最終更新日:2019.03.12 公開日:2017.12.19
資産運用

お金がかかる子育て中でも、なんとか資産運用したい。 少ない資金で、リスクが少ない方法は?

柴沼直美

執筆者:

執筆者:柴沼直美(しばぬま なおみ)

CFP(R)認定者

1級ファイナンシャル・プランニング技能士
日本証券アナリスト協会検定会員、MBA(ファイナンス)
キャリアコンサルタント、キャリプリ&マネー代表
大学を卒業後、日本生命保険に入社。保険営業に従事したのち渡米。米国アリゾナ州、Thunderbird School of Global ManagementにてMBAを修得。帰国後外資系証券会社、投資顧問会社にてアナリスト、日本株ファンドマネジャーを経験。出産・母親の介護を機に退職。三人の子育ての中で、仕事と主婦業の両立を図るべく独立。キャリアカウンセラー、CFPの資格を活かしつつ、それぞれのライフステージでのお金との付き合い方を、セミナーや個別相談により紹介。子どもの教育費・留学費から介護に至るまで経験を交えた実行可能な幅広いストライクゾーンで対応。
http://www.caripri.com

詳細はこちら
柴沼直美

執筆者:

執筆者:柴沼直美(しばぬま なおみ)

CFP(R)認定者

1級ファイナンシャル・プランニング技能士
日本証券アナリスト協会検定会員、MBA(ファイナンス)
キャリアコンサルタント、キャリプリ&マネー代表
大学を卒業後、日本生命保険に入社。保険営業に従事したのち渡米。米国アリゾナ州、Thunderbird School of Global ManagementにてMBAを修得。帰国後外資系証券会社、投資顧問会社にてアナリスト、日本株ファンドマネジャーを経験。出産・母親の介護を機に退職。三人の子育ての中で、仕事と主婦業の両立を図るべく独立。キャリアカウンセラー、CFPの資格を活かしつつ、それぞれのライフステージでのお金との付き合い方を、セミナーや個別相談により紹介。子どもの教育費・留学費から介護に至るまで経験を交えた実行可能な幅広いストライクゾーンで対応。
http://www.caripri.com

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ちょっと耳慣れないけど、実はお手軽ETF

ETFという商品を活用していない方は是非、この機会に金融機関に問い合わせをするなり、ネットで検索するなりしてみましょう。比較的少額から分散投資ができるスグレモノで、リスクにこだわる方にはぴったりの投資対象です。「上場投資信託」のことで投資信託のように複数の銘柄に分散されているのに、株式と同じように証券口座経由で売り買いができ、手数料も投資信託よりも低額です。図主な特徴を株式、投資信託といっしょにまとめてある次の図表を参考にしてください。

ETF と通常の投資信託、株式の主な特徴
出所:日本取引所グループ
http://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/etf-outline/01.html

商品は、国内株式指数に連動するタイプのものから債券連動タイプ、外国株式連動タイプ、J-REIT(不動産投資信託)連動タイプ、外国債券連動タイプや商品指数に連動するタイプなどまで200以上が上場されています。株式に直接投資をしようと思えば、どうしてもまとまった資金が必要になりますが、ETFは1万円未満でも購入が可能です。

具体的な手順

ここまでで概要を説明してきましたが、具体的に「どうすれば」よいのでしょうか。手順は意外と簡単です。

  1. 証券会社に口座を開設しましょう。
    ネット証券ならば、証券会社の窓口に行かなくてもできます。今までやったことがなくて不安ならば、最初は窓口で説明を受けたほうが確実で安心できるかもしれませんね。
  2. 皆さんの銀行口座から、証券会社の口座にお金を振り込みます。
  3. 振り込んだ金額内で購入したい商品を約200種類のラインナップの中から選びます。

自分主導で投資するという気持ちを大事に

ここで注意したいポイントが2つ。1つめは、自分主導で投資するという気持ちを大事にしましょう。今まで全くこのような商品に投資したことがない場合は、どうしても不安なので証券会社の窓口でスタッフの方にお願いしたいと思うでしょうが、この時点で証券会社に主導権を握られてしまいます。200種類の商品の中から選ぶことは目移りして、何がいいのかわからないものですが、どの商品を選ぶかが投資の「要」です。窓口スタッフのお勧め商品、あるいは、その証券会社が取り扱っている商品の中から選んでしまうことになります。せっかく投資をしようと思いたったのなら、思い切って自分で商品選びをやってみましょう。

手数料はセンシティブに

2つめが手数料。手数料は必ず控除されるものですから、ここにはセンシティブでありたいですね。確かにETFは投資信託に比べて手数料は割安ですが、それでも手数料の割安・割高というのは、客観的に示されたデータから判断できます。
まとめましょう。ETFというのは、1万円未満から購入でき、手数料も比較的抑えた分散投資ができる商品です。200種類ある商品の中から自分が納得できるものを選んで投資し、将来に向けてストレス少なく準備しましょう。

商品比較
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