プロミス【PR】

プロミスカードローン"

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  • 無利息期間
    あり
  • WEB完結
  • 土日
    OK
  • アルバイト
    OK
  • 保証人不要
実質年率 4.5%~17.8% 審査スピード 最短3分審査も可能
融資まで 最短3分融資も可能 来店 不要
収入証明書 原則不要※ 最高限度額 500万円

※利用限度額が50万円以下、且つ他社を含めた借入総額100万円以下の場合

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・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスのメリット・デメリットを解説

まず、プロミスに申し込むにあたり、プロミスのメリットおよびデメリットについて確認しておきましょう。

メリット

プロミスはスマホアプリを利用することで、カードレスで借入れや返済が行えるようなっています。

ローンカードが手元にあることで、カードローンを利用していることが知られるといった不安から解消されることはメリットといえるでしょう。

さらに言えばローンカードを発行しない分、契約から融資までのスピードを速めることにも繋がりますので、一石二鳥とも言えます。

デメリット

消費者金融系のカード会社であることから、銀行系のカードローンを利用するよりも金利が高くなってしまうことは否めません。

また、銀行系カードローンではないことから、年収の3分の1以上を借りることは出来ない、いわゆる「総量規制」に引っかかってしまうこともデメリットと言えるでしょう。

FPから見たポイント

プロミスに申し込む際「WEB完結」を利用することで郵送物なしで借入を行うことが可能です。カードローンを利用することを家族にも知られたくないという方は、「WEB完結」を利用するようにしましょう。

プロミスに向いている人・向いていない人

では、プロミスはどんな人に向いており、逆に向いていない人とはどんな人なのでしょうか。

向いている人はこんな人

・三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行の口座を持っている人:返済日の選択の幅が広がる。

・初めてプロミスを利用する人:30日間無利息サービスを受けることが出来る。

向いていない人はこんな人

・借入希望金額が高い:利息を含めた総返済額が大きくなることから、銀行系のカードローンがおすすめ。

・他社の借入がある:プロミスは消費者金融系のカードローンですので「総量規制」の対象となります。したがって、既に他社で借入がある人は要注意です。

FPから見たポイント

総量規制とは「年収の3分の1以上の融資は出来ない」という規制で、消費者金融系のカードローンにおいては、この規制を受けます。

したがって、現在他社で借入があり、プロミスに申し込む際の希望借入金額の合計が年収の3分の1を超えてしまう場合は、利用することは出来ません。その際は銀行系のカードローンを検討するようにしましょう。

プロミスの申し込みに必要な書類

プロミスに申込む際には必ず本人確認書類(身分証明書)の提出が求められます。本人確認書類として提出できるのは以下の3点です。

・運転免許証
・パスポート
・健康保険証+住民票

また、50万円を超える借入を希望する場合や、今回の希望借入額と他社借入残高の合計が100万円を超える場合は「収入証明書類」の提出を求められます。具体的には以下のようなものが必要になります。

・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・給与明細書(直近の2か月分と1年分の賞与明細書)

給与明細書のみ、収入の安定性をみるために2か月分の用意が必要なので注意してください。
公式サイトより抜粋

注意点

身分証明書としてパスポートを提出する際は、その申請日と発行日を確認しておきましょう。なお、公式サイトによると「2020年2月3日以前に申請し、発行されたもので、住所欄に現在お住まいの自宅住所が記載されているもの」となっています。

FPから見たポイント

プロミスの場合は電話で相談することで在籍確認を省略することができる可能性があります。もちろんその際は、社員証や社会保険証、組合保険証などの書類提出が必要となりますが、それで確認が行えるのであれば、その分時間短縮にもなりますので、希望するのであれば電話で相談してみましょう。

プロミスに申し込む方法

プロミスの申し込み方法については、以下のとおりとなっています。

・Web完結
・プロミスの自動契約機
・電話

注意点

Web完結だと、郵送物なしで利用できるというメリットがあります。

また、ローンカード発行を省略できるというところも嬉しい魅力といえるでしょう。注意点としては、入力方法の選択です。Web完結での申し込みには「フル入力」と「カンタン入力」の2つが用意されており、フル入力だと電話連絡はなしとなっています。

しかし、原則電話の在籍確認なしの相談をしたいのであれば、カンタン入力にて電話連絡がある方法を選択する方が賢明です。プロミスからの電話連絡を待ち、その際に在籍確認について相談するようにしてください。

お申し込みの流れ
お申し込みの流れ

(公式サイトより抜粋)

FPから見たポイント

おすすめは、インターネットで申し込みから融資まで完結できる「Web完結」での申し込みです。パソコンやスマートフォンからも申し込むことが出来るので、非常に便利です。

また、最近ではスマホアプリを使った申し込み方法もありますので、さらに便利に申し込みから融資までの手続きを行うことができます。

銀行系のカードローンでは保証会社を通すことから、どうしても審査に時間が掛かってしまいますが、消費者金融系のカードローン会社であれば、そこまでの差はありません。

審査に通りやすくする方法

利用限度額を高く設定しない

利用限度額を低めに設定することで、「借りすぎという印象を与えない」ことや「計画的に借入れしている」ことを印象付けることになります。

他社へ借り入れをしない

審査の際、他社への申し込み情報も信用情報機関への照会によって明らかになります。もし、1か月以内に他社への借り入れ申し込みを行っていたとすれば、「他社にも申し込みしないとお金を借りることができないのではないか」と思われますし、もし、他社での申し込みで審査に通らなかった場合は、プロミスでも借り入れることは不可能です。

したがって、同時期に複数社へ申し込むことはしないように、できれば半年から1年間は空けるようにすることが大切です。

申込みの際の情報は正確に、提出書類についても不備の無いように準備しておく

申し込み時の情報に記載ミスや入力漏れがあったり、提出書類に不備があったりすると、審査時間が長くなるばかりでなく、「虚偽の申告」とみなされてしまう可能性もあります。そういった誤解を招くことのないように、申し込み情報や必要書類は正確なものを提出するようにしましょう。

FPから見たポイント

公式サイトで公表している審査時間はあくまで最短です。スコアリングや信用情報機関への照会結果によってはそれ以上の時間がかかることもあると思ってください。

プロミスの金利

では、プロミスの金利はどのくらいなのでしょうか?大手消費者金融系のカードローン会社3社で比較してみました。

カードローン会社 下限金利 上限金利
プロミス 年4.5% 年17.8%
SMBCグループのSMBCモビット 年3.0% 年18.0%
アイフル 年3.0% 年18.0%

※各社公式サイトデータ抜粋のうえ筆者作成。

プロミスの金利は、4.5%~17.8%となっており、3.0~18%を基準としている大手消費者金融の中では若干ことなる水準で設定されています。

注意点

適用される金利は借入限度額や利用実績によって変わりますが、100万円未満の限度額ではほぼ上限金利の17.8%になると思ってください。

FPから見たポイント

銀行系のカードローンと比べると消費者金融系のカードローンは金利が高く設定されているため、もし、希望する借入額が大きく、長期で返済していく予定であれば、銀行系のカードローンを選択することをおすすめします。

逆に、10万円以下の借り入れや、1年以内に完済できる見通しがある人は、あまり金利を気にする必要はないでしょう。

プロミスの借入方法

プロミスの借入方法として、インターネットや電話で申し込んで口座に振り込んでもらう方法と、プロミスATM、提携ATMで借入する方法があります。

プロミスの借入方法

公式サイトより抜粋

また、会員登録を行うことで「瞬フリ」というサービスを利用することができます。瞬フリとは、インターネットバンキングのシステムを利用して、24時間振込を可能にするシステムのことです。

借入の際、従来の銀行の仕組みだと、平日15時以降の振り込みは翌営業日扱いになることから、どうしても余裕をもって14時くらいには申し込みを完了しておく必要があります。しかし瞬フリだと、提携した銀行であればボタン一つで即日融資を受けることが可能です。

瞬フリ(振込キャッシング)
瞬フリ(振込キャッシング)

公式サイトより抜粋

注意点

瞬フリ利用の場合、毎週月曜日の0時~7時はシステムメンテナンスのため受付が停止されます。

また、以下の時間帯では、すぐに振り込まれず、「振込予約」扱いになりますので、注意してください。

曜日 受付時間 振込実施時間
毎週土曜日 23時30分~24時 翌日8時45分~9時30分頃
毎週日曜日 0時~4時 当日8時45分~9時30分頃
毎週日曜日 18時50分~24時 翌日8時45分~9時30分頃
毎週月曜日 7時~8時 当日8時45分~9時30分頃

プロミス公式サイト(瞬フリ(振込キャッシング)を参考に筆者作成

FPから見たポイント

「瞬フリ」を利用して振込キャッシングの申し込みを行うと、最短10秒で振り込みが完了します。公式サイトでは、三井住友銀行やジャパンネット銀行を始めとした全国約200の金融機関にて、24時間365日土日・夜間でも振込みが可能となっています。

プロミスの返済日

返済日については、毎月5日、15日、25日、末日から選択することができます。ただし、返済方法で「口座振替」を選択し、その口座が三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関の場合は、返済日は5日になります。

注意点

返済期間及び返済回数は、最終借入後原則最長6年9ヶ月・1~80回となっていることに注意が必要です。

FPから見たポイント

返済の際、提携ATMやコンビニのメディア端末を使う場合は所定の手数料がかかります。

・取引金額が1万円以下の場合:110円
・取引金額が1万円超の場合:220円

1件だけで見れば微々たる額かもしれませんが、積もり積もれば大きい額になります。手数料については、出来るだけ払わずに済むように別の方法をとるなど、日頃から心がけるようにしましょう。

プロミス返済額

プロミスの場合、その最低返済額を「残高スライド元利定額返済方式」によって決めています。ちなみに50万円まで借りた場合の最小返済額については、以下の表のとおりとなっています。

借入残高 最低返済額
10万円以下 4,000円
10万円超 20万円以下 8,000円
20万円超 40万円以下 11,000円
40万円超 50万円以下 13,000円

※公式サイトの情報を基に筆者作成。

注意点

借入金額による最低返済額は決まっていますので、できるのであれば、途中で繰り上げ返済を行うなど、支払い回数を減らす努力をしましょう。そうすることで、最終的な返済合計額の減額効果を生み出すことができます。

プロミスって即日融資可能なの?

カードローン会社 即日融資の可否
プロミス
SMBCグループのSMBCモビット
アイフル
楽天銀行スーパーローン 不可

プロミスのカードローンでは即日融資を希望している人や、とにかく急いで審査して欲しい方に対応したサービスを提供しています。基本的に消費者金融系のカードローン会社であれば、即日融資は可能です。

ただし、楽天銀行などの銀行系のカードローン会社は審査に時間がかかることから、即日融資には対応していません。

注意点

即日融資を受けるためには、次の点に注意してください。

申し込み時の申告内容には必ず正確な情報を入力する

 

必要書類については、事前に調べて用意しておく

 

在籍確認をスムーズに行えるようにしておく

まず、申し込みの際に虚偽の申告をしないことが大前提です。もし、審査の途中で申し込み内容との矛盾が見つかった場合、最悪審査に通らない可能性もあります。虚偽の申告は詐欺行為に当たりますので、絶対に行わないようにしてください。

次に、審査に必要な書類については、申込みを行う時点で、手元に用意しておくようにしましょう。また、在籍確認をスムーズに行えるようにしておくことも、審査時間の短縮つまり即日融資可能に繋がります。

どうしてもその日に融資を受けたいと思っているのであれば、上述の注意点を参考にし、審査がスムーズに行えるようにしておくことが大切です。

FPから見たポイント

申込みは土日でも対応していますが、融資となると一定の条件を満たす必要があります。

まず、銀行振込にて融資を受ける場合は、土日・祝日が休みであることから融資を受けることは出来ません。ちなみに、平日に銀行振込で即日融資を受けたい場合は14時10分までに借入の申込を行うようにしてください。

プロミスを利用する前の注意点

まず、申し込み条件に自分が適合しているか確認しましょう。もしも、過去に延滞などのカード事故を起こした経験があるのであれば、事前に信用情報機関に照会し、情報が消えているかどうかを確認するなどのチェックも怠らないようにしてください。

また、プロミスは消費者金融系のカードローンですので総量規制の対象となります。くれぐれも希望借入額の算出においては年収の3分の1を超えないように注意しましょう。

FPから見たポイント

ご自身の信用情報に不安がある場合は、信用情報機関に対して情報開示の請求を行うことができます。本人が行う必要があり、若干の手数料はかかりますが、インターネット上で手続きが行えることから、不安があるのであればきちんと確認しておきましょう。

Q&A

土日でも即日融資受けられるの?

A: 申し込み時間や審査時間にもよりますが、インターネット及び自動契約機であれば、土日でも即日融資を受けることは可能です。

フリーターや専業主婦、パート・アルバイトでも借りることはできますか?

A: 申し込みの条件に「安定した収入がある人」となっているので、安定した収入があるのであれば、パート・アルバイトでも借りることは可能です。逆にフリーターや専業主婦の方は、「安定した収入がある」とはみなされませんので、借入を行うことは難しいと思ってください。

提携ATMの使い方について教えてください。

A: 提携ATMの操作方法は以下のとおりです。
1.ローンカードをもって、提携ATMの場所まで行く。
2.ATM端末にローンカードを挿入し、「返済」もしくは「借入」を選択する。
3.金額を入力し、内容を確認する。
4.返済の場合はATM端末に現金を入れる。借入の場合はATM端末から現金を受け取る。
5.手続き完了後、控えを受け取る。

FPから見たポイント

プロミスに限らず、初めてカードローンを利用しようと思われる際はかなり不安に感じるものです。そのような時は、公式サイト内にある「よくある質問」を参照し、それでも不安が解消されない場合はコールセンターなどに問い合わせてみましょう。

まとめ

プロミスでは、即日融資を受けることが可能な他、初めて利用する方に無利息期間サービスを提供したり、会員サービスとして「瞬フリ」を用意しているなど、とても使いやすいカードローンです。

また、女性専用のレディースローンでは、女性スタッフが悩みに寄り添った融資額や返済プランを考えてくれるなどのサービスもあります。自分の目的に合った申し込み方法で便利に活用するようにしましょう。

詳しくはプロミス公式サイトをご確認ください。

基本情報

社名・会社名
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
最大限度額
500万円
実質年率
4.5%~17.8%
特徴
「WEBでのお申し込みなら来店不要」最短3分融資も可能!初めての方は30日間利息0円!
申込資格
年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方。
※主婦、学生の方でもパート、アルバイトによる安定した収入がある方はお申し込みいただくことができます。
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
担保・保証人
不要
来店
不要
返済方法
残高スライド元利定額返済方式
遅延利率
20.0%(実質年率)
会社情報
〒135-0061 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル 

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融資条件

契約時年齢
満18歳~満74歳
申込資格
年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方。
※主婦、学生の方でもパート、アルバイトによる安定した収入がある方はお申し込みいただくことができます。
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
資金使途
生計費に限ります。
(ただし、個人事業主の方は、生計費および事業費に限ります)
必要書類
運転免許証(運転免許証をお持ちでない方は、「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票)」)をご用意ください。
※外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」
(法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む)をあわせてご用意ください。
※お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。
※個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。
担保
不要
保証人
不要
保証料
不要
対象地域

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申し込み

申込方法
Web、自動契約機、電話
申し込みから借入
(融資)までの流れ
  • STEP1申し込み

    アイコン

    パソコン・携帯から簡単入力で24時間いつでも申込が可能。
    ※WEB審査に必要な項目をすべて入力。(必要に応じてお電話させていただく場合があります。)
  • STEP2審査・回答

    アイコン

    正式な契約可能額が決定し、希望の方法(メール・電話)で連絡あり。
    ※ご契約可能額は最短3分ほどでお知らせがございます。
  • STEP3契約手続き

    アイコン

    必要書類をWEB・郵送・来店で提出
    ※WEBで手続きをされる場合は必要書類をスキャナや携帯カメラで画像化して送信。スマートフォンをお持ちの方は、スマートフォンアプリからも送信可能。※郵送の場合は書類の郵送に時間が必要。※収入証明書提出は借入額が50万円を超える方、他社と合わせて借入額が100万円超える方。
  • STEP4借り入れ

    アイコン

    WEBでのご契約の場合、契約内容をご確認の上、振込融資可能。
    自動契約機でご契約の場合はその場で借入可能。
    ※郵送の場合はプロミスにて必要書類を受領後、ご利用可能。
土日審査
対応
来店
不要
WEB完結
融資まで
申し込みから借入(融資)までの最短時間
即日融資 ※様々な要因により即日融資できない場合があります。
即日借入の条件
平日14時までにWEBでの契約手続き完了で当日中の振込が可能

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借入

実質年率
4.5%~17.8%
金利体系
単一金利
金利優遇とその条件
借入限度額
最大500万円
契約期間
お金の借り方
口座振込、ATM(自社)、ATM(提携金融機関)、ネットキャッシング、コンビニエンスストアに設置のATM等
借入無利息期間
初回ご出金の翌日から30日間
借入無利息期間の条件
プロミスと初めてご契約いただく際、Eメールアドレスをご登録の上、あわせて書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択いただいた方

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返済

返済方式
残高スライド元利定額返済方式
返済金額
最終お借入後のお借入残高に応じて、毎月のご返済金額が変動する方式です。
設定された金額以上であれば、お客さまのご都合にあわせて、多くご返済いただくこともできます。
利息の計算方法
ご利用金額×借入利率÷365日(うるう年は366日計算)×ご利用日数
お金の返し方
ATM(自社)、ATM(提携金融機関)、口座振込、口座自動引落、コンビニエンスストアに設置のATM等
返済日
5日、15日、25日、末日からお選びいただけます。
繰上返済
無料
備考
プロミスのATMおよび三井住友銀行ATMでのお取引は、ご利用手数料はかかりません。

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手数料・その他付帯サービス

手数料・年会費等
クレジット機能
その他機能・サービス
会費特典等
ポイントサービスは、プロミスインターネット会員サービスのご利用に応じて、ポイントが貯められるサービスです。貯まったポイントは、無利息サービス等にご利用できます。
WEB証明書
対応
保証人

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提携金融機関・利用ATM

提携金融機関
「プロミスマーク」が貼ってある全国の提携機関でご利用可能です。
※詳細はプロミスホームページでご確認下さい。
借入ができるATMやマルチメディア端末等を設置しているコンビニエンスストア
セブン銀行ATM等
※詳細はプロミスホームページでご確認下さい。
返済ができるATMやマルチメディア端末等を設置しているコンビニエンスストア
セブン銀行ATM等
※詳細はプロミスホームページでご確認下さい。

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遅延損害金・注意事項

遅延利率
20.0%(実質年率)
その他注意事項

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