家族に「お風呂はシャワーだけにすれば『水道代とガス代が半分』になる」と言われ、3ヶ月続けた結果、請求額は『月3000円』しか変わりませんでした。これって効果が薄いほうなのでしょうか?
そこで本記事では、目安の数字を使いながら「あなたの家では効果が薄いのか」を判断する考え方と、次に効かせる具体策を整理します。
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「シャワーだけで半分」は期待しすぎ? 月3000円差は普通に起こる
まず前提として、水道代もガス代も“使った分だけ”ではありません。例えばガス料金は、使用量に関係なくかかる「基本料金」と、使った分の「従量料金」の合計です。そのため、請求額は単純に半分にはなりません。
水道料金も自治体によりますが、基本料金+従量料金という仕組みが一般的で、下水道料金も合わせて請求されます。
もう一つ大きいのが、お風呂以外でも水とガスを使っていることです。食器洗い、洗濯、手洗い、床暖房や暖房、キッチンの給湯などがあると、入浴だけ変えても請求全体は少ししか動きません。
この意味では、「月3000円しか変わらない」は効果が薄いというより、家の固定費と他用途が効いている結果と考えるのが自然でしょう。

