コンビニに車で突っ込んだ!? あなたの任意保険では賠償できない金額請求が来るかも

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コンビニに車で突っ込んだ!? あなたの任意保険では賠償できない金額請求が来るかも
高齢者が車でコンビニに突っ込んだという事故をニュースで耳にする機会があります。
 
当然、この場合は物損事故にあたるため賠償請求が来ます。しかし、どのくらいの賠償請求がくるのか、知っている方は少ないのではないでしょうか。
 
コンビニに突っ込んでしまうことが、どれだけ大変なことなのかを理解いただけると幸いです。
八木友之

宅地建物取引士、行政書士、不動産コンサルティングマスター

車でコンビニに突っ込んだ場合に請求される金額の内容

コンビニに限らず、営業している店舗に損害を与えた場合、ガードレールなどに衝突し壊してしまった場合とは異なります。ガードレールを壊した場合はガードレールの修理費を支払えば済むこともありますが、営業している店舗ではそうはいきません。
 
営業している店舗に補償しなければならない費用は、次の通りです。

・休業補償:店を休業することにより失う収入の補償
・損失補填(ほてん):店を縮小した場合や店の収入が落ちてしまった場合の補填
・給与補償:事故による店の休業中に従業員の給与を代わりに支払う補填
・補修費:店の建物や商品などの損失分の補填

全ての項目を請求された場合、1億円を超えるような金額になることもあります。突っ込まれた店舗には過失がないため、過失割合は加害者10:店舗0です。
 

自賠責保険の補償範囲
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