更新日: 2022.11.18 クレカ

クレジットカード利用はコロナ前から大幅に増加。財布の中の現金は「5000〜2万円未満」が多い

クレジットカード利用はコロナ前から大幅に増加。財布の中の現金は「5000〜2万円未満」が多い
政府は、生活のあらゆる場面で、現金に縛られず、簡単に、安く、安全に支払いや送金ができる社会を目指し、キャッシュレス化の推進を図っています。マイナポイント事業や、コロナ禍による非接触決済のニーズの高まりで、キャッシュレス化が進展しています。
 
経済産業省によると、2021年のキャッシュレス決済比率は32.5%となっています。コロナ前の2019年では、キャッシュレス決済比率は26.8%であったので、5.7ポイント伸びています。内訳を見ると、クレジットカードが27.7%(対2019年比プラス3.7ポイント)、デビットカードが0.92%(同プラス0.36ポイント)、電子マネーが2.0%(同プラス0.2ポイント)、コード決済が1.8%(同プラス1.75ポイント)でした。
FINANCIAL FIELD編集部

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若い世代では現金をあまり持ち歩かない

キャッシュレス決済が広がりを見せる中、その決済手段ではクレジットカードが最も伸びています。そこで、クレジットカードの利用状況や選び方等について、株式会社モデル百貨が実施した「クレジットカード意識調査」の結果を見てみましょう。
 
普段、持ち歩いているクレジットカードの枚数では、Z世代(同調査では1996年~2004年生まれ)は「1枚」、「2枚」もしくは「持っていない」という人が多い結果に。新人類世代(同1956年~1964年生まれ)では「3枚」が最も多く、「6枚以上」という人もバブル世代(同1965年~1969年生まれ)の2倍以上と、突出して多くなっています。
 
財布の中に現金はいくらあれば安心かとの質問では、「5000〜2万円未満」がボリュームゾーンでした。年代が上がるほどたくさんの現金があった方がいいと考えているようです。Z世代では、「3000〜5000円未満」が最多で、「現金はなくても気にならない」という人の割合が他の世代に比べダントツで多い結果となりました。
 
近年では、新たにスマホ決済などの決済手段が生まれておりキャッシュレス化が進んでいます。この流れを受け、若い世代では現金を持ち歩かなくなってきているのではないでしょうか。
 

クレジットカードは年代が上がるほど毎月の支払額が多い

毎月のクレジットカードの平均支払額は、学生を含むZ世代では「2万円未満」が多くなっています。収入が少ないためクレジットカードの支払いが少ないのは当然です。バブル世代、新人類世代では「3万〜5万円未満」がトップですが、新人類世代は「12万円以上」が2位となっています。
 
クレジットカードを選ぶ際の判断基準では、「年会費」が多く、特にバブル世代で重視する人が多いようです。年会費無料のカードを選ぶ人が多いのではないでしょうか。新人類世代だけは、年会費でカードを選ぶ人は少なく、「利用限度額」を重視する人が最も多くなりました。
 
他の世代は利用限度額を重視する人が少ない中、約7倍以上と飛び抜けて多い結果となっています。新人類世代は「ブランド」「審査内容・基準」「セキュリティ」も他の世代と比べて突出しています。また、「ポイント還元率」は全ての世代で重視する人が多いです。
 

若い世代では現金をあまり持ち歩かない

そこで、ポイント活動(ポイ活)をしているか聞いたところ、全ての世代で「積極的に貯めて利用している」という人が圧倒的に多い結果に。特にゆとり世代(同1984年~1995年生まれ)が積極的にポイ活をしている一方で、Z世代は他の世代よりポイ活をしている人が少ないことがわかりました。
 
「積極的に貯めているがあまり利用していない」は新人類世代が他の世代より多いようです。「興味はあるが貯めていない」「興味はない」は少なく、多くの人がポイントを貯めていることがわかりました。
 
クレジットカードの利用はキャッシュレス化の進展とともに伸びています。ATMで現金を引き出す必要がなく、利用するとポイントもつくなどの理由から、多くの人が利用するのでしょう。Z世代ではクレジットカードを持ちはじめる頃にスマホ決済が登場したこともあり、そちらを利用している人も多いと思われます。いずれのキャッシュレス決済を利用する場合も、使い過ぎには注意しましょう。
 

出典

首相官邸 決済インフラの見直し及びキャッシュレスの環境整備

経済産業省 2021年のキャッシュレス決済比率を算出しました

株式会社モデル百貨 クレジットカード意識調査

 
執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

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