姉が「50歳」で年金受給前に死亡。 これまで保険料を「1000万円」以上納めてたけど、返してもらえる? 遺族が受け取れるお金とは?

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姉が「50歳」で年金受給前に死亡。 これまで保険料を「1000万円」以上納めてたけど、返してもらえる? 遺族が受け取れるお金とは?
2025年度の国民年金保険料は月額1万7510円となりました。また、厚生年金に加入している場合の保険料率は18.3%(事業主負担分含む)です。年金保険料を納付すれば将来の年金額に反映される仕組みですが、年金を受け取る前に亡くなった場合、これまで払った保険料はどうなるのでしょうか?
 
本記事では年金を受給する前に亡くなった場合、保険料の返還や遺族年金をもらうことができるのか? について紹介・解説します。
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50歳で亡くなった場合の支払保険料の総額は?

20歳から国民年金に加入し、23歳から50歳まで年収400万円(標準報酬月額34万円)の会社員として厚生年金に加入した場合、30年で払う保険料(全て2024年度の保険料額を用いて計算)は以下のようになります。

●20~22歳:国民年金保険料1万6980円×36月=61万1280円
●23~50歳:厚生年金保険料3万1110円×324月=1007万9640円

30年間で支払う保険料総額は約1069万円です。なお、上記の厚生年金保険料に事業主負担分は加味していません。仮に事業主負担分も含めると保険料総額は約2077万円となります。
 

保険料は返してもらえる? 遺族年金はもらえる?
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