公開日: 2020.06.15 審査

カードローンの審査に落ちてしまう人の3つの共通点

鴨志田 大輔

執筆者:

執筆者:鴨志田 大輔(かもしだ だいすけ)

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している
 
【個別依頼】
kamoshida@breakfield.co.jp

上記までご連絡ください。

詳細はこちら
鴨志田 大輔

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執筆者:鴨志田 大輔(かもしだ だいすけ)

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カードローンの審査に落ちる人の原因を探ると、大きく3つの共通点があります。
 
審査に通るようになるには、その3点を改善すれば良いということになりますが、簡単なことではありません。消費者金融や銀行のカードローンを申し込んで、審査に落ちた場合、その原因を教えてくれることはありません。
 
落ちた原因を自分自身で検証し、次に申し込む機会がある時に役立ててください。
 
ここでは審査に落ちやすい人の、その3つの共通点の原因になっているものついて、紹介します。
 
思い当たることがある方は、これを参考にして今後の申し込みに活用してください。
 

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カードローンの審査基準はどこにあるの?

審査基準を知るために、カードローンを扱っている消費者金融や銀行の公式ホームページを調べてみても、何も出てくることはありません。どの業者も審査基準を公開していませんが、推測することはできます。
 
審査の流れから、審査基準について推測してみましょう。
 

カードローン審査の流れ

まず審査の流れを簡単に説明すると以下のようになります。
 

  • 1.申し込み
  • 2.仮審査
  • 3.本審査
  • 4.融資

 
仮審査では、提出された申込書をもとにコンピューターが自動的に点数を付け、融資が可能か判断しています。これはスコアリングと呼ばれているシステムで、付けられた点数が高い人ほど融資してもらえる可能性が高くなります。
 
もしも仮審査で点数が低いと、本審査に移行する前に審査落ちとなります。
 
仮審査に通れば本審査になり、ここからはコンピューターではなく、審査を担当する人によって手続きが進められていきます。
本審査では申し込みをしたのが本人であるか確認するため、本人確認書類の提出、場合によっては収入証明書類の提出が必要です。
 
そして、申し込み内容の確認と、勤務先へ在籍確認を行い、問題がなければ審査通過になり、契約後に融資を受けられるようになります。
 

審査で見られるポイント

審査基準は明らかにされていませんが、申し込みに必要な情報から、審査のポイントが見えてきます。
 

ポイント
  • 年齢、年収、勤務形態などの個人情報
  • 他社の利用状況(返済状況や借り入れ金額)

 
ちなみに、カードローンを利用するに当たって、申し込みの条件を満たしておく必要があります。
 
ほとんどの場合、『年齢20歳以上で、安定した収入がある』となっており、これを満たさないまま申し込んでも、審査で落とされてしまいます。
 

年齢、年収、勤務形態

申し込み条件と重なる部分ですが、この3つは重要なポイントになります。

年収が高いほど審査に通る可能性もアップしますが、ただ高いだけではなく、毎月安定して収入を得ているかが大事です。年収が高くても、月々の収入が多かったり少なかったりするのは、安定した収入があるとは言えません。
 
逆に年収が少なくても、毎月の収入が安定している人の方が信用度は高いです。パートやアルバイト、派遣社員でも申し込みができますが、正社員の方が安定しているとみなされるでしょう。
 

他社の利用状況

現在利用中のカードローンやクレジットカード、各種ローンがある場合、利用状況によっては審査に通りにくくなります。
消費者金融のカードローンやクレジットカードのキャッシングは、総量規制の対象となるため、借り入れは年収の1/3までと決められています。
 
借り入れ希望金額と現在借り入れている金額の合計が、年収の1/3を超えると審査には通らなくなります。
 
また、過去に長期間の支払い遅れがある場合や、債務整理をしたことがある方は、一定期間審査に通ることが難しくなります。
 

消費者金融と銀行カードローンの審査基準に違いはあるのか?

同じカードローンであっても、適用される法律が消費者金融は貸金業法、銀行は銀行法と異なっています。

大きな違いと言えば、総量規制が適用されるか否かで、銀行のカードローンは総量規制適用外となっています。そのため、他に借り入れがあっても、銀行のカードローンなら簡単に審査に通りそうに見えるかもしれません。
 
しかし、過去に他社への借り入れがあろうが、無職であろうが、借り入れが可能だった時期があったために、返済できず自己破産する人が続出し、それが大きな社会問題になりました。
 
そのような経緯もあるため、銀行のカードローンでも自主規制を設け、審査も厳しく行うようになりました。
その内容は、借り入れ額は年収の1/3まで、無職の専業主婦への貸付停止など、消費者金融と同等の審査基準が敷かれました。
 
また、実際の審査が厳しいかどうかは、大手消費者金融が公開している審査通過率を見ればわかります。
 
通過率はほとんどの業者で50%以下となっており、申し込んだ半数以上の人が審査に落ちていることがわかります。
 

カードローンの審査に落ちる人の共通点1:信用情報に傷がついている

信用情報というのは、カードローンやクレジットカードの利用状況、返済状況、金融事故の有無を指しています。信用情報は、信用情報機関に登録されており、加盟している業者がその情報を利用することができます。
 
消費者金融はCIC、JICCという信用情報機関に加盟しており、加盟している業者にはカードローンの利用状況を全て見ることが可能です。
 
カードローンの審査をする時には、必ず信用情報機関への照会をするので、審査に落ちる人はここで引っ掛買っている場合がほとんどです。
 
返済に遅れている、過去に遅れたことがある、債務整理をしたことがある場合は、一定期間記録は消えません。
 

信用情報機関へ情報が残る期間

返済が長期間遅れた場合、債務整理をした場合、自己破産をした場合、契約が終了した日から5年間記録が残ります。
 
これらの情報が残っている期間中は、カードローンの申し込みをしても審査を通過できる可能性は、限りなく小さくなります。
 
上記のような問題がある人にお金を貸すと、再び同じ問題を起こす可能性があると判断たされるため、業者にとってはリスクが大きいことになります。
 
該当する方は情報が消えるのを待ってから、改めて申し込みをしましょう。
 
信用情報は開示請求をすれば見ることができるので、信用情報に自信が無い方は申し込み前に利用してみると良いでしょう。
開示請求は各信用情報機関の公式ホームページで申請を受け付けています。
 

カードローンの審査に落ちる人の共通点2:複数の会社に申し込み

これも信用情報機関が絡んでくる問題であり、カードローンやクレジットカードを申し込んだことも記録が残るようになっています。記録が残る期間は、2つの信用情報機関共に、申し込んだ日から6か月です。
 
短期間に複数の会社に申し込みをすると、「お金に困っていそうで、もしかしたら返済できなくなるかも」と判断される可能性も高くなるため、結果審査落ちにとなってしまいます。
 
例えば、1社カードローンの申し込みをしたものの、審査に通るか不安なために保険でもう1社申し込むという場合も同様です。
世間一般には、申し込みブラックと言われており、信用情報が良好でも複数の申し込みが原因で審査落ちになる可能性もあるため、注意しておきましょう。
 
申し込みブラックを回避するには、カードローンの申し込みする際は1社のみとし、審査結果がNGだった場合、申し込みした日から6か月後に再チャレンジしてください。
 
自分が申し込みブラックに該当するかどうかは、信用情報機関に開示請求をすればわかります。
 
カードローンの審査には何ら問題無い信用状況でも、保険代わりに複数社申し込むのはリスクがあります。
 
申し込みブラックに関して、明確な基準はないものの、おおよそ1か月に3社以上の申し込みをすると、そのような判断をされる可能性が高いです。
 
また、審査に落ちた問題を解決させなければ、何度申し込んでも結果は同じになります。
記録が消えるまでの間に問題を解決させ、申し込みから6か月経過してから申し込むと審査に通る可能性も上がるでしょう。
 

カードローンの審査に落ちる人の共通点3:年収は少ないが借入希望額が大きい

カードローンを申し込む時には、年収、借り入れ希望金額も申告しなければいけません。年収に対して、借り入れ希望金額が多すぎると判断されれば、審査に落ちてしまうので注意しましょう。
 
年収と借り入れ金額の関係については、総量規制の問題が絡んできます。審査で見られるポイントで解説しましたが、年収の1/3を超えた借り入れはできなくなっています。
 
例えば、年収が300万円だった場合、借り入れできるのは100万円までとなっており、これ以上借りることはできません。
1社単独では100万円、複数の借り入れがある場合も合計で100万円を超えてはいけません。
 
これは多重債務になるのを防ぐためのルールであり、過剰な貸し付けで返済に行き詰まったり、自己破産にならないよう定められています。
 
総量規制にかかりそうな時には、収入証明書類を提出してもらうことで、貸付が可能かを判断します。
 
少ない金額ほど借り入れできる可能性も高くなるので、希望金額を低めに設定して申し込むと良いでしょう。
 

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まとめ

カードローンを申し込んだ時に、一番気になるのは審査を通過できるかどうかだと思います。
 
厳しい審査基準をクリアするには、カードローンだけでなくクレジットカードや、各種ローンの返済に遅れが無いことが、非常に重要になってきます。
 
分割で購入しているスマホの支払いでも、返済遅れが生じていれば信用情報に傷が付くので、見過ごしてはいけません。
 
これまで何度も審査に落ちたという方は、一度信用情報機関に情報の開示を請求して確認してみるとよいでしょう。もしかすると、今まで審査に落ちていた原因がわかるかもしれません。
 
原因がわかったら、それを解決させてしまってから、カードローンの申し込みをしてみましょう。
 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー

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