食費を抑えるために、ここ半年ほど「毎日お弁当」を持参しています。コンビニランチをやめることで、1ヶ月でどれくらいの節約になっているのでしょうか?

配信日: 2026.01.31
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食費を抑えるために、ここ半年ほど「毎日お弁当」を持参しています。コンビニランチをやめることで、1ヶ月でどれくらいの節約になっているのでしょうか?
毎日お弁当を持っていくのは、手間がかかるぶん節約効果が気になりますよね。結論は、差は出やすいです。ただし、節約額はコンビニで何を買っていたか、お弁当の材料費をどこまで入れるかで変わります。
 
ここでは、平均的な昼食代のデータをヒントに、無理のない前提で1か月の節約額を試算し、節約を確実に家計改善につなげるコツをまとめます。
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コンビニランチの相場は1食700円前後になりやすい

昼食代は人によって差が大きいですが、会社員を対象にした調査では、昼食代の平均が700円前後という結果が出ています。コンビニでおにぎりとカップ麺、あるいはお弁当と飲み物を足すと、このくらいになりやすい感覚はあるはずです。
 
仮に、コンビニで1食700円を使っていたとすると、月20日働く場合の昼食代は700円×20日1万4000円です。この金額をもとに計算していきます。
 

お弁当は1食300円前後まで落としやすい

お弁当の材料費は、内容しだいで上下します。ただ、前日の夕食を取り分けたり、冷凍野菜や業務用の肉を使ったりすると、1食300円前後で作れるでしょう。
 
ここで、お弁当の材料費を1食300円とすると、月20日で6000円です。コンビニ14000円との差は8000円になります。つまり、ざっくり月8000円前後、節約できる計算です。
 
もしコンビニが800円で、お弁当が250円まで落とせるなら、差は1日550円、月20日で1万1000円の節約になります。逆に、コンビニが600円で、お弁当が400円なら、差は1日200円、月4000円程度の節約です。自分の現実の買い方と作り方に近い数字を当てると、節約額を計算できるでしょう。
 

見落としがちなコストは飲み物とおやつ、作る負担

節約の実感が薄い人は、昼食以外のついで買いが残っていることが多いです。コンビニをやめても、結局カフェで飲み物を買うと、差が縮みます。お弁当と一緒に水筒を持つだけで、節約額が安定しやすくなります。
 
もう一つは、作る負担です。長く続けるには、頑張りすぎない仕組みをつくることが大切です。たとえば、週に2回は冷凍食品や作り置きを前提にするだけで、継続率が上がりやすいです。継続できれば、月8000円が年間では約9万6000円になります。節約の実感が出てくる金額です。
 

まとめ

コンビニランチをお弁当に置き換えると、前提にもよりますが月4000円から1万1000円ほどの節約が見込めます。
 
目安として、コンビニ700円、お弁当300円なら月8000円程度です。節約額を確実にするには、昼食だけでなく飲み物やついで買いも含めて見直し、無理のない作り方で続けるのが近道です。今の習慣を少し整えるだけで、節約が家計の安心に変わっていきます。
 

出典

SBI新生銀行 2024年会社員のお小遣い調査
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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