宝くじで「100万円」当せん! 収入が増えたら、翌年の「住民税」は多く引かれるの?“宝くじと税金”について解説
配信日: 2024.07.29
更新日: 2025.07.02
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「いつか宝くじが当たったら……」そんな想像を夢みたことがある人は多いでしょう。しかし、そんな夢の100万円も、「税金がかかるので支払ってください」と言われたら、夢から覚めてしまうのではないでしょうか。
基本的に毎年納める住民税は、前年度の所得をもとに計算されます。宝くじで当せんしたお金はこの「所得」に該当するのでしょうか。本記事ではそんな気になる宝くじと税金について解説していきます。
基本的に毎年納める住民税は、前年度の所得をもとに計算されます。宝くじで当せんしたお金はこの「所得」に該当するのでしょうか。本記事ではそんな気になる宝くじと税金について解説していきます。
ファイナンシャルプランナー2級
課税の対象となる「一時所得」
課税の対象となる一時所得には、次のようなものがあります。
・懸賞や福引きの賞金品
・競馬や競輪の払戻金
・生命保険の一時金や損害保険の満期返戻金等
・法人から贈与された金品
・遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金等
・資産の移転等の費用に充てるため受けた交付金のうち、その交付の目的とされた支出に充てられなかったもの
一時所得とは、継続的な営利目的による所得でなく、あくまでも臨時的な所得がその対象となります。また一時所得には50万円の特別控除が設定されていますが、ほかの一時所得との合計が50万円を超える場合は確定申告が必要となります。
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