子どもに「友達はみんな最新スマホを持っている」と言われました。まだ使える端末なのに、買い替えないと学校生活で困ることもあるのでしょうか?
本記事では、買い替えが必要になるケースや、子どもと話し合う際のポイントについて分かりやすく解説します。
ファイナンシャルプランナー
FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。
編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。
FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。
このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。
私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。
目次
【PR】開通翌月からギガ倍増!【y.u mobile】
おすすめポイント
・目的に合わせて選べる3プラン・100GBまで無期限に繰り越せるギガの永久繰り越し
・音声通話SIMならお客様負担0円でスマホ修理費用保険がついてくる
・U-NEXT付きプランならギガもエンタメも楽しめる
最新スマホがなくても学校生活で困るケースは多くない
現在、多くの学校ではスマホを利用する場面が以前より増えています。ただし、学校生活で利用する場合も、家族との連絡や調べもの、学校からの連絡確認などが中心であり、利用ルールは学校によって異なります。
そのため、数年前に発売されたスマホでも、必要なアプリが正常に動作していれば学校生活に支障が出ることはほとんどありません。
子どもが「みんな最新スマホを持っている」と話す場合でも、実際には最新機種と比較的新しい機種が混在していることも珍しくありません。また、友達同士では最新モデルのほうが目立つため、「みんな持っている」という印象になっている可能性もあります。
もちろん、友達同士で写真や動画を撮ったり、SNSで交流したりする機会はあります。しかし、そのためだけに毎年新しいスマホへ買い替える必要があるとはいえません。重要なのは、「最新かどうか」ではなく、「日常生活に必要な機能を問題なく利用できるか」という点です。
買い替えを検討したほうがよいケースとは
一方で、スマホの状態によっては買い替えを検討したほうがよいケースもあります。
例えば、OSのサポートが終了している端末は注意が必要です。OSとはスマートフォンを動かす基本ソフトのことで、定期的にセキュリティ更新が行われています。更新が終了すると、新たな不具合やセキュリティ上の問題に対応できなくなる可能性があります。
また、次のような状態も買い替えを考える目安になります。
・バッテリーがすぐになくなる
・動作が極端に遅い
・必要なアプリがインストールできない
・頻繁にフリーズする
・画面が割れて安全に使えない
このような状態では、学校生活だけでなく、保護者との連絡にも支障が出る可能性があります。スマホは連絡手段として重要な役割もあるため、不具合が多い場合は早めに対応を検討したほうが安心です。
【PR】開通翌月からギガ倍増!【y.u mobile】
おすすめポイント
・目的に合わせて選べる3プラン・100GBまで無期限に繰り越せるギガの永久繰り越し
・音声通話SIMならお客様負担0円でスマホ修理費用保険がついてくる
・U-NEXT付きプランならギガもエンタメも楽しめる
子どもの気持ちにも耳を傾けながら判断することが大切
「友達が持っているから」という理由だけで買い替えを決める必要はありません。しかし、子どもの気持ちを頭ごなしに否定するのも避けたいところです。
例えば、「写真を撮ると画質が悪くて話題についていけない」「アプリの動作が遅くてグループ活動で困る」といった具体的な悩みが隠れている場合もあります。
まずは、「どんな場面で困っているのか」「本当に最新スマホでなければ解決しない問題なのか」を一緒に確認してみましょう。
もし性能面で特に問題がないのであれば、「高校入学のタイミング」「今のスマホが使えなくなったとき」など、買い替えのルールを家族で決めておく方法もあります。
あらかじめ約束を決めておけば、子どもも納得しやすくなり、衝動的な買い替えを防ぐことにもつながります。
買い替えは「必要性」と「家庭のルール」で決めよう
子どもが「友達はみんな最新スマホを持っている」と話していても、それだけを理由に買い替える必要はありません。
学校生活で本当に重要なのは、必要なアプリが利用でき、安全に使える状態であることです。まだ十分に使える端末であれば、最新機種でなくても困る場面は多くないでしょう。
一方で、動作が不安定になっていたり、OSのサポートが終了していたりする場合は、安全面も考慮して買い替えを検討することが大切です。
まずは子どもの話をよく聞き、実際にどのような場面で困っているのかを確認しましょう。そのうえで家庭のルールや予算も踏まえて判断すれば、子どもも保護者も納得できる選択につながります。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

