オール電化のマンションに引っ越したら、冬の電気料金が一気に「2倍以上」に!エアコンも控えめにしているつもりですが、どこから見直すべきでしょうか?
特に引っ越し直後は生活リズムや設備の使い方が定まらず、思った以上に電気を使っていることも少なくありません。エアコンを控えめにしているのに高い場合は、原因を分解して優先順位をつけて見直すのが近道です。
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冬の電気代が「2倍以上」になりやすい最大要因は給湯(お風呂)
オール電化で冬の電気代を押し上げる代表格は、実はエアコンよりも「給湯」です。
資源エネルギー庁も、電気代が月10万円を超えているオール電化世帯の消費電力量の内訳は、約7割が『蓄熱暖房機』による暖房、約2割が『電気温水器』による給湯と公表しています。
外気温が下がるほど水温が低くなり、同じ量のお湯を作るにも多くの電力が必要になります。さらに浴槽にお湯を張る家庭では、追いだきや保温を繰り返すことで消費電力が積み上がりやすい点も要注意です。
まずは入浴の頻度・湯量・保温時間を見える化し、家族の入浴時間を寄せて「追いだき回数を減らす」だけでも効果を感じやすいでしょう。

