更新日: 2024.04.04 銀行カードローン

みずほ銀行カードローンの申し込みから返済方法・審査基準・金利額まで徹底解説!

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みずほ銀行カードローンの申し込みから返済方法・審査基準・金利額まで徹底解説! [PR]
みずほ銀行カードローンは利用限度額が10万円から800万円までと幅広く、年2.0%年14.0%という低金利に加えて、みずほ銀行で住宅ローンを利用中の方は年0.5%の金利優遇もあります。さらにみずほ銀行に普通預金口座をお持ちの方はパソコン・スマートフォンから24時間申し込み可能です。
 
この記事では、みずほ銀行カードローンの簡単な申込方法から借入、返済方法、審査通過のコツについて詳しく解説していきます。
 

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FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

みずほ銀行カードローンの基本情報・特徴

みずほ銀行カードローンの基本情報・特徴は次のとおりです。
 

みずほ銀行カードローンの基本情報

 
図表1

対象 ・契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方
・安定かつ継続的収入が見込める方
・保証会社の保証を受けられる方
資金使途 自由(ただし事業性資金には利用不可。)
担保・保証人 不要
手数料・保証料 不要
(なおATM・CDをご利用いただく時間帯によって所定の手数料がかかる場合があります。)
利用限度額 10万円~800万円(10万円単位)
借入金利 年2.0~14.0%

 

みずほ銀行カードローンの特徴

みずほ銀行カードローンはみずほ銀行が提供するカードローンサービスです。
 
みずほ銀行のキャッシュカードを持っていれば、そのままカードローン兼用として利用することができます。また、みずほ銀行で住宅ローンを利用している方は年0.5%の金利優遇があります。みずほ銀行カードローンは、みずほ銀行利用者には便利でお得という特徴があります。
 

 

みずほ銀行カードローンの申し込み方法

みずほ銀行カードローンの申し込み方法はインターネット・電話・店舗の3種類です。みずほ銀行の普通預金口座を持っている人も持っていない人も、どの方法でも申し込み可能です。ここからは、スマホからの申し込み方法をご説明します。
 

STEP1. 用意するもの

申込時に用意するものは、本人確認書類(運転免許証等)だけです。仮審査の結果、利用限度額が50万円を超えた場合(かつご本人が50万円を超える借り入れを希望する場合)には追加で収入証明書の提出が必要となります。
 

STEP2. 申込み

みずほ銀行カードローンのスマートフォンサイトの申込フォームから申し込みます。24時間受付中ですので、いつでもどこでも申込できます。
 

STEP3. 審査

みずほ銀行が審査を実施します。みずほ銀行および保証会社から、申込内容についてご本人に電話で問い合わせが入る場合があります。連絡が取れないと申し込みが取り下げられる可能性がありますのでご注意ください。
 

STEP4. 審査結果の確認

みずほ銀行から仮申込の審査結果がメール送信されます。
 

STEP5. 必要書類の登録

メールの「必要書類登録用URL」から必要書類を登録します。
 

STEP6. 契約完了の確認

みずほ銀行からカードローン口座開設完了および契約内容がメールで送信されます。これで、申し込み手続きは完了です。
 

審査時間について

インターネットから申し込みの場合、最短当日に審査結果が回答されます。
 

 

公式サイトで申し込み

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みずほ銀行カードローンの借入方法

みずほ銀行カードローンの借入方法は、ATMでの借入とみずほダイレクトでの借入の2つの方法があります。ここでは両方の借入方法を説明します。
 

ATMでの借入方法

全国のみずほ銀行や提携金融機関、ゆうちょ銀行(※)、コンビニ等のATMで利用限度額の範囲内で繰り返し利用できます。
※キャッシュカード兼用型によるご利用の場合、提携金融機関やゆうちょ銀行でご利用いただけないお取引もございます。
 
借入の際は、ATM操作画面から「お引出し」ボタン、または「カードローン」ボタンから取引を開始してください。キャッシュカード兼用型の場合は、「お引出し」ボタンから借入をすると普通預金残高の不足分を自動で借り入れることができます。
 
たとえば、普通預金口座に1万円の残高があり、10万円を出金したい場合は9万円が自動借越機能により借入されます。
 

みずほダイレクトでの借入方法

みずほダイレクトを利用中の方は、みずほダイレクトアプリより24時間借入が可能です。みずほダイレクトのメインメニューから「ローン」を選択し、「カードローン取引」、「お借り入れ」を選択し、案内に従って借入希望金額を入力して借入ができます。
 

 

みずほ銀行カードローンの返済方法

みずほ銀行カードローンの返済は、毎月10日にみずほ銀行口座から自動引き落としされる約定返済と、好きなタイミングで返済できる任意返済があります。
 
任意返済は毎月の自動引き落としに加えて、臨時に追加返済したい時に利用できます。ATMで任意返済する場合、利用できるATMはみずほ銀行ATM、コンビニATM(イーネット、ローソン銀行、セブン銀行)に限られます。みずほダイレクトを利用中の方は、パソコン・スマートフォンから24時間返済可能です。
 

 

みずほ銀行カードローンの返済期間・返済回数・返済金額

カードローンの返済について考えるときに、返済方法のほかに「返済期間」「返済回数」「返済金額」についても確認しておくと、より具体的な返済計画をたてることができます。
みずほ銀行のホームページでは、返済に関する3つのシミュレーションが用意されてあり、「返済期間シミュレーション」「返済回数シミュレーション」「返済金額シミュレーション」があります。
これらを活用して、無理のない返済計画を立てるようにしましょう。
 

 

みずほ銀行カードローンの審査基準と審査通過のポイント

カードローンは各社で審査基準を設けていますが、正確な内容は公表されていません。そこで、みずほ銀行カードローンの公表されている内容から審査基準を推測し、審査をクリアするためのポイントについてご紹介します。
 

 

一般的なカードローンの審査項目

カードローンの審査で見られるポイントは、返済能力、信用度(クレジット)、現在の借入残高の3点です。
 

返済能力

年収などの収入に基づいて評価されます。
 

信用度

他社での借入れについて過去の延滞・金融事故がないか、問題なく返済しているかといった情報を信用情報機関に照会して審査の参考情報とします。
 

現在の借入額

現在すでに複数社から多額の借入をしている場合、審査に通過するのは難しいでしょう。こういった方は多重債務に陥っている、もしくはこれから多重債務に陥る危険があると判断されるためです。
 

 

みずほ銀行カードローンの審査基準

みずほ銀行カードローンは、他社と同様に審査基準を公表していません。
 
商品詳細にある、年齢(満20歳以上満66歳未満)や保証人不要などは、他の銀行カードローンと変わりません。また、保証会社がつくことについては、銀行カードローンでは一般的です。
 
他社と比較しても厳しい条件などを提示していないことから、みずほ銀行の審査基準は定期的な収入があるかどうかと思われます。一定の収入がある方ならば審査基準を満たせるのではないでしょうか。
 
では、次の項目で審査クリアのために心がけることをご説明します。
 

 

みずほ銀行カードローンの審査に通過するためのポイント

前述のとおり、みずほ銀行の審査基準が他の銀行等と変わらないと考えると、審査クリアへの対策も一般的なものと同じで大丈夫でしょう。審査項目別に解説します。
 

返済能力

年収は対策のしようがありませんが、近く昇給・昇進がある場合にはそこまで待ちましょう。収入が増えれば審査には有利にはたらきます。
 

信用度

一番対策しやすく、かつ、対策すべきはこの項目ですが、やるべきことはシンプルです。現在借入をしている場合は延滞や滞納をしない、これを心がけましょう。既に延滞・滞納がある方も、審査通過は厳しいかもしれませんが、できるだけ早く解消して、今後金融事故を起こさないようにしましょう。
 

現在の借入額

他社の借入については、金利の高い会社から優先して返済して元本を減らすようにしましょう。
 

 

みずほ銀行カードローンの在籍確認について

みずほ銀行カードローンは審査の過程で在籍確認がおこなわれます。
在籍確認とは、申込時に申告した勤務先に実際に勤めているかどうかを確認することです。
みずほ銀行カードローンの在籍確認は電話連絡でおこなわれるため、もし勤務先へので連絡を避けたいという方は、他のカードローン商品と比較してみたほうがよいでしょう。
 


 

みずほ銀行カードローンまとめ

みずほ銀行カードローンは、年2.0~年14.0%という低金利で、みずほ銀行の住宅ローン利用者は年0.5%の金利優遇があります。みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの場合は、パソコン・スマートフォンから24時間申し込みが可能で、現在お持ちの普通預金口座のカードをカードローン兼用型にすれば、新たにカードを持つ必要がありません。
 
カードローンの利用を検討されている方でみずほ銀行に普通預金口座を持っている方には、みずほ銀行カードローンがおすすめです。
 

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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