夫婦共働き世帯の平均年金受給額はどれくらい? 会社員・公務員・自営業別にチェック
「夫婦共働き世代の年金はどのくらいもらえるのか?」と考えている方もいるでしょう。
本記事では、会社員や公務員などの職業別に共働き世代の年金受給額の平均を紹介します。
ファイナンシャルプランナー
FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。
編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。
FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。
このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。
私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。
共働きの夫婦は年金も増える?
共働き夫婦でも、一律に年金が増えるとは限りません。内閣府の男女共同参画局が発表している「男女共同参画白書 令和4年版」によると、令和3年の男性の非正規雇用者は652万人(21.8%)なのに対し、女性の非正規雇用者は1413万人(53.6%)です。
年金には「国民年金」「厚生年金」の2種類があり、国民年金は日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の方の全員が加入します。一方、厚生年金は会社に所属する人が加入する年金です。
ただし、非正規雇用の人が厚生年金に加入するには、年収106万円(月額8万8000円)を超えるなどの要件を満たす必要があります。したがって、共働きでもどちらかが非正規かつ厚生年金に加入していない場合は、年金が目に見えて増えることはありません。その一方で、夫婦とも正社員で働いていて厚生年金に加入している場合は、年金が増えます。
