“子ども1人2万円”の給付金で「ゲームを買う」と言ったら、独身の友人に「私の税金なんだけどね」と言われた! 使い道まで口出しされる筋合いないですよね? 給付の目的とは
本記事では、「物価高対応子育て応援手当」はどのような使い方をすべきなのか、娯楽に使っても良いのかどうかについて考えます。
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目次
物価高対応子育て応援手当の使い道は決まっていない
物価高対応子育て応援手当では、子ども1人あたり2万円が支給されることになっています。この支給金は、物価高で家計への影響が大きい子育て世帯を支える目的で給付されるもので、細かい使用用途の指定はありません。そのため、子どもの食費や学費、服飾費など生活費に充てても良いですし、習いごとや子どもの体験に使うのも良いでしょう。
物価高対応子育て応援手当は、児童手当に上乗せする形で支給されるので、将来の子どもの学費に充てるために貯金にまわしたり、NISAなどの投資に充てたりする人もいると考えられます。
子どもと子どもを育てる世帯のための給付である
物価高対応子育て応援手当は、物価高で影響を受けている子育て世帯を力強く支援し、こどもたちの健やかな成長を応援する観点から支給されています。
使い道に指定はなく、家庭の方針などにより自由に使えますが、子どもと子どもを育てる世帯のための給付であることを忘れてはいけません。つまり、大人が自身の娯楽のためだけに使用するものではないのです。
使い道は自由であり、家庭の方針などによって異なりますが、子どものためになるかを考えて使いたいですね。
物価高対応子育て応援手当でゲームはダメ?
物価高対応子育て応援手当は使い道が限定されておらず、物価高の影響を受けている子どものための給付です。そのため、普段は買えなかったゲームを給付金で購入するというのも1つの使い道であると考えられます。ゲームと聞くと、娯楽であり、ぜいたくだと思う人もいるかもしれません。
しかし、小学生くらいになるとSwitchなどのゲーム機を持つ子どもも多く、同じゲームを持っている子ども同士で遊ぶようになったり、学校でゲームの話をしたりすることもあり、ゲーム1つで仲間外れになってしまうこともあります。
今まで物価高でゲームを買うことが難しかった家庭が。給付金を使ってゲームを購入することができるなら、子どものための使い方と言えるのではないでしょうか。
しかし、物価高対応子育て応援手当は子育て世帯のみの給付であり、その予算は税金によるものです。そのため、子どもが大きくなり子育てが終了した世帯や独身の人などでは、不公平に感じている人もいるでしょう。
なかには給付金をゲームの購入など娯楽に充てることを良く思わない人もいるかもしれません。そのため、詳しい使い方についてはあまり口外しないほうが良いかもしれません。
給付金の使い道は自由だが人には言わないほうが良いことも
子ども1人あたり2万円が給付される物価高対応子育て応援手当は、使い道は指定されていないので、家庭の方針や親の考えなどで何に使うかを決めて良いでしょう。食費や学費など生活費だけでなく、娯楽や体験にお金を使うことも子どもの成長を応援する使い方と言えます。
しかし、物価高対応子育て応援手当は子育て世帯のみに支給されることから、なかには不公平に感じる人もいると思われます。給付金の使い道は自由ですが、娯楽などに使う場合はあまり人には言わないほうが良いかもしれませんね。
出典
こども家庭庁 物価高対応子育て応援手当
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
