最終更新日: 2020.12.28 公開日: 2020.12.31
ローン

住宅ローンの審査、どんな金融機関が通りやすい?

執筆者 : 新井智美

住宅ローンの申し込みを考える際、できれば審査に通りやすい金融機関を選びたいと考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、審査の通りやすさだけでなく、自分が今後利用するにあたり、便利さやその他のメリットがある金融機関を選ぶことも大切です。
 
今回は、住宅ローンの審査で見られるポイントや金融機関を選ぶ際の注意点などをご紹介します。
新井智美

執筆者:

執筆者:新井智美(あらい ともみ)

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
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執筆者:新井智美(あらい ともみ)

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住宅ローンの審査の仕組み

住宅ローンの審査には、「事前審査」といわれるものと「本審査」があります。申し込んだ際にまず事前審査を受け、それに通過したら本審査に移行します。
 
事前審査では、住宅ローンを支払うことができるかという支払い能力を主に審査し、本審査においては、本当にその人に貸してもよいのかという審査に加えて、担保となる物件についても審査を行います。また、住宅ローンの借り入れにおいてほとんどの金融機関が団体信用生命保険への加入を義務付けていることから、健康状態の告知が必要となることを覚えておきましょう。
 
ちなみに審査に要する時間については、事前審査で2~3日、本審査で1~2週間となっていることが多いようです。
 

住宅ローンの審査で見られるポイント

住宅ローンの審査で見られるポイントについては以下のとおりです。
 

1.借入時の年齢および完済時年齢

住宅ローンの借り入れは、ほとんどの金融機関で借り入れ(申し込み)ができる年齢を20~70歳程度までと定めており、さらに完済時の年齢を80歳程度としています。したがって、あまりに高齢で借り入れを申し込んだ場合、借入年数(返済期間)によっては完済時の年齢が80歳という条件を満たすことができないかもしれません。
 

2.健康状態

住宅ローンは、団体信用生命保険への加入を義務付けている金融機関がほとんどです。したがって、団体信用生命保険への加入ができる健康状態かどうかをチェックされます。
 

3.雇用形態、年収および勤続年数

これは主に事前審査で見られるポイントですが、住宅ローンをきちんと返せるかどうかのチェックを行います。年収が低いからといって一概に審査に通らないわけではなく、返せる範囲の借入額であれば審査に通る可能性はあります。
 
また、勤続年数は審査における重要項目の1つです。審査において「継続かつ安定した収入があること」を求めることから、会社員等で長く勤めているほうが審査に通りやすくなる傾向はあるようです。
 

4.返済負担率

返済負担率とは、年収に対する年間の返済額の割合のことです。この数値は、できれば低いことが望まれます。例えば、フラット35を提供している住宅金融支援機構では、年収に応じた返済負担率の上限を設定しています。
 

5.担保となる物件の評価

住宅ローンで融資を行う際、金融機関はその対象となる物件に担保を設定します。これは、万が一住宅ローンの返済ができなくなった(融資額の回収が不可能となった)場合に、その物件を競売にかけ現金化することで回収する必要があるからです。よって、その物件の価値が低い場合、それに見合った額しか貸すことはできないと判断します。物件の価値しだいでは、希望した借入額よりも低い額を提示されることもあります。
 

6.個人の信用情報

これまでにローンやクレジットカードの利用などで、滞納等の信用事故を起こしていないかを調べます。これらの信用情報については、信用情報機関にすべて登録されているため、そこに照会することで確認できます。そして過去に信用事故を起こしているということが分かれば、審査に通る可能性はかなり低くなると思ってください。
 

住宅ローンの審査が通りやすいといわれる金融機関はどこ?

では、実際に住宅ローンの審査が通りやすいといわれる金融機関はどこなのでしょうか。一般的には住宅金融支援機構のフラット35やネット銀行、そして地域に根差した金融機関が審査に通りやすいといわれています。ただし、どの金融機関も審査基準については公開していませんので、あくまでも一般論としてとらえておいてください。
 
■フラット35(ARUHI・アルヒ)
フラット35を利用する場合は、どの金融機関から申し込んでも審査基準は同じです。また、返済負担率についても公式サイト上で公表していることもあり、申し込んで審査に通るかどうかの判断が付きやすいともいえます。フラット35を提供している金融機関は多くありますが、その中でもARUHI(アルヒ)の住宅ローンは金利も低いことが特徴です。
 
■ネット銀行
通常では審査に通りにくいといわれる自営業者や契約社員、派遣社員、パートのほか、アルバイトの方でも申し込むことができるものもあります。そうはいっても、年収基準を明確に掲示しているネット銀行もありますので、事前に確認し、自身の年収が申込基準に達しているかどうかを確認しておくようにしましょう。
 
■地域に根差した金融機関(第二地銀や信用金庫、信用組合など)
第二地銀や信用金庫は、他の金融機関と比べて手数料や諸費用が高く設定されているケースが多く見られます。申し込む際には、借入時の手数料や諸費用についても確認することを忘れないようにしてください。
 

住宅ローンの審査に通るために今からできること

住宅ローンの審査に通るためには、安定した収入があることはもちろんのこと、自身の信用情報に傷がついていないことが一番の条件となります。したがって、普段から滞納などを起こさないように、家計の管理はきちんとしておくようにしましょう。また、健康状態に気を付けることも忘れてはいけません。そして、他のローンの返済もできる限り行っておくことが大切です。
 

「審査に通りやすいところ」ではなく「自分に合った」住宅ローンを!

ここまで審査の仕組みや審査で見られるポイントなどを説明してきましたが、実際借りる段階で重要となるのは、その金融機関との相性です。審査の通りやすさに固執しすぎて、借りた後の返済を含め、使い勝手が悪いということになると、後々のストレスに発展していくでしょう。住宅ローンを申し込むにあたって、まずは普段から利用している金融機関の情報を調べ、それ以外に条件のよい金融機関があれば、その金融機関が果たして自分にとって使いやすいかもあわせて検討するようにしてください。
 

まとめ

住宅ローンを借りる際には審査があり、その基準は金融機関によって異なります。もちろん、審査に通りやすい金融機関を選ぶことも大切ですが、自分自身も審査に通りやすい状態にしておくことが大切です。
 
特に信用情報に傷があると審査に通らない可能性が高くなりますので、不安な場合は信用情報の開示請求を行い、確認しておくことをおすすめします。例えば、携帯電話使用料を滞納してしまったことがある場合、催促を受けてから支払い済みだったとしても、滞納したという事実は残ってしまいますので留意しましょう。
 
また、借入先を選ぶ際にはその金融機関や担当者との相性も大切です。住宅ローンを借り入れた後にも、その金融機関との付き合いは続いていきます。困ったことでも気軽に相談できる担当者を見つけ、無理のない返済計画を立てながら計画的に返済できるように環境を整えておくようにしましょう。
 
執筆者:新井智美
CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
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