臨めるかです。家計を守りつつ、思い出も守るバランスを選ぶと、もやもやは小さくなります。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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