更新日: 2024.04.02 銀行カードローン

みずほ銀行カードローンの金利はいくら? 返済額や利息を下げる方法まで解説

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みずほ銀行カードローンの金利はいくら? 返済額や利息を下げる方法まで解説 [PR]
みずほ銀行カードローンの金利は、利用限度額に応じて段階的に設定されており、利用限度額が上がるほど金利は下がります。そして、この仕組みを利用して、返済額や利息を上手に減らすコツがあります。
 
この記事では、みずほ銀行カードローンの金利や、金利を下げたり返済額を減らす工夫について詳しく解説します。
FINANCIAL FIELD編集部

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最大800万円 年2.0%~14.0%※1 最短当日
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※1 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行カードローンの基本情報

みずほ銀行は、さまざまな金融商品を提供しています。その中でも、みずほ銀行カードローンは個人の急な資金需要に対応するための便利なサービスです。
 
基本情報として、このカードローンの対象者や、利用可能額、資金使途の規制などについて説明します。
 

対象者

カードローンの申込対象者は、次の条件を全て満たす方に限られます。
 

●カードローン契約時の年齢が満20歳以上66歳未満の方
 
●安定かつ継続した収入の見込める方
 
●みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方

 
また、外国人の方は永住許可を受けている方のみ対象です。
 

利用可能額

みずほ銀行の利用可能額は10万円~800万円で、申込時の審査結果によって決まります。審査では、収入や過去の金融事故の有無、総量規制の範囲内(銀行ローンや住宅ローンを除く、貸金業者からの借入総額が年収の3分の1まで)かどうか、といった項目が見られます。
 

資金使途

カードローンで借り入れたお金の資金使途(使い道)は自由ですが、事業用資金として使うことは認められていません。事業用資金が必要な場合は、事業用ローンなどを利用しましょう。
 

みずほ銀行カードローンの金利はいくら?

みずほ銀行カードローンの金利について気になる方も多いでしょう。金利を比較検討することは、カードローンの借り入れに際して非常に重要なポイントです。
 

カードローンの金利上限

カードローンでお金を借りる行為は、金銭消費貸借契約という法律行為になります。そして、その金利は利息制限法という法律で、契約金額に応じて上限が決められています。
 
その上限を表にまとめたものがこちらです。年利とは、貸付金額に対する利息の割合です。
 
図表1
(利息制限法による、貸付額ごとの上限金利)

貸付元本 上限金利
10万円未満 年利20%
10万円以上100万円未満 年利18%
100万円以上 年利15%

 
この金利を超えた貸付は、たとえ借りる側が承諾していても上限金利を超えた部分の契約が無効となります。
 

みずほ銀行カードローンの金利

みずほ銀行カードローンの金利は下記のようになっています。
 

利用限度額 借入金利
10 万円以上 100 万円未満 年 14.0%
100 万円以上 200 万円未満 年 12.0%
200 万円以上 300 万円未満 年 9.0%
300 万円以上 400 万円未満 年 7.0%
400 万円以上 500 万円未満 年 6.0%
500 万円以上 600 万円未満 年 5.0%
600 万円以上 800 万円未満 年 4.5%
800 万円 年 2.0%

※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
 

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※1 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行カードローンの金利や返済額を下げる方法

みずほ銀行カードローンの金利や返済額を下げる方法は存在します。その方法は次のとおりです。
 

みずほ銀行カードローンの金利を下げる方法その1(金利特典)

みずほ銀行で住宅ローンを利用している方にはカードローンの金利特典があり、引き下げることができます。しかし、カードローンの金利を下げるために住宅ローンを組むのは変な話です。住宅ローンを組む際に、どこで借りようか悩んでいる方は、この金利特典を一つの判断材料にしてもよいでしょう。
 

みずほ銀行カードローンの金利を下げる方法その2(利用限度額を高く設定する)

みずほ銀行カードローンは借入金額に応じた金利が設定されています。
 
利用限度額が「10万円以上100万円未満」の場合は年利14.0%、「100万円以上200万円未満」の場合は年利12.0%と決められています。もしも90万円借りたい場合、利用限度額の希望を90万円にすると年利は14.0%ですが、利用限度額の希望を100万円にして審査が通れば、年利は12.0%となり、金利を2.0%下げたことになります。
 
みずほ銀行カードローンの金利は利用限度額が100万円増えるごとに金利が下がる仕組みですので、利用限度額の希望額を少し増やせば金利が下がるような状況でしたら、少し高めの希望金額で申し込むのも一つの工夫です。
 
ただし、利用限度額が上がると審査も厳しくなりますので、状況によって利用限度額の希望を決めましょう。
 

みずほ銀行カードローンの返済額を下げる方法(繰り上げ返済をする)

みずほ銀行は、毎月10日にみずほ銀行の登録口座から月々の返済金額が引き落とされ、これを約定返済と言います。そして、余裕がある月などに追加で返済する繰り上げ返済(任意返済)も可能ですので、これを利用してできるだけ早く返済すれば、その分利息が減り、合計の返済額も下がることとなります。
 

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※1 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行カードローンの金利まとめ

最後にみずほ銀行カードローンの金利、返済額、利息に関するポイントをまとめます。みずほ銀行カードローンの金利は銀行カードローンの中では平均的で、消費者金融と比較すると低いと言えます。また、利用限度額に応じて段階的に金利が決まるのも特徴です。
 
借入後の返済額はシミュレーションのとおりですが、早めに返済して返済額を減らしたり、利用限度額が少し上がれば金利が下がる場合には多めの利用限度額を申告するなどの工夫をして返済額を減らすことも可能です。
 
ご自身の家計を考えながら、金利・返済額を下げられる工夫して、カードローンを上手に使いこなしましょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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・<金利年2.0%~14.0%
・ご利用限度額は10万円から最大800万円
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最大800万円 年2.0%~14.0%※1 最短当日
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※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要