更新日: 2022.02.22 クレカ

クレジットカードを整理したい…整理するときのポイントとは?

クレジットカードを整理したい…整理するときのポイントとは?
キャッシュバックなど魅力的な入会特典に惹かれて、いつの間にか財布の中のクレジットカードの枚数が増えていたという方は少なくありません。
 
持っていると何かと便利ではあるものの、保有枚数が増えるごとに年会費がかさんだり、利用額を把握したりするのが大変になります。
 
ここではクレジットカードを整理する上での基準や適切な枚数、具体的な整理方法について解説します。
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

クレジットカードを整理する上での選定基準

(1)ポイント還元率をチェックする

クレジットカードを処分せずに、手元に残すための選定基準として挙げられるのが、ポイント還元率です。
 
利用時の環境・タイミングに縛られず一定のポイントが還元される割合のことを「基本還元率」と呼びますが、この基本還元率が1%以上であることが、カードを残す基準となります。
 
基本還元率1%以上のカードをメインとして、特定のお店やサービスを利用した際にポイント還元率が高くなるカードを、サブに据えるとよいでしょう。サブのカードの例を挙げるなら、日頃よく利用するガソリンスタンドのカードなどが該当します。
 

(2)年会費の有無を考慮する

年会費の有無も、カードを残すかどうかの選定基準の1つです。
 
当然の話ですが、年会費が有料の場合、ランニングコストが発生します。このときに大切なのは年会費の額だけでなく、カードの利用頻度も同時に考慮しながら選ぶことです。
 
年会費が有料であっても、利用頻度が高いのであれば、処分すると何かと不都合が生じてしまう可能性があります。ランニングコストと、所有していることで受けられる恩恵とを、てんびんにかけて検討することが大切です。
 

(3)国際ブランドの重複を避け、付帯する特典などを重視する

カードを複数枚所有するにあたって、国際ブランドを重複しないように調整するのも大事です。
 
提携している国際ブランドの種類を分散させることで、少ない所有枚数で決済できる店舗・サービスの幅が広がります。
 
またカードに付帯する特典や、保険を重視するのもよいでしょう。特に国内・国外問わず旅行によく出掛ける方は、旅行傷害保険が付帯しているカードを1枚所有しておくと便利です。
 

具体的な整理・解約の手順

解約することを決めたら、そのクレジットカードの利用状況を再確認します。
 
公共料金や携帯電話の利用料金など、優先度の高い支払いに使っている場合は要注意です。カードを解約することで、料金の支払いが滞るおそれがあります。必要であれば他のカードや口座など、支払い方法を変更しておくとよいでしょう。
 
また、分割払いに利用している場合、解約することで一括払いを求められるケースもあります。支払い残額を確認して、可能であればまとまったお金を用意しておきます。
 
なお、解約後にはポイントも失効するため、手続き前に使い切っておくとよいでしょう。
 
事前の準備が整ったら、カード会社に連絡をとって退会手続きを行います。カード会社に電話をかけて退会の旨を伝えるのが一般的ですが、企業によっては公式ホームページや専用アプリで解約手続きが可能な場合もあります。
 
なお多くのカードは指定の期日までに申告しないと、自動的に更新されるため注意が必要です。特に年会費が有料のカードを解約したい場合は、早めに申し込みましょう。
 
退会手続きが完了したら、ハサミやシュレッダーを用いて裁断して廃棄します。不正利用されるおそれがあるため、氏名・番号や磁気ストライプの部分はできるだけ細かく切り刻みましょう。
 

今後カードを不用意に増やさないための対策・予防法

クレジットカードをむやみに増やさないための方法として挙げられるのが、カードの収納枚数が少ない財布を持つことです。
 
人間は空間があると、物を埋めたくなる衝動に駆られる生き物です。本棚の隙間があれば無意識に本を買ってきてしまうように、カードも隙間があれば、ついつい新たに作ってしまいます。
 
大変な思いをして整理したカードを安易に増やさないよう、現在所有しているカードに数枚追加できるほどの収納スペースの財布・ケースを持つとよいでしょう。
 

少数精鋭に絞り込んで、上手にクレジットカードを使い分けよう

クレジットカードは公共料金の支払いからオンラインショップの買い物まで、さまざまなシーンで使える便利なアイテムです。
 
一方で所有枚数が増えるごとに、年会費や引き落とし日の把握など、管理の手間も増えていきます。
 
ポイント還元率や年会費、提携ブランドなど必要な要素を見極めつつカードを整理した上で、上手に使い分けることが大切です。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

AMEXカード 徹底比較 ~あなたのニーズに合ったAMEXカードをチェック!~

年会費

  • 1 ANA・アメリカン・
    エキスプレス・ カード
    ANA・アメリカン・エキスプレス・ カード 年会費: 7,700 ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で最大36,000マイル相当獲得可能 詳しく見る
  • 2 アメリカン・エキスプレス・
    カード
    アメリカン・エキスプレス・カード 年会費: 13,200 ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で最大15,000ポイント獲得可能 詳しく見る
  • 3 アメリカン・エキスプレス・
    ゴールド・カード
    アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 年会費: 31,900 ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で最大35,000ポイント獲得可能 詳しく見る

ポイント還元率

  • 1 ANA・アメリカン・
    エキスプレス・ カード
    ANA・アメリカン・エキスプレス・ カード ポイント還元率: 1.0~2.0 ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で最大36,000マイル相当獲得可能 詳しく見る
  • 2 アメリカン・エキスプレス・
    ゴールド・カード
    アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード ポイント還元率: 0.4~1.0 ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で最大35,000ポイント獲得可能 詳しく見る
  • 3 アメリカン・エキスプレス・
    カード
    アメリカン・エキスプレス・カード ポイント還元率: 0.166~1.0 ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で最大15,000ポイント獲得可能 詳しく見る

移行可能マイル

  • 1 Marriott Bonvoy アメリカン・
    エキスプレス・カード
    Marriott_Bonvoy_Amex 移行可能マイル: ANAマイル、JALマイル、スカイマイル、マイレージプラス ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で合計16,000ポイント獲得可能 詳しく見る
  • 2 アメリカン・エキスプレス・
    ゴールド・カード
    アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 移行可能マイル: ANAマイル・JALマイル・スカイマイル ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で最大35,000ポイント獲得可能 詳しく見る
  • 3 ANA・アメリカン・
    エキスプレス・ カード
    ANA・アメリカン・エキスプレス・ カード 移行可能マイル: ANAマイレージ ご入会後3ヶ月以内のカードご利用で最大36,000マイル相当獲得可能 詳しく見る
auじぶん銀行
アメックスグリーンカード

おすすめのクレカ一覧はこちら