コンビニに車で突っ込んだ!? あなたの任意保険では賠償できない金額請求が来るかも
配信日:
更新日:
この記事は約 2 分で読めます。
高齢者が車でコンビニに突っ込んだという事故をニュースで耳にする機会があります。
当然、この場合は物損事故にあたるため賠償請求が来ます。しかし、どのくらいの賠償請求がくるのか、知っている方は少ないのではないでしょうか。
コンビニに突っ込んでしまうことが、どれだけ大変なことなのかを理解いただけると幸いです。
当然、この場合は物損事故にあたるため賠償請求が来ます。しかし、どのくらいの賠償請求がくるのか、知っている方は少ないのではないでしょうか。
コンビニに突っ込んでしまうことが、どれだけ大変なことなのかを理解いただけると幸いです。
宅地建物取引士、行政書士、不動産コンサルティングマスター
車でコンビニに突っ込んだ場合に請求される金額の内容
コンビニに限らず、営業している店舗に損害を与えた場合、ガードレールなどに衝突し壊してしまった場合とは異なります。ガードレールを壊した場合はガードレールの修理費を支払えば済むこともありますが、営業している店舗ではそうはいきません。
営業している店舗に補償しなければならない費用は、次の通りです。
・休業補償:店を休業することにより失う収入の補償
・損失補填(ほてん):店を縮小した場合や店の収入が落ちてしまった場合の補填
・給与補償:事故による店の休業中に従業員の給与を代わりに支払う補填
・補修費:店の建物や商品などの損失分の補填
全ての項目を請求された場合、1億円を超えるような金額になることもあります。突っ込まれた店舗には過失がないため、過失割合は加害者10:店舗0です。
1/4
