更新日: 2023.08.26 生命保険
メットライフ生命の保険商品を徹底解説!
そこで本記事では、メットライフ生命の保険の種類について解説しています。メットライフ生命の保険商品について知りたい人は、ぜひ参考にしてください。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)
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目次
メットライフ生命とは
メットライフ生命とは1868年に設立され、約50ヶ国で生命保険や年金、資産運用のサービスを提供している生命保険グループ会社です。
また、日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、個人や法人問わず、幅広いリスクに対応できる商品やサービスを提供しています。現在は日本法人「メットライフ生命保険株式会社」として、お客様に寄り添った提案をすることでお客様ご自身が自信をもって保険商品を選べるような商品提供に努めています。
そんなメットライフ生命が提供している保険商品にはどのようなものがあるのでしょうか。生命保険の種類ごとに詳しく解説していきます。
メットライフ生命の「医療保険」を紹介
まずは、メットライフ生命が提供している医療保険から紹介していきます。
終身医療保障保険 マイ フレキシィ
メットライフ生命が提供している医療保険の1つ目は「終身医療保障保険 マイ フレキシィ」です。
「終身医療保障保険 マイ フレキシィ」とは、病気やけがへの保障をご自身に合わせてカスタマイズできる医療保険のことです。
「終身医療保障保険 マイ フレキシィ」の基本保障は以下3つの型から選択できます。
(1)入院日数連動型 60日型
入院初日から1日1万円の給付金を受け取ることができます。
(※入院給付金日額が1万円の場合)
(2)短期入院一時金型 60日型
入院10日までは一律で10万円の給付金を受け取ることができ、11日以上の入院となった場合には、1日1万円の給付金を受け取ることができます。
(※入院給付金日額が1万円の場合)
(3)入院一時金型
入院の日数に限らず1回入院するたびに一律で20万円を受け取ることができます。
このほかにも、ガンを含む三大疾病に罹患した場合に一時金を受け取れる保障や、5年間健康に過ごすことで15万円の給付金を受け取れる制度などが充実しています。
リターンボーナスつき終身医療保険
メットライフ生命が提供している医療保険の2つ目は「リターンボーナスつき終身医療保険」です。
「リターンボーナスつき終身医療保険」とは、病気やけがによる入院や手術費用に備えた医療保険のことで、健康祝い金や生存還付給付金などの制度があります。
具体的には、以下3つのような特徴が挙げられます。
(1)払込保険料が全額戻る可能性がある
所定の受取時に生存されていることで、リターンボーナスを受け取ることができます。リターンボーナスとは、払込保険料の総額から入院給付金や手術給付金、健康祝い金を差し引いた金額を受け取れるボーナス制度のことです。
(2)リターンボーナスを受け取った後も保障が続く
リターンボーナスを受け取る際には保険料の払い込みが満了しているため、それ以降保険料の支払いが続くことはありません。しかし、入院や手術に関する保障は一生涯続きます。
(3)身体障害状態などと診断された場合
身体障害状態などと診断された場合は、保障が継続したままその後の保険料の払い込みが免除されるだけではなく、所定のリターンボーナスを受け取ることもできます。
メットライフ生命の「死亡保険」を紹介
次に、メットライフ生命が提供している死亡保険を紹介していきます。
スーパー割引定期保険
メットライフ生命が提供している死亡保険の1つ目は「スーパー割引定期保険」です。
「スーパー割引定期保険」とは、死亡リスクを細分化して喫煙の有無や体格・血圧などの健康状態によって適用される保険料率を4段階に分類した死亡保険のことです。健康な人ほど安い保険料率で死亡保険に加入できるため、月々の負担が軽減されます。
また「スーパー割引定期保険」では保険期間や保険金額を自由にカスタマイズして設計ができるため、ご自身のライフプランや生活費などから予算組みをすると良いでしょう。
変額保険 ライフインベスト
メットライフ生命が提供している死亡保険の2つ目は「変額保険 ライフインベスト」です。
「変額保険 ライフインベスト」とは、投資リスクをコントロールしながら資産形成ができる死亡保険のことです。また、特約を付帯することで三大疾病に罹患した際に保険料の払い込みが免除にできます。
「変額保険 ライフインベスト」では死亡時や高度障害になった場合の備えができるだけではなく、運用実績に応じて解約返戻金などを増やすことができます。
万が一のことがあった際の残された遺族の生活費に備えながら、将来の資産形成をできるのが魅力的な保険商品と言えます。
変額保険 ライフインベスト プラス
メットライフ生命が提供している死亡保険の3つ目は「変額保険 ライフインベスト プラス」です。
「変額保険 ライフインベスト プラス」とは、先述した「変額保険 ライフインベスト」に三大疾病に罹患した際に備えがプラスされた死亡保険です。
「変額保険 ライフインベスト」と同様に、死亡時や高度障害、三大疾病に備えながら将来の資産形成ができ、セカンドライフの資金として受け取ることができます。
収入保障保険 マイディアレスト
メットライフ生命が提供している死亡保険の4つ目は「収入保障保険 マイディアレスト」です。
「収入保障保険 マイディアレスト」とは、非喫煙者が保険料の割引を受けられる死亡保険のことです。基本的には死亡、高度障害の保障となりますが、三大疾病の保障を追加することもできます。
過去2年以内に喫煙をしていない場合には「収入保障保険 マイディアレスト」の加入を検討してみましょう。
終身保険 つづけトク終身
メットライフ生命が提供している死亡保険の5つ目は「終身保険 つづけトク終身」です。
「終身保険 つづけトク終身」とは、死亡や高度障害への備えが一生涯続く終身タイプの死亡保険のことです。保険料の払い込み期間が終了しても保障が一生涯続くのが終身タイプのメリットと言えます。
また、積立利率について年間0.6%が最低でも保証されており、解約返戻金は一括で受け取るか年金として受け取るかを選択できます。
運用リスクを軽減しながら資産形成をしておきたい人にはおすすめと言えるでしょう。
みんなのかんたん定期保険
メットライフ生命が提供している死亡保険の6つ目は「みんなのかんたん定期保険」です。
「みんなのかんたん定期保険」とは、保険料を抑えて一定期間の死亡時や高度障害時の保障をする死亡保険のことです。終身タイプの保険商品と比較すると、保障される期間が限定されているため支払う保険料を抑えることができます。
子育て中や働き盛りの期間など、収入が減ると生活が困難になる期間に充実した保障を受けたい場合におすすめと言えます。「みんなのかんたん定期保険」は、一度加入すれば健康状態に関わらず最長80歳まで自動更新できます。
養老保険
メットライフ生命が提供している死亡保険の7つ目は「養老保険」です。
「養老保険」とは、万が一の時の保障と将来の資産形成を兼ね備えた死亡保険のことです。保険期間の満了を迎えたときに満期保険金を受け取ることができ、不慮の事故等により所定の身体障害状態等になった場合には保険料の払い込みが免除されます。
メットライフ生命の「外貨建保険」を紹介
次に、メットライフ生命が提供している外貨建保険を紹介していきます。
USドル建終身保険 ドルアドバンス
メットライフ生命が提供している外貨建保険の1つ目は「USドル建終身保険 ドルアドバンス」です。
「USドル建終身保険 ドルアドバンス」とは、万が一に備えながら教育資金やセカンドライフの資金を確保するための資産形成ができる死亡保険のことです。毎月の基準利率は年2.00%が最低で保証されており、保険料の払込期間を選択することもできます。
教育資金として資産形成するか、セカンドライフの資金として資産形成をするかで払込期間を選択できる点では魅力的な保険商品と言えるでしょう。
USドル建終身保険 ドルスマート S
メットライフ生命が提供している外貨建保険の2つ目は「USドル建終身保険 ドルスマート S」です。
「USドル建終身保険 ドルスマート S」とは、死亡や高度障害状態になった際の生活費等に備えながら資産形成ができる終身タイプの死亡保険のことです。
積立利率は年2.5%が最低で保証されており、円建てと比較すると最低保証が高く設定されているのが魅力的な保険商品と言えます。円建てよりも積立利率が高いUSドル建ては、死亡保障金や解約返戻金が多くなる可能性がある点もメリットと言えるでしょう。
サニーガーデンEX
メットライフ生命が提供している外貨建保険の3つ目は「サニーガーデンEX」です。
「サニーガーデンEX」とは、積立利率変動型の一時払終身保険のことです。
ご自身の希望によって、以下の3つのコースから選択することができます。
(1)定期支払コース
(2)目標設定付定期支払コース
(3)積立金増加コース
万が一の時に残された家族への備えと同時に運用成果として定期的に支払金を受け取ることができます。
ビー ウィズ ユー プラス 保障重視コース
メットライフ生命が提供している外貨建保険の4つ目は「ビー ウィズ ユー プラス 保障重視コース」です。
「ビー ウィズ ユー プラス 保障重視コース」とは、保険の契約時に保険料を一括で払い込むタイプの終身保険のことです。
契約時にまとまった資金が必要になるため、加入できる人はある程度限られるでしょう。早い段階でまとまった資金を運用することで、万が一のことがあった際に受け取れる保険金額が大きくなる可能性が高くなるのが特徴です。
ビー ウィズ ユー プラス 保障&運用コース
メットライフ生命が提供している外貨建保険の5つ目は「ビー ウィズ ユー プラス 保障&運用コース」です。
「ビー ウィズ ユー プラス 保障&運用コース」とは「ビー ウィズ ユー プラス 保障重視コース」に運用の要素を加えた終身保険のことです。
保険料を定額部分と変額部分に分けることで、リスクを軽減する部分とリスクと取って運用益を獲得する部分に分けて運用をすることができます。変額部分の運用益は特別勘定として扱われ、直接保険加入者の利益となります。
USドル建IS養老保険
メットライフ生命が提供している外貨建保険の6つ目は「USドル建IS養老保険」です。
「USドル建IS養老保険」とは、死亡や高度障害状態になった際に保険金を受け取れる貯蓄性を兼ね備えたUSドル建ての養老保険のことです。保険料の払い込みや受け取りをすべてUSドルで行うため、為替のリスクを負う点には注意しておきましょう。
ウェルスデザイン
メットライフ生命が提供している外貨建保険の7つ目は「ウェルスデザイン」です。
「ウェルスデザイン」とは、死亡と介護の保障に備えながら資産形成ができる介護保険のことです。契約時に保険料の払い込みをする必要があるため、ある程度まとまった資金が必要となります。
特徴としては、3年経過以降に円建ての終身保険に切り替えられる特約があり、市況に応じて米ドル建ても円建ても選択できることです。
メットライフ生命の「ガン保険」を紹介
次に、メットライフ生命が提供しているガン保険を紹介していきます。
ガン保険 ガードエックス
メットライフ生命が取り扱っているガン保険は「ガン保険 ガードエックス」の1種類のみです。
「ガン保険 ガードエックス」とは、医療費を心配せずに治療に専念できるように設計されたガン保険のことです。基本保障でがん治療給付金が一括で100万円給付され、ホルモン剤治療を開始したら入院の有無に関わらず1回あたり10万円が給付されます。
さらに、ガンと診断された場合には保険料の払い込みが免除され、保障を継続することができます。ガンの治療給付金は1年に1度が限度ですが、以下の2つの条件のいずれかに該当すれば通算5回まで保険金を受け取ることができます。
(1)入院や通院に関わらずガンの手術、放射線治療、抗がん剤治療のいずれかの治療を受けた時
(2)悪性新生物がステージⅣなどの最上位の進行度と診断され、その日以後に入院または通院をした時
また「ガン保険 ガードエックス」には治療の選択肢が広がるさまざまなオプションが用意されています。ガンに備えて生命保険に加入する場合には、主契約だけではなくオプションなどもしっかりと確認しておくことが大切です。
メットライフ生命の「個人年金保険」を紹介
次に、メットライフ生命が提供している個人年金保険を紹介していきます。
定額個人年金保険 レグルスIV
メットライフ生命が取り扱っている個人年金保険は「定額個人年金保険 レグルスIV」の1種類のみです。
「定額個人年金保険 レグルスIV」とは、個人年金保険のため死亡保険金ではなく、死亡給付金といった形で、基本給付金額とそれまでの積立額が給付される個人年金保険のことです。
「定額個人年金保険 レグルスIV」には以下の3つのプランがあります。
(1)基本プラン
契約時に保険料の全額を払い込み、契約時に定めた期間が経過すると年金として受け取ることができます。契約時に一括で払い込みをした保険料が基本給付金額で、積立利率保証期間に応じて2.26%から2.76%の間で積立金が増えていくプランとなっています。
(2)定額引出プラン
一年ごとの運用益を定期引出金として積立利率保証期間中に受け取ることができます。基本プランでは契約時に定めた期間が経過しないと給付金を受け取れませんでしたが、定額引出プランであれば期間内でも受け取れます。しかし、為替レートの変動には注意が必要です。
(3)ターゲット設定プラン
契約時に定めた設定割合に達した場合に、円建てで年金形式もしくは一括で受け取ることができます。目標値に達しなかった場合は、外貨建てで受け取ることになるため、為替レートなどには注意が必要です。
メットライフ生命の「団体保険」を紹介
次に、メットライフ生命が提供している団体保険を紹介していきます。
無配当総合福祉団体定期保険
メットライフ生命が提供している団体保険の1つ目は「無配当総合福祉団体定期保険」です。
「無配当総合福祉団体定期保険」とは、社員が疾病や災害によって死亡、高度障害になった際の保障をする団体保険のことです。無配当の保険商品にすることで、安い保険料で「総合福祉団体定期保険」と同等の保障内容を実現しています。
総合福祉団体定期保険
メットライフ生命が提供している団体保険の2つ目は「総合福祉団体定期保険」です。
「総合福祉団体定期保険」とは「無配当総合福祉団体定期保険」と同等の保障内容で有配当の団体保険のことです。1年ごとの収支計算によって剰余金が生じた際に配当金として受け取ることができます。
新医療保障保険(団体型)
メットライフ生命が提供している団体保険の3つ目は「新医療保障保険(団体型)」です。
「新医療保障保険(団体型)」とは、社員が病気やけがによって入院、手術をすることになった際の保障をする団体保険のことです。入院初日から給付金を受け取ることができ、支払い対象となる日数を複数のプランから選択できるようになっています。
医療保障保険(団体型)
メットライフ生命が提供している団体保険の4つ目は「医療保障保険(団体型)」です。
「医療保障保険(団体型)」とは、社員が病気やけがによって入院、手術をすることになった際の保障をする団体保険のことで、死亡保険金を設定すれば死亡保険金も受け取ることができます。
主契約では入院給付金、治療給付金、死亡保険金を設定でき、特約で入院給付金と治療給付金の日数や保険金額を増額できます。
団体定期保険(S51)
メットライフ生命が提供している団体保険の5つ目は「団体定期保険(S51)」です。「団体定期保険(S51)」とは、加入者が保険料を負担して死亡保障や高度障害保障に備える団体保険のことです。
告知書のみで加入できるため、医師の診断が不要となっています。また、毎年保障額の見直しができるため、ライフイベントなどに合わせて保険料の負担を変更することができる点は、魅力的な保険商品と言えます。
団体信用生命保険
メットライフ生命が提供している団体保険の6つ目は「団体信用生命保険」です。
「団体信用生命保険」とは、住宅ローンの返済中に契約者が死亡や高度障害になった際に、残債をゼロにする保険制度のことです。残された遺族が住宅ローンの支払いによって生活が圧迫されることを防ぎ、住宅を残すことを目的とした保険商品です。
メットライフ生命の持病持ちの人のための保険を紹介
最後に、メットライフ生命が提供している持病持ちの人のための保険を紹介していきます。
終身医療保障保険 マイ フレキシィ ゴールド
メットライフ生命が提供している持病持ちの人のための保険の1つ目は「終身医療保障保険 マイ フレキシィ ゴールド」です。
「終身医療保障保険 マイ フレキシィ ゴールド」とは、基本的な保障だけでも手厚い保障でもご自身の希望に合わせて自由にカスタマイズができる保険商品です。
基本的な保障内容などについては「終身医療保障保険 マイ フレキシィ」と同様ですが、持病持ちの人に向けた保険商品であるため、保険料が割高になっている点には注意しておきましょう。
終身保険 ずっとスマイル
メットライフ生命が提供している持病持ちの人のための保険の1つ目は「終身保険 ずっとスマイル」です。
「終身保険 ずっとスマイル」とは、以下の3つの告知のみで申し込みができる保険商品です。
(1)直近3ヶ月以内に医師の診察などを受けて入院や手術、再検査などを勧められていないこと
(2)直近1年以内に病気やけがで入院や手術をしていないこと
(3)直近5年以内にガン、肝硬変、統合失調症、アルコール依存症、認知症の診断をされていないこと
持病を持っている人でも、上記要件を満たすことで加入できる終身保険であるため、持病持ちの人も諦めずに積極的に生命保険の加入を検討してみましょう。
まとめ
本記事ではメットライフ生命が提供している保険商品について解説してきました。メットライフ生命は1868年に設立され、約50ヵ国で生命保険や年金、資産運用のサービスを提供している大手生命保険グループ会社です。
メットライフ生命が提供している保険商品にはさまざまなものがありますが、ご自身が加入する目的から考えることが大切です。生命保険は万が一の時のための備えであるため、ご自身にとってどのような保険商品が最適なのかを考慮したうえで、加入するのが良いでしょう。
出典
メットライフ生命
メットライフ生命の医療保険
メットライフ生命の死亡保険(生命保険)
メットライフ生命の外貨建保険
メットライフ生命のガン保険
メットライフ生命の個人年金保険
メットライフ生命 レグルスⅣ
メットライフ生命の持病のある方のための保険
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー