小銭整理のためにセルフレジに入れたら詰まっちゃった… セルフレジを使わずに小銭を整理するよい方法ってありますか?

配信日: 2026.02.03
この記事は約 3 分で読めます。
小銭整理のためにセルフレジに入れたら詰まっちゃった… セルフレジを使わずに小銭を整理するよい方法ってありますか?
財布の中に小銭がたまり、「そろそろ整理しよう」と思ってセルフレジにまとめて投入したら、まさかの詰まり発生…… 「レジが止まってしまい、後ろに並んだ人たちに気まずい思いをした」という経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
 
実は、セルフレジは便利な一方で、小銭でまとめて支払うには向かないこともあります。では、セルフレジを使わずにスムーズに小銭を整理するには、どんな方法があるのでしょうか。本記事では、誰でも簡単に実践できる小銭整理のアイデアをご紹介します。
FINANCIAL FIELD編集部

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

1. 銀行ATMで入金して紙幣に替える

小銭をまとめて処理したいときに考えられる方法のひとつが、銀行ATMを使って自分の口座に入金し、その後に紙幣で引き出す方法です。
 
ただし最近では、多くの銀行が硬貨の入金に手数料を設定しています。例えば、一定枚数を超えると手数料がかかる、そもそも硬貨の取り扱いができないATMもあるため、事前の確認は必須です。
 
その点をふまえても、「多少の手数料を払ってでも一気に整理したい」という人には有効な選択肢といえるでしょう。例えば500円玉貯金をしている方は、まとまった金額になりやすく、紙幣に替えることでスッキリ感も得やすくなります。
 
ATMを利用する際は、混雑する時間帯を避けたり、1回あたりの硬貨枚数を抑えたりする工夫をすると、よりスムーズに処理できます。
 

2. 交通系ICカードにチャージする

電車やバスをよく使う方なら、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードに小銭でチャージするという方法があります。
 
ただし注意が必要なのは、すべての硬貨に対応しているわけではないという点です。例えばSuicaでは、券売機でのチャージに対応している硬貨は500円玉のみとなっており、10円玉や100円玉などの小銭は使えません。
 
PASMOなど他のカードでも、駅や券売機の仕様によって対応状況が異なります。そのため、小銭でチャージを考えている場合は、事前に利用予定の駅でチャージ方法や対応している硬貨を確認することをおすすめします。
 
条件さえ合えば、電子マネーに変えることで財布の中がすっきりし、日常の買い物や交通利用でも便利に活用できるでしょう。
 

3. 普段の買い物で意識して使う

実は一番身近で手軽なのが、日常の買い物でこまめに小銭を使っていく方法です。コンビニやスーパーで買い物をする際に、積極的に小銭で支払うように心掛けるだけでも、徐々に財布が軽くなっていきます。
 
特に意識したいのは、端数のある金額をできるだけぴったり支払うことです。小銭をうまく組み合わせてちょうどの金額を出せば、お釣りが少なくなり、自然と小銭の整理につながります。
 
また、レジが混んでいない時間帯を選ぶと、周囲に気をつかうことなく、落ち着いて支払いができるのでおすすめです。
 

4. 家で小銭を分けて、目的別に使い分ける

小銭は「処理するもの」と考えるのではなく、「使い道を決めることで価値を高める」ことも可能です。例えば、自宅で小銭を種類ごとに分けて、次のように目的別管理をしてみてはいかがでしょうか。
 

・500円玉は貯金箱に入れて、旅行や趣味のための積み立てに使う
・1円玉や5円玉は、神社のおさい銭や募金活動への寄付にあてる
・子どもがいる家庭では、お金の価値を学ぶ教材として活用する

 
このように、小銭に役割を与えることで、ただの「お荷物」が「ちょっとうれしい存在」に変わるかもしれません。
 

日常の工夫で、セルフレジに頼らず小銭整理はできる

小銭が財布にたまると、意外とストレスになりがちです。小銭を減らしたいために、無理にセルフレジでまとめて処理しようとすると、機械の詰まりやトラブルの原因になることもあります。
 
そのようなときは、本記事で紹介した4つの方法を、日常に無理なく取り入れてみてください。ちょっとした工夫と習慣で、財布の中も気持ちもすっきりするでしょう。小銭整理は、ほんの少しの意識でグッとラクになります。
 

出典

東日本旅客鉄道株式会社 JR東日本 Suica(カードタイプ) 利用方法 チャージ
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

  • line
  • hatebu
【PR】 SP_LAND_02
【PR】
FF_お金にまつわる悩み・疑問