妻が「パート収入を103万円→130万円に増やしたい」と言います。 “扶養の壁”を超えると手取りは実際いくら減るのでしょうか? 社会保険加入で“将来の年金”が増えるケースも?

配信日: 2025.12.17
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妻が「パート収入を103万円→130万円に増やしたい」と言います。 “扶養の壁”を超えると手取りは実際いくら減るのでしょうか? 社会保険加入で“将来の年金”が増えるケースも?
「もっと働いて家計を助けたい」「でも扶養を外れると損をするって聞くし……」。パートで働く妻が収入アップを考えたとき、必ず話題になるのが“扶養の壁”です。
 
特に103万円から130万円への増収は、多くの家庭にとって現実的なライン。果たして本当に手取りは減ってしまうのでしょうか。本記事では税金・社会保険・将来の年金まで含めて整理します。
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103万円と130万円の壁の違い

まず103万円の壁は「税金の壁」です。年収が103万円以下であれば、妻自身に所得税はかかりません。また、夫は配偶者控除(最大38万円)を受けられるため、世帯全体の税負担が軽くなります。
 
一方、130万円の壁は「社会保険の壁」です。年収が130万円以上になると、原則として夫の扶養から外れ、健康保険・厚生年金に自分で加入する必要があります。ここが「手取りが減る」と言われる最大の理由です。
 

103万円→130万円で手取りはいくら変わる?
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