更新日: 2024.02.07 地方銀行カードローン 金利

横浜銀行カードローンの金利はどれくらい? 金利を引き下げる方法も解説

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横浜銀行カードローンの金利はどれくらい? 金利を引き下げる方法も解説 [PR]
カードローンは一度契約しておけば貸付限度額内なら好きなタイミングで借り入れられるだけでなく、資金使途についても事業性資金以外なら自由なものが多いです。
 
その中でも「横浜銀行カードローン」は横浜銀行の口座を持っていなくても申し込めるカードローンで、最短即日で審査結果がわかるので急に資金が必要になった方にもおすすめといえます。カードローンを利用する際には金利について把握しておくことが大切ですが、具体的な金利についてはカードローンそれぞれで違うので注意しましょう。
 
本記事では、横浜銀行カードローンの金利に加えて、金利を引き下げられるかどうかも解説するので、気になる方は参考にしてみてください。
FINANCIAL FIELD編集部

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横浜銀行カードローンの基本情報

横浜銀行カードローンは信頼性が高いカードローンといえ、多くの方に利用されています。リボ払いや他のカードローンなどの一本化にも利用できるため、複数社から借り入れをしている方にもおすすめです。一人ひとりが使いやすいようにアプリ「はまぎん365」も提供されており、スマホから簡単に借り入れ・返済・利用状況の確認ができます。
 
横浜銀行カードローンの基本情報については、表1を参考にしてみてください。
 
表1

貸付限度額 10万円~1000万円
金利(実質年率) 1.5%~14.6%
担保・連帯保証人 原則不要
貸付対象者 ・年齢満20歳以上69歳以下
・原則安定した収入の方およびその配偶者
・SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方
・横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方
対象地域 以下の地域で居住または勤務している
・神奈川県内全域
・東京都内全域
・群馬県内の以下の市
前橋市・高崎市・桐生市

※株式会社横浜銀行「横浜銀行カードローン」を基に筆者作成
 
横浜銀行カードローンは資金使途が事業性資金以外なら原則として自由なので、生活費が足りない・ちょっとしたぜいたくがしたい・借り入れを一本化したいなど幅広い目的で利用可能です。申し込みも横浜銀行公式ホームページからおこなえるため、普段からスマホやパソコンを使っている方なら問題ありません。注意点としては貸付限度額が50万円を超える際には収入証明書が必要なので、状況に合わせて用意してください。
 

横浜銀行カードローンの金利はどれくらい?

横浜銀行カードローンに限らずカードローンでは貸付限度額を基にして金利が決定するため、基本的には貸付限度額が高いほど金利は低くなり、貸付限度額が低いほど金利は高くなります。理由としては貸付限度額が高いということは個人の属性に対しての信頼度が高いため、債権者側からすると貸し付けても返済してくれると信頼しているためです。
 
横浜銀行カードローンの金利については、表2を確認してみてください。
 
表2

貸付限度額 年金利
1000万円 1.5%
900万円超1000万円未満 2.5%
800万円超900万円以下 3.0%
700万円超800万円以下 3.5%
600万円超700万円以下 4.0%
500万円超600万円以下 4.5%
400万円超500万円以下 4.8%
300万円超400万円以下 6.8%
200万円超300万円以下 8.8%
100万円超200万円以下 11.8%
100万円以下 14.6%

※横浜銀行「横浜銀行カードローン」を基に筆者作成
 
このように貸付限度額によって金利は大きく変動するため、利用する際には自分自身の適用されている金利については把握しなければいけません。金利については一見すると具体的な利息についてはわからないですが、借入金額と借入期間・金利によっては最終的な返済額が借入元本の倍以上になる可能性もあります。
 

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横浜銀行カードローンを利用する前には返済計画を考える

実際に借り入れる際には返済シミュレーションをおこなって、発生する利息などを確認することが大切です。人によっては特別必要でなくても借入限度額まで利用するケースもありますが、後から毎月の返済金額が重荷になって生活への負担が大きくなるかもしれません。そうならないためにも、カードローンで借り入れる前には返済計画をしっかりと立てて、無理のない返済範囲で借りる意識が大切です。
 
また、場合によっては横浜銀行カードローン以外にも借り入れしているケースも考えられ、すべてのローンに対しての返済額を視野に入れて返済計画を立てるべきでしょう。
 

手元資金に余裕があるなら繰り上げ返済も利用する

カードローンの返済は決められた日時までに決められた金額を返済すれば問題ありませんが、少しでも利息を抑えたいと考えていて手元資金に余裕があるなら繰り上げ返済も利用してください。利息の考え方としては借入金額残高と金利を基に計算するため、借入金額残高が多かったり金利が高かったりすると利息は多くなります。そのため、繰り上げ返済によって借入金額残高を少なくすると、それだけ最終的な利息を抑えることが可能です。
 
実際の利息については返済していると把握できていないケースは多いですが、自身がいくら利息として払っているのかしっかりと確認することが大事です。
 

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横浜銀行カードローンの金利を引き下げる方法

横浜銀行カードローンの金利を引き下げる方法としては「増額申請」が挙げられ、理由としては、貸付限度額によって金利が決められているからといえます。
 
増額申請によって貸付限度額が増えれば、対応している金利になるので結果として金利は引き下げられるでしょう。注意点としては増額申請をするためには自分自身で手続きをおこなう必要がある点、申請したからといって必ず増額されるわけではない点です。
 
増額申請についてはインターネットからの申し込みには対応しておらず、電話・郵送・FAXでの対応になります。また、増額申請した後には所定の審査が必要になるため、希望貸付限度額と返済能力のバランスが取れていないなどが原因で審査に落ちる可能性がある点は把握しておきましょう。他にも現在の貸付限度額が50万円以下で申請する貸付限度額が50万円超の場合、収入証明書などの提出も求められます。
 

増額審査に通るためにはどうすればいい?

増額審査に通るためには希望申込金額と返済能力のバランスが重要ですが、他にも返済実績なども審査ポイントです。横浜銀行カードローンで借り入れと返済を問題なくおこなっていれば、それだけで返済実績は積み重なっていきます。ただし、返済実績を積み重ねれば増額審査に有利になるとされていますが、明らかに希望申込金額と返済能力のバランスが崩れていると審査に通るのは厳しいです。
 
増額審査に通るためには信用情報も重要になるので、借り入れしている間に返済滞納などを起こしてしまうと難しくなります。将来的に増額審査に通るためにも信用情報に傷をつけないように、各種支払いについては期日までに行いましょう。
 

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横浜銀行カードローンの金利まとめ

横浜銀行カードローンの金利は貸付限度額によって決められているため、金利を引き下げる方法として増額申請が挙げられます。注意点としては増額申請したからといって必ず増額されるわけではなく、審査基準を満たしていないといけません。また、カードローンを利用する際にはどれくらいの返済金額になるか確認して、自分自身が無理なく返済できる範囲に収めるのが大切です。
 
しっかりと返済計画を立てて、横浜銀行カードローンの利用を検討してみてください。
 

出典

株式会社横浜銀行 横浜銀行カードローン
株式会社横浜銀行 横浜銀行カードローンの借入限度額(借入極度)を増額したいのですがどうすればよいですか?
 
執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

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※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要