最終更新日:2019.07.17 公開日:2018.07.20
暮らし

【事前準備】FP無料相談をお得に受ける為の準備

お金の専門家であるファイナンシャル・プランナー(FP)への相談が、無料で受けられることがあります。
 
FP無料相談をお得に受けるには、どうしたらよいのでしょうか。
 
正田きよ子

執筆者:

執筆者:正田きよ子(まさだ きよこ)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者

この仕事をしている人なら当然なことだけれど、フツウの人にはわかりづらいこと、
これを知っていたらよりよく暮らせるのになぁ、など、
もっと幸せに生きる選択肢があることを、個人相談、メールマガジンやブログなどを通じてお伝えしています。

https://www.reservestock.jp/subscribe/3525

詳細はこちら
正田きよ子

執筆者:

執筆者:正田きよ子(まさだ きよこ)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者

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相談料を誰が払っているのかを知る

短時間であっても、ファイナンシャル・プランナー(以下FP)が仕事として相談に対応する場合、相談料無料というのはあり得ません。相談料を誰が払っているのかを知り、賢く相談を受けましょう。
 
●相談料を間接的に自分が払っているケース
クレジットカードや保険の契約者向けサービス、企業の福利厚生の一環などでFP無料相談が受けられる場合、自分で直接相談料を払っていなくても、年会費、保険料、給与相当の一部がFPへの相談料として間接的に支払われています。
 
この場合、相談を担当するFPは自分の商品やサービスへ誘導することを禁じられ、相談者への相談のみに対応してくれることも考えられます。
 
●相談料を別の人が払っているケース
不動産会社や建築会社で、マイホーム購入予定の人向けにFP無料相談が受けられる場合があります。不動産会社や建築会社が、FPへ相談料を支払います。
この場合、相談を担当するFPが、相談料を払ってくれている会社の商品やサービスに誘導することも考えられます。
 
●相談料をFP自身が負担しているケース
FP自身が相談料を負担している場合、無料相談が保険の契約につなげるためのワンステップであったり、有料相談前のオリエンテーション的な相談になっていたりしています。
この場合、相談を担当するFPが自分の商品やサービスへ誘導することも考えられます。
 

相談前の事前準備をしよう

FP無料相談は、電話相談では15分、対面相談では30分、60分などと時間が決められています。短時間で効率のよい相談を受けるには、相談前の事前準備が大切です。
 
●相談したいことをしぼる
相談時間が15分であれば、聞きたいことは1つにしぼりましょう。せっかくの機会だからと欲張って多くのことを聞こうとすると、聞きたいことを説明している間に時間切れになってしまうことがあります。
 
●自分の状況、それについてどう思っているかを整理しておく
現在の自分の状況(事実)と、それについてどう思っているのか(不安であるなどの感情)を整理し書き出しておきましょう。可能なら事前にFPに伝えておきましょう。
 
事実と気持ちを整理してまとめておくと、相談で緊張して聞きたいことが聞けなかった、ということが防げます。
 
以上を踏まえて、FP無料相談をお得に受けてみてはいかがでしょうか。
 
ただし、1回限りのFP無料相談では、なかなか根本的な問題解決にはつながらないことも多いものです。
 
しっかりと問題解決に取り組みたいのなら、FPへの有料相談もぜひ検討してみましょう。
 
Text:正田 きよ子(まさだ きよこ)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者

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