更新日: 2022.08.18 クレカ

気が付いたらクレカ残高が大変なことに!【リボ払い】になっていませんか?

気が付いたらクレカ残高が大変なことに!【リボ払い】になっていませんか?
毎月の請求額が一定になるリボ払い。上手に使えば便利なサービスですが、仕組みや注意点を理解せずに利用すれば、支払金額がどんどん膨れ上がってしまうこともあります。クレカを日常的に利用する方は、リボ払いには注意が必要です。
 
この記事では、リボ払いの仕組みや注意点を解説します。
FINANCIAL FIELD編集部

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リボ払いとは? 押さえておきたいクレカの支払い方法

まずは、リボ払いの仕組みとメリットを解説します。
 

リボ払いの仕組み

クレカの支払い方法は、主に次の3種類です。

●一括払い
●分割払い
●リボ払い

一括払いは、利用金額が翌月に一括で請求されるというシンプルな支払い方法です。手数料はかかりません。分割払いは、指定した回数で分割して引き落とされる支払い方法です。2回払いまでは手数料がかかりませんが、3回目以降の支払いには手数料がかかる点には注意が必要です。
 
一方、リボ払いとは、月の支払額をあらかじめ設定しておき、毎月一定の金額が引き落とされる仕組みで、手数料が高いのが特徴です。例えば、1万2000円の買い物をし、リボ払いで毎月2000円ずつ支払う場合、支払いが完了するまでに6ヶ月以上かかります。別途手数料がかかるため、最終的に支払う金額は1万2000円以上になるのです。
 

リボ払いのメリット

リボ払いを計画的に利用すれば、次のようなメリットがあります。

●毎月の負担を均一にできる
●家計管理が楽になる
●余裕のあるときにまとめて支払える

一括払いや分割払いの場合、月によって支払額にばらつきが生じるため、毎月どれだけ使ったのかを確認しないと利用額を把握できません。その点、リボ払いならいちいち確認しなくても月々の引き落とし金額を把握できます。また、ボーナスが入った月や臨時収入があったときは、まとめて支払えるため、効率的に返済することも可能です。
 

リボ払いのデメリット

リボ払いは上手に使えばメリットもありますが、一方で次のような注意点もあります。

●手数料が高い
●支払いが長期化する
●どれだけ利用したのか把握しにくい

リボ払いのデメリットを解説します。
 

手数料が高い

リボ払いの最大のデメリットは、手数料が高いことです。手数料率はカード会社にもよりますが、一般的に年率15~18%程度です。やみくもにリボ払いを利用すれば、知らず知らずのうちに利息がふくらんで損をしてしまうことも。返済回数が多くなればその分手数料が増えるため、計画的に利用することが大事です。
 

支払いが長期化する

毎月の支払額が低かったり、利用残高が多かったりすると、支払回数が増え完済までの期間が長引きます。支払いが長期化すればするほど支払回数が増えるため、その分手数料の負担も大きくなります。手数料を減らすには、早めに支払いを終わらせることが大事です。
 

どれだけ使ったのか把握しにくい

リボ払いは毎月引き落とされる金額が一定なので、何にどれだけ支払ったのかが把握しにくい点には注意が必要です。いくら使っても毎月同じ金額が請求されるので、危機感が薄くなり、無駄遣いしてしまうかもしれません。いつまでたっても支払いが終わらず、手数料も増えていくということにならないように、毎月の明細書を確認して、何にどれだけ使ったのかを把握するようにしましょう。
 

リボ払いになっていたらどうする?

レジで一括払いと伝えていても、初期設定がリボ払いになっていたり、リボ専用カードを使用したりすれば、自動的にリボ払いになってしまいます。このように、意図せずリボ払いになっている場合もあるでしょう。まずは、クレカの利用明細書でリボ払いになっていないかを確認してください。利用明細書の内容は毎月必ず確認し、不審な点や不明点があれば、カード会社に問い合わせましょう。
 
もしリボ払いになっていた場合は、返済が長期化すると余計なコストがかかります。まとまったお金を用意してすぐに返済しましょう。
 

クレカユーザーは要注意! 知らずにリボ払いになっている可能性も

月々の返済額が一定になるリボ払い。毎月の支払額が一定になるため、賢く利用すれば便利なサービスですが、手数料率が高い点や、何にどれだけ使ったかを把握しにくい点などのデメリットもあります。リボ払いを長期間利用すれば、「払っても払っても残高が減らない」という状況になりかねません。まずはクレカがリボ払いになっていないか確認し、リボ払いになっている場合は、早めに完済しましょう。
 

出典

日本クレジット協会 リボ払いの特徴と利用上の注意
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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