最終更新日: 2020.04.02 公開日: 2020.02.17
暮らし

キャッシュレス決済はコンビニやスーパーで活躍?みんなはどこで利用している?

執筆者 : 柴田千青

キャッシュレス・消費者還元事業が行われたこともあり、さまざまなキャッシュレス決済ができるようになり、以前はあまり使われていなかったスマホ決済もだいぶ普及してきました。
 
数多くある決済手段ですが、多く使われているのはどのような方法なのか、またその特徴を知って上手に利用できるようになりましょう。
 
 
柴田千青

執筆者:

執筆者:柴田千青(しばた ちはる)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者

2級DCプランナー/精神保健福祉士/キッズ・マネー・ステーション認定講師/終活アドバイザー

小美玉市教育委員
出産を機にメーカーの技術職から転身。自身の資産管理や相続対策からお金の知識の重要性を知り、保険などの商品を売らないFPとして独立。次世代に伝えるための金銭教育活動とともに、セミナー講師・WEB記事を中心とした執筆・個別相談などを行う。

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柴田千青

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執筆者:柴田千青(しばた ちはる)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者

2級DCプランナー/精神保健福祉士/キッズ・マネー・ステーション認定講師/終活アドバイザー

小美玉市教育委員
出産を機にメーカーの技術職から転身。自身の資産管理や相続対策からお金の知識の重要性を知り、保険などの商品を売らないFPとして独立。次世代に伝えるための金銭教育活動とともに、セミナー講師・WEB記事を中心とした執筆・個別相談などを行う。

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キャッシュレス決済、みんなはどこで使っている?

生活の場面によって、使う決済方法は変わってきますが、現金よりキャッシュレス決済を使う割合が多いのはどのような場面でしょうか。
 
Marketing Research CampのEコマース&アプリコマース月次定点調査(2019年10月度)によると、「現金を使わない」「現金を使わないことが多い」をあわせた割合が「現金を使う」「現金を使うことが多い」という現金派を超えているのは次の5つです。
 
・公共交通機関での運賃の支払い
・コンビニでの商品購入代金の支払い
・スーパーでの商品購入代金の支払い
・公共料金の支払い
・携帯電話料金の支払い

 
公共交通機関での運賃の支払いは、以前からSuicaやPASMO等が普及していますし、公共料金や携帯電話料金の支払いには、口座引き落としやクレジットカードによる支払いが多いでしょう。
 
そんな中で、コンビニとスーパーにおいて、現金決済よりも現金を使わない人が多くなってきたということは、日常の買い物の中でも、キャッシュレス決済を利用する人が多くなったということでしょう。
 
事実、同調査の2018年の結果と比較すると、コンビニとスーパーでのキャッシュレス決済の利用が10%以上増加しており、他の項目より大きく増えています。
 

キャッシュレス決済利用者はどのサービスを使っている?

キャッシュレス決済にはクレジットカードやデビットカード、カード型の電子マネー、スマホ決済等いろいろな手段があります。全体での利用割合は、以前から利用されていたクレジットカードや、カード型の電子マネーの利用が多いものの、最近増えてきたのは○○Pay等のスマホ決済です。
 
このスマホ決済は全体でも3割以上の人が利用していますが、中でも30代の人の利用がもっとも多く、4割を超えています。また、いろいろあるキャッシュレス決済手段の中で、スマホ決済がもっとも多いと答える人の割合も、クレジットカードの使えない10代を除くと30代が一番多いので、この年代はほかの手段よりもスマホ決済を選択する人が多いと言えるでしょう。
 
スマホ決済の中にも、iDや楽天Pay、LINE Pay、モバイルSuica、WAON等、さまざまな種類がありますが、突出して利用者が多いのはPayPayです。実にスマホ決済利用者の半数以上が利用しており、消費税増税後の伸びも大きくなっています。
 
PayPayは、消費税増税にともなったキャッシュレス・消費者還元事業の対象で使える店舗が多いことに加え、次々とポイント還元のキャンペーンを打ち出しているので利用者が多くなったのでしょう。大手コンビニチェーンで選択できる決済手段となっていることも影響しているようです。
 

コンビニでのスマホ決済のメリット・デメリット

コンビニの多くは、キャッシュレス・消費者還元事業の対象店舗となっています。この事業での還元は、利用する店舗や決済手段によって、還元されるタイミングが引き落とし時にずれたり、ポイントでの付与となったりと、還元方法が異なります。
 
そんな中でコンビニの多くは、支払額から還元額をその場で即時還元しているので、目に見える支払額の減少として感じられるのがメリットです。
 
また、スマホ決済は専用端末にかざしたり、バーコードを読み取ったりするだけで支払いできるので、小銭を探したりおつりを受け取ったりする必要がなく、支払いがスピーディーになります。利用者が多くなったこともあって、コンビニのレジはスマホ決済にも慣れていますので、現金決済よりスムーズなところも多いでしょう。
 
ただし、コンビニによって選べる決済手段が異なっているので、自分が使うスマホ決済が利用できるかどうかは、きちんと確認する必要があります。
 

まとめ

使う人も増え、身近になってきたキャッシュレス決済。「現金じゃないとつい使いすぎてしまいがち」という点には注意が必要ですが、コンビニなどで便利でお得に利用できるよう、上手に使いこなしていきたいですね。
 
執筆者:柴田千青
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者

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