変動金利 | ファイナンシャルフィールド

変動金利

契約期間中、市場金利に連動して金利が見直されるのが変動金利です。最近の住宅ローンでは、変動金利を選択する方がより低い金利で借りることができます。

ただし、金利が上がった場合は返済額が増えることになるので、収入や貯蓄などに余裕がある、いわゆる「返済能力の高い人」や「借入金額が少ない人」に向いているといえます。

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全期間引下型
※市街化調整区域・都市計画区域外・離島は不可
※自己資金10%以上の金利です

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※2024年12月01日適用中金利
適用金利
0.420%
団信保険料
必要(保険料不要)
事務手数料
必要(元金×2.200%)
保証料
不要
繰上返済手数料
一部繰り上げは無料

業界最低水準の魅力的な金利を実現! 団体信用生命保険も充実のラインナップ! 保証料・印紙代など、少しでも負担を小さくするたくさんの0円が用意されています。

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変動金利(全期間引下げプラン)

適用金利
0.194%
団信保険料
込み
事務手数料
2.20 %(税込)
保証料
無料
繰上返済手数料
全額繰り上げは変動金利適応中無料・固定金利適応中は33,000円(税込)

がん診断保障に全疾病保障を追加
魅力的な金利プランを用意

※物件価格の80%以下でお借入れかつ、50歳以下で一般団信を選択の場合
※変動金利( 全期間引き下げプラン)新規借入れ
※住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。
※J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

住信SBIネット銀行(PR)

通期引下げプラン

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※2024年12月01日適用中金利
適用金利
0.448%
団信保険料
込み
事務手数料
2.20 %(税込)
保証料
無料
繰上返済手数料
一部無料

すべての病気・ケガを「金利上乗せなし」でカバーする全疾病保障付。申込もウェブで完結。
※精神障がい除く
※新規借り入れは物件価格80%以内でお借入れの場合

※審査結果によっては、 表示金利に年0.1%~0.3%上乗せとなる場合があります。
※借入期間を35年超~40年以内でお借入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.07%、40年超でお借入れいただく場合は住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。

変動金利を選ぶときの注意点

変動金利の見直しのタイミングは6ヶ月ごとになっているものが一般的ですが、見直されたからといってすぐに返済額に反映されるわけではありません。5年ルールといって返済金額は5年ごとに見直されます。また、見直し後の返済額についても、125%ルールというものが適用されます。

この125%ルールというのは、見直し後の返済額が、今までの返済額の125%を超えてはならないというものです。したがって、変動だからといって大幅に返済額が変わるわけではありませんが、金利の変動により金利が上昇した場合、返済額における利息返済分が大きくなり、いつまでたっても元本が減らないという事態を招く恐れもあります。

また、最近のネット銀行では5年ルールや125%ルールを取り入れていないケースもみられるようになりました。金融機関を選ぶ際には、必ずこの点を確認しておきましょう。

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