最終更新日: 2020.07.01 公開日: 2020.06.10
ローン

ジャパンネット銀行住宅ローンの必要書類と提出方法を解説!

執筆者 : 新井智美 / 監修 : 高橋庸夫

ジャパンネット銀行の住宅ローンは、金利の低さから注目を集めています。本記事では、審査で必要となる書類や提出方法について詳しく解説していきます。
新井智美

執筆者:

執筆者:新井智美(あらい ともみ)

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

聞くのは耳ではなく心です。
あなたの潜在意識を読み取り、問題解決へと導きます。
https://marron-financial.com

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高橋庸夫

監修:

監修:高橋庸夫(たかはし つねお)

ファイナンシャル・プランナー

住宅ローンアドバイザー ,宅地建物取引士, マンション管理士, 防災士
サラリーマン生活24年、その間10回以上の転勤を経験し、全国各所に居住。早期退職後は、新たな知識習得に貪欲に努めるとともに、自らが経験した「サラリーマンの退職、住宅ローン、子育て教育、資産運用」などの実体験をベースとして、個別相談、セミナー講師など精力的に活動。また、マンション管理士として管理組合運営や役員やマンション居住者への支援を実施。妻と長女と犬1匹。

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新井智美

執筆者:

執筆者:新井智美(あらい ともみ)

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DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

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高橋庸夫

執筆者:

監修:高橋庸夫(たかはし つねお)

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住宅ローンアドバイザー ,宅地建物取引士, マンション管理士, 防災士
サラリーマン生活24年、その間10回以上の転勤を経験し、全国各所に居住。早期退職後は、新たな知識習得に貪欲に努めるとともに、自らが経験した「サラリーマンの退職、住宅ローン、子育て教育、資産運用」などの実体験をベースとして、個別相談、セミナー講師など精力的に活動。また、マンション管理士として管理組合運営や役員やマンション居住者への支援を実施。妻と長女と犬1匹。

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ジャパンネット銀行の住宅ローンについて

ジャパンネット銀行の住宅ローンについては、図表1のように業界最低水準の金利を誇っていることが一番の魅力となっています。
 
【図表1】

銀行名変動金利固定金利(10年)
ジャパンネット銀行0.380%0.545%

(最終更新:2020年10月)
 
また、「疾病保障のラインナップが充実している」ことや、「保証料」「一部繰上げ返済手数料」「一般団信の保険料」が無料であることも、注目すべきメリットであるといえます。ジャパンネット銀行の住宅ローン概要は次のとおりです。

申し込み条件

以下の条件を満たす個人の方
 
・ジャパンネット銀行の普通預金口座を持っていること
(口座を持っていない場合は契約時までに口座を開設する必要あり)
・20歳以上65歳未満で、完済時年齢が80歳未満であること
・前年度年収が200万円以上であること
・日本国籍であること、または日本の永住許可を受けている外国籍であること
・ジャパンネット銀行指定の団体信用生命保険に加入できること
 
個人事業主や、自分または家族が経営する会社に勤めている場合は、原則利用できないことに注意が必要です。

資金使途

本人が居住する住宅に関する以下の資金
 
・戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
・戸建の新築
・現在借入中の住宅ローンの借り換え
・上記に伴う諸費用
 
戸建の新築資金の場合、建物完成時に一括での融資となり、着工金や中間金、土地代金の支払いのみの融資は出来ないこと、そして、リフォーム資金は借り換えと同時の場合のみご利用可能であることに注意してください。

借入可能金額

500万円以上2億円以下(10万円単位)の間で、ジャパンネット銀行の審査により決定

借入期間

1年以上35年以内(1ヶ月単位)
ただし、借換えの場合は現在の借り入れの残存期間が上限となります。

金利タイプ

「変動金利」もしくは「固定金利」のいずれかを選択可能です。また、固定金利の場合、2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年の中から、金利の固定期間を選択できます。

返済について

返済方式は「元利均等返済方式」となります。返済方法は口座引落となっており、毎月返済の場合の引き落とし日は、7日、17日、27日の中から選択可能です。さらに、毎月返済に加えて「半年毎増額(ボーナス)返済」を行うことも可能です。
 
その場合は、返済月は6月と12月、7月と1月、8月と2月の中から選択できます。ただし、返済日に引き落としができなかった場合、遅延損害金として「年14.0%(1年を365日とする日割り計算したもの)」が発生しますので、注意しましょう。
 
取り扱い地域は日本全国ですが、対象外物件として「事業用物件」などが挙げられているように、さまざまな制限も設けられていることから、申し込む際には必ず、商品概要を確認しましょう。

本審査時に必要となる書類について

ジャパンネット銀行の住宅ローン審査において、事前審査では書類の提出は必要ありません。必要となるのは、本審査に移った時点です。本審査で必要となる書類は、「本人確認書類」「 収入関係書類」「物件関係書類」が必須となっており、一定の条件に該当する方のみ別途所定の書類が必要となります。
 
本審査において必要な書類について、以下に詳しく解説します。

本人確認書類

本人確認書類については、「住民票の写し」・「健康保険証のコピー」・「運転免許証(もしくはパスポート)」の全てが必要となります。

収入関係書類

確定申告の有無で提出書類が異なります。確定申告をしている方であれば、「確定申告書」・「納税証明書」・「直近1ヶ月の給与明細(給与に歩合給が含まれる場合のみ)」が必要となります。
 
確定申告をしていない人であれば、「源泉徴収票」・「住民税決定通知書または住民税課税証明書」のほか、「直近1ヶ月の給与明細」が必要となる場合があります。

物件関係書類

購入する物件が、「マンション」「建売・新築住宅」、「建物のみの新築住宅」もしくは「中古戸建」かによって、それぞれ提出する書類が異なります。具体的には以下の書類が必要となります。
 
1.マンションの場合(新築・中古):「売買契約書」「重要事項説明書」「登記事項証明書」の他、中古物件の場合は「物件広告(チラシ)」が必要となります。
 
2.建売・新築住宅の場合:「売買契約書」「重要事項説明書」「請負契約書・工事見積書」「登記事項証明書」「間取図(平面図)・立面図・配置図」「建築確認申請書一式(第1面~第6面)」「建築確認済証」「物件広告(チラシ)」「検査済証」が必要となります。
 
ただし、検査済証については、審査終了後の提出でもよいことになっています。
 
3.建物のみの新築住宅の場合:「請負契約書・工事見積書」「登記事項証明書」「間取図(平面図)・立面図・配置図」「建築確認申請書一式(第1面~第6面)」「建築確認済証」「重要事項説明書」「検査済証」が必要となります。
 
4.中古一戸建の場合:「売買契約書」「重要事項説明書」「登記事項証明書」「間取図(平面図)・立面図・配置図」「建築確認申請書一式(第1面~第6面)」「建築確認済証」「物件広告(チラシ)」が必要となります。

その他、必要な書類

また、以下の条件に当てはまる方は、それぞれの条件によって、上の必須書類とは別に合わせて書類を用意する必要があります。
 
1.住宅ローンの借入金額が5000万円を超える方:「健康診断結果証明書(原本)」(所定様式あり)
 
2.他社からの借り入れがある方: 現在借入を行っている金融機関が発行する「返済予定表」
 
3.転職3年未満の方(転籍を含む):「職務経歴書」(所定様式あり)
さらに、転職後1年未満の方については、合わせて次の書類も必要となります。
・雇用契約書
・給与明細(直近3ヶ月分)
・賞与明細(直近1年分)ただし、賞与がある方のみ
 
4.海外勤務より帰任後1年未満の方:「年収証明書(国内勤務想定のもの)」「給与明細(直近1ヶ月分)」「賞与がある方については、賞与明細(直近1年分)」
 
5.産休・育休に係るお客さま(休暇中/これから休暇予定、ただしペアローンのみ):
・産休予定の方:「源泉徴収票(直近年度分)」「育児休暇証明書」
・産休・育休中の方:「源泉徴収票(就業時点の直近年度分)」「育児休暇証明書」
 
6.産休・育休より復帰後1年未満の方:「給与明細(直近1ヶ月分)」
 
7.契約社員の方:「給与明細(1ヶ月分)」「雇用契約書」

契約時に必要となる書類

契約時に必要となる書類は以下のとおりです。
 
1.振込先登録時の必要書類:「契約書作成依頼」の完了後、住宅ローン申込ナビより「振込先登録」を行います。
 
2.司法書士面談時の必要書類:契約手続の完了後、ジャパンネット銀行指定の司法書士より面談時に必要な書類の通知がありますので、その書類を面談時に用意しておくようにしてください。必要書類としては「住民票の写し(原本)」および「印鑑登録証明書(原本)」となっています。

準備した書類の提出方法

ジャパンネット銀行の住宅ローン審査における書類の提出方法については、「郵送」と「パソコンもしくはスマートフォンからアップロード」の2つが用意されています。郵送で提出する場合は、公式サイト内に宛名ラベルが用意されていますので、それを印刷して封筒に貼付して提出してください。
 
公式サイト内の宛名ラベルを使用することで、切手不要で送付できるようになっています。データをアップロードして提出する場合は、「住宅ローン申込ナビ」にログインし、「書類の提出」から「書類アップロード」の項目を選んで提出する形なります。
 
その際のアップロード条件が以下のようになっていますので、送付する際はデータの数やデータ量などに気をつけましょう。
 
・1回でアップロード可能なファイル数:5個
・1回でアップロード可能なファイル容量:24MB
・ファイル種類:JPEG、PDF、GIF、PNG、TIFFのいずれか

新規と借換えだと提出書類は違うの?

借換えの場合、上の必要書類に加え、以下の書類が必要となります。
 
1.現在借入中のローンの返済予定表
当初借入日、当初借入金額、現在残高、毎月の引落額、最終返済日、金利が確認できるもの
 
2.返済用通帳(ご返済中の口座の通帳)
表紙と返済履歴(直近12回分)ページのコピー

まとめ

ジャパンネット銀行の住宅ローンの書類提出は、インターネット上で簡単にできることが魅力となっています。
 
公式サイト内には、必要書類のチェックシートや、サンプルなどが分かりやすく掲示してありますので、事前に必ず目を通しておき、不明な点については住宅ローンセンター(フリーダイヤル:0120-400-304)に問い合わせるなど、不備や漏れのないように準備しておきましょう。
 
出典
・株式会社ジャパンネット銀行「住宅ローン」
・株式会社ジャパンネット銀行「住宅ローン 商品要項」
・株式会社ジャパンネット銀行「住宅ローン お手続きの流れ」
・株式会社ジャパンネット銀行「住宅ローン 金利」
 
執筆者:新井智美
CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員
 
監修:高橋庸夫
ファイナンシャル・プランナー

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