看護師転職・面接で悩まない!服装や髪型、メイクなどまとめ |ファイナンシャルフィールド

看護師転職・面接で悩まない!服装や髪型、メイクなどまとめ

岡澤和良

執筆者: 岡澤和良

国家資格キャリアコンサルタント
国家資格キャリアコンサルタント(登録番号 17012232) JCDA認定CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)(会員番号 CDA148399) ジョブ・カード作成アドバイザー(登録番号 n17-00147) 宅地建物取引士(登録番号 上川第1034号) 二級ファイナンシャルプランニング技能士(登録番号 F20210228896)   ・「履歴書・職務経歴書の書き方教室」を通じて、ミドル・シニアの方々の「売り(強み)」を再発見し言葉にします   ・定年を向える(定年後の)方々の「キャリアの棚卸し」を行い、自身の 「Will(やりたいこと)・Can(出来ること)・Must(期待されていること)」を見える化し充実したセカンドキャリアを応援します。   ホームページ https://okmirai.jimdofree.com/
採用面接は、転職活動の要ともいえるものです。今回は、医療業界のなかでも看護師転職にスポットを当てて、面接時にふさわしい服装や髪型、メイクなどを徹底解説します。これから転職活動を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

【女性】看護師転職・面接に適した服装や身だしなみとは?

人は外見だけが全てではありませんが、それでも見た目の印象は面接時に大きく左右することもあります。外見のせいでマイナス評価されてしまわないように、面接にふさわしい服装・身だしなみを考えることが大切です。

まず、女性看護師の転職に適した服装や、身だしなみについて見ていきましょう。


ジャケット

ジャケットの色は、紺・黒・グレーが基本です。ライトグレーやベージュはカジュアルな印象を与えがちなので、面接のときは控えましょう。

ジャケットのボタンは2~3個のものを選んでください。ボタンがひとつのものは、ウエストが絞られたデザインになるため、面接には適していません。


インナー

インナーは色が白であれば、シャツ・ブラウス・カットソーのどれでもよいでしょう。白は顔色を明るく見せてくれる効果もあります。ただし、派手なフリルやレースがついているようなデザインは避けてください。

襟があるシャツはフォーマルな印象、ブラウスは女性らしい印象、カットソーは元気な印象を持たせることができるため、なりたい印象に合わせて決めるのもよいでしょう。


ボトム

ボトムは、ジャケットとセットのものを選んでください。ジャケットとセットではないボトムを合わせてしまうと、カジュアルな印象になるため面接には適していません。

スカートとパンツはどちらでも構いませんが、スカートの場合は丈の長さに気をつけましょう。座ったときに膝から上が見えるような、短めのスカートは絶対に避けてください。


ストッキング

ストッキングは色や柄のない、ナチュラルカラーのものを選びましょう。黒のストッキングは避けたほうが無難です。万が一伝線したときのために、替えを用意しておくと安心です。スカートとパンツいずれも、素肌が見える場合は必ずストッキングを着用してください。


靴は黒色で低めのパンプスを用意してください。ハイヒールやブーツ、サンダルやミュールなどは面接向きではありません。ただし、服装全体のバランスがとれていて落ち着いた色・デザインの靴であれば黒色にこだわらなくても大丈夫です。

面接前に靴が汚れていないかどうかチェックして、キレイにしておきましょう。


髪型・髪色

表情が隠れてしまうため、目や眉にできる限り前髪がかからないようにして、長い場合はピンでとめましょう。

後ろ髪については、なりたい印象で選びましょう。顔のまわりがスッキリとするアップスタイルはハツラツとした印象になり、ダウンスタイルは落ち着いた印象を与えることができます。

また、医療業界においては、面接時の派手な髪色はマイナスイメージを与えやすいため避けてください。


メイク・ネイルなど

面接時のメイクは派手すぎないようにして、ナチュラル・健康的を心がけましょう。普段はノーメイクだという方も、面接のときはメイクをしたほうがよい印象を与えることができます。

また、気をつけなくてはいけないのがネイルです。看護師はさまざまな患者さんと接することの多い職業です。面接時にさりげなく爪のチェックをされることがあります。派手なネイル・長い爪だと面接官の印象が悪くなる恐れがあるため、自爪で短めに整えておきましょう。

アクセサリー類は、面接時に結婚指輪以外のものは外しておきましょう。香水も同様です。ただし、腕時計は華美なものでなければ身に着けても問題はありません。



【男性】看護師転職・面接に適した服装や身だしなみとは?

次に、男性看護師の面接に適した服装や身だしなみについて、詳しく見ていきましょう。


ジャケット
ジャケットの色は紺・黒・ダークグレーやチャコールグレーなどの濃いめの色がよいでしょう。ライトグレーや明るめのネイビーなどは面接には不向きです。ただし、柄はストライプなどのシンプルなものであれば問題ありません。

男性の場合、ジャケットのボタンは一番下のみを開けて、それよりも上は全てとめます。ただし、ボタンを全て開けても女性とは異なりマナー違反にはなりません。


上着・コート
スーツに合うコートは、以下の3種類がおすすめです。

●トレンチコート
●チェスターコート
●ステンカラーコート

カジュアルな印象のダウンコートやフードがついているコートは、面接には適していません。また、スーツと同じで落ち着いた色合いで無地のものが無難です。


インナー
面接時に着用するインナーは白が基本です。自分の首回りにあったサイズのものを用意してください。何回か使用しているものなら、必ずアイロンをかけてキレイにシワを伸ばしておきましょう。

襟の先にもボタンがついている「ボタンダウン」タイプや、襟の開き角度が大きい「カッタウェイ」タイプは避け、レギュラーカラーのワイシャツを選んだほうがよいでしょう。

ワイシャツの袖口のボタンは全てとめるようにして、派手なカフスボタンは使わないでください。


ネクタイ
ネクタイは、光沢感のある素材や派手な柄は使用しないでください。シンプルな色・デザインのものを着用し、結び方は襟の形に合わせましょう。


ボトム
スーツはジャケットと同じセットのボトムにして、しっかりと折り目をつけておきましょう。セットではないボトムと合わせると、カジュアルさが出てしまうため面接向きではありません。

裾丈は、靴を履いていない状態でもくるぶしが隠れる程度か、かかとが隠れる程度が理想的です。

靴下の色は、黒や紺・ダークグレーなどの濃色がよいとされています。ベルトも同様に、革製のシンプルなものを選びましょう。


靴は黒やダークブラウンのひもの革靴にして、あらかじめキレイにしっかりと磨いておきましょう。ひもがないタイプの革靴や、模様や飾りが施されているものは、カジュアルな印象になりやすいため面接向きではありません。

また、つま先の形は、あまりとがりすぎていないものを選んでください。


髪型・ひげ
前髪はあまり長すぎず、眉が見える程度にカットするかまとめておくのが理想的です。後ろ髪は、ワイシャツの襟につかない長さがよいとされています。

派手な髪型や髪色、伸び放題のパーマやカット、フケや寝ぐせは厳禁。しっかりと髪型を整えて面接を受けてください。

また、白髪が多い方はあらかじめきちんとケアをしておきましょう。年齢とともに自然と出るものなので、そのままにしておく方も多いですが、患者さんや利用者と接することの多い職業のため、面接担当者によってはチェックされることもあるようです。

同様の理由でひげは全てキレイにそって面接を受けるのがマナーです。面接担当者へ清潔感のある印象を与えられるよう、きちんとチェックしておきましょう。


面接は第一印象が大切!後悔しない服装や身だしなみを心がけよう

看護師転職の面接に適した服装や、髪型などの身だしなみについて解説しました。面接のときは、清潔感を意識した服装や身だしなみを心がけることが大切です。

今回紹介した服装や身だしなみは、あくまでも一例であって場合によっては面接と同時に実技試験や職場見学が行われることもあります。また、自由な服装でお越しくださいと言われることもあるかもしれません。

どのようなケースでも、ビジネスにふさわしい服装を心がけて、見た目で損しないようにしてください。


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