公開日: 2020.04.30 金利

J.Scoreの金利はどのくらい?申込み~返済までを解説

鴨志田 大輔

執筆者:

執筆者:鴨志田 大輔(かもしだ だいすけ)

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している
 
【個別依頼】
kamoshida@breakfield.co.jp

上記までご連絡ください。

詳細はこちら
鴨志田 大輔

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大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
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J.Scoreはみずほ銀行とソフトバンクが提携して設立され、審査にAIスコア診断とビッグデータを用いるなど、画期的なスタイルが評判となっています。
 
では、実際にJ.Scoreでお金を借りる場合の金利はどのくらいなのか、申し込みから返済までの流れも含めて解説します。
 

J.Scoreの審査は厳しい?

J.Scoreの審査は、AIスコアと呼ばれる独自の基準によって行われます。そして、それを使った個人向けの融資商品の名前が「AIスコア・レンディング」です。AIスコアの診断結果によって、AIスコア・レンディングで適用される金利や契約極度額が決まる仕組みとなっています。
 
AIスコア診断では、カードローン各社における審査で重視される「年収」や「雇用形態」などのいわゆる属性情報だけでなく、ライフスタイルや趣向に関する質問が行われます。
 
質問に回答した結果、AIスコアが600点を超えた人は、AIスコア・レンディングに申し込むことができます。AIスコア診断については、できるだけ多くの質問に答えていくことで、スコアが上がるようになっています。もし、デモスコア体験でAIスコアが600点以下だったとしても、より多くの質問に回答したり、「運動」「学習」「睡眠」「お金」行動習慣を記録することで、AIスコアが上がっていきます。
 
もちろん良い行動を習慣化し継続することが前提ですが、スコアが上がっていくことで審査にも通りやすくなる可能性はあります。
 
ただ、AIスコアが600点を満たない場合でも、他の消費者金融カードローン会社の事前診断では「借り入れ可能」と診断される可能性もあるため、J.Scoreの審査は決して甘くないということを念頭に置いておきましょう。
 

J.Scoreでお金を借りる手順

では、J.Scoreで融資を受けるための手順について、一連の流れを以下に説明します。
 

1.AIスコア診断を受ける

J.Scoreで融資を受けるには、必ずAIスコアを取得する必要があります。必要項目の入力は数分終わりますので、公式ホームページからメンバー登録をしてAIスコア診断を受けるようにしてください。
 


 

2.アカウントページから仮審査の申込

AIスコアが600点以上あれば、申し込み手続きに移行することができます。ただし、この時点ではまだ「仮審査」の状態となります。申し込みはアカウントページから行います。
 

3.必要書類の提出

仮審査の結果がメールで届きますので、その結果(仮審査通過)を確認し、必要書類の提出を行います。必要書類は「本人確認書類」および「収入証明書類」です。
 
本人確認書類は必須となりますが、収入証明書類については一定の条件に該当する場合に提出することとなっています。
 

4.本審査

必要書類を提出後、本審査が開始されます。
 

5.契約手続き

仮審査と同様、本審査の結果もメールで届きます。そこで審査に通過できたことが確認できれば、契約手続きに進むことになります。契約手続きはパソコンもしくはスマートフォンにて行います。
 

6.借入

契約手続きが完了すれば、借入が可能となります。急いでいる場合は、契約と同時に借入れの手続きを行うこともできます。
 

J.Scoreの金利はいくら?

J.Scoreの上限金利は12%となっており、かなり低めの基準となっています。ちなみに公式サイト内で商品概要を確認すると、金利については0.8%~12%となっています。
 

J.Scoreでお金を借りる際の必要書類

J.Scoreで仮審査まで進んだ場合、「本人確認書類」もしくは「収入証明書類」といった必要書類の提出が求められます。本人確認書類として求められるものは「運転免許証」です。
 
運転免許証を持っていない人は、有効期限内の「健康保険証」、「パスポート」、「個人番号カード(マイナンバーカード)」、「在留カード」、「特別永住者証明書」を提出します。また、条件によっては「収入証明書類」の提出が求められます。
 
その条件とは

・借入希望額が50万円を超える場合
・借入希望額が50万円以下ではあるが、他の貸金業者での利用額を含めた合計金額が100万円を超える場合
・既に提出済みの収入証明書が3年以上経過している場合
・その他年収を確認させていただく必要がある場合
 
となっています。もし、あらかじめ自分がその条件に当てはまるとわかっている場合は、収入証明書類として、「直近の源泉徴収票」もしくは「直近の確定申告書(控)」を用意しておくようにしましょう。そうすることで、審査時間を短縮することができます。
 

無利息の期間はあるの?

J.Scoreでは、2019年10月1日~2020年3月31日までに「AIスコア・レンディング」を初めて利用した人に対し、「30日間の実質利息0円サービス」というキャンペーンを行っています。
 
内容は、「契約日の翌日から最大30日分の借入利息相当額を全額キャッシュバックする」というもので、契約日の翌日から30日間であれば、追加の借り入れも対象となります。
 
ただし、他社の無利息期間サービスと異なるのは、J.Scoreの場合、「一旦利息分も合わせた返済を行い、後日利息分を返金してもらう」という形になることです。
 
返金は契約の翌月末を目途に、口座に振り込まれることになっています。もし、翌月末までに返済がない場合は、キャッシュバックの対象外となりますので、決められた返済日にはきちんと利息分を含めた返済を必ず行うようにしてください。
 

J.Scoreの返済方法について

J.Scoreでは、「口座引落」、「ペイジー」、「銀行振込」の3つの返済方法が用意されています。それぞれの返済方法と返済日について以下に纏めましたので参考にしてください。

 
  

 
  

 
  

返済方法返済日
口座引落毎月26日
ペイジー自由に設定可能
銀行振込自由に設定可能

 
基本的に口座引落を選ぶと、返済日を忘れることなく返済ができることがメリットです。ただ、引き落としの際に口座の残高がなければ、引き落とすことが出来ず、返済不可能の状態になってしまいます。
 
返済方法として口座引落を選んでいる場合は、引き落としに指定してる口座の残高には少なからず余裕を持たせておくようにしましょう。「ペイジー」は「インターネットにより料金を支払うシステム」でいつでもどこでも返済をすることが可能です。加えて手数料がかからない点は魅力といえるでしょう。
 
ペイジーを使ったことがない人であれば、多少抵抗を感じるところはあると思いますが、慣れてくればとても便利に使うことがでるようになるでしょう。
 
最後の「銀行振込」は極めて一般的な返済方法ですが、最近ではネットバンキングも普及していますので、それを利用することで、24時間365日返済を行うことが可能です。ただし、振込手数料については自己負担となりますので注意してください。
また、J.Scoreの返済方式は「残高スライドリボルビング方式」となっています。
 
残高スライドリボルビング方式とは「現在の残高に応じて、元金と利息を合わせた毎月の最低返済額が変動する返済方式」のことです。
 
J.Scoreの最長返済回数は120回までですが、実際のところは利用限度額によって変動します。以下に具体的な利用限度額と最長返済回数について纏めてみましたので参考にしてください。

 
  

 
  

 
  

利用限度額最長返済回数
30万円以下36回
30万円超100万円以下60回
100万円超1000万円以下120回

 

利息計算を知りたい

J.Scoreの利息計算方法は次の式で求められます。
 
「利息=(借入残高×利率)÷365」
 
例えば、50万円を金利12%で借りたとしましょう。30日後に返済すると仮定すると、その利息は、500,000×0.12÷365×30=4,931円となります。
 
もちろん、返済期間が長引けば長引くほど利息は高くなるので、長期返済の場合はより大きな額になることを覚えておきましょう。そして、できれば返済期間を短縮するために、一括返済や繰り上げ返済などを活用していくことも大切です。
 

返済シミュレーションを確認しよう

では、実際に借入限度額内での借入額における返済シミュレーションについて、3つのパターンを想定して実施してみましたので、ご紹介しました。
 
シミュレーションについてはすべて公式サイト内のシミュレーションを利用して算出しています。

 
  

 
  

 
  

借入限度額借入額実質年利毎月の返済額返済回数総返済額
10万円5万円12.0%2,000円29回57,823円
50万円25万円8.0%6,000円49回293,875円
200万円100万円4.0%11,000円109回1,193,466円

 

J.Scoreの商品はどのくらいあるの?

J.Scoreの個人向け融資サービスは「AIスコア・レンディング」のみですが、他にも「AIスコア・リワード」という「AIスコア」をベースにした、リワード専用のスコア及びスコアランクに応じて、アライアンス企業において様々な特典が受けられるサービスを提供しています。
 
「ピューター」から始まり、「ダイアモンド」までのスコアランクがあり、AIスコアにより毎月更新されます。そして、スコアランクに応じて、無料で様々な特典を受けることができます。
 

Q&A

繰り上げ返済や一括返済について知りたい。

J.Scoreでは繰り上げ返済や一括返済にも対応しています。返済はペイジーまたはJ.Score指定の口座への振込みで行うことができます。
 
ただし繰上げ返済の場合、指定のご返済日より15日以上前に繰上返済を行った場合は、別途当月の返済が必要となることに注意が必要です。
 
「繰上げ返済を行ったから、次月の返済はもう済んだ」と思いがちですが、繰り上げ返済とは、基本的に「その月の返済に上乗せして返済する」という意味だと理解してください。
 

即日融資は可能ですか?

J.Scoreの「AIスコア・レンディング」は最短即日融資が可能な商品となっています。
 

まとめ

J.Scoreの「AIスコア・レンディング」は、スコアの取得から借入までをすべてWeb完結できるので非常に便利です。審査や振込は日中に限られますが、AIスコア取得や申込手続きなどは24時間好きな時に行うことが出来ることから、忙しい方でも利用しやすいサービスといえます。
 
「AIスコア・レンディング」でスコアを取得するのは無料なので、申し込まないにしても、試しに自分のスコアを確認してみてもいいかもしれません。J.Scoreの返済方法は自分で選択できますが、やはり「口座振替で確実に返済し、かつペイジーを使って手数料をかけずに積極的に繰上げもしくは一括返済を行う」ことをおすすめします。
 
この方法だと、返済を遅延してしまうリスクをなくしつつ、積極的な返済で返済期間を縮めて利息を少なくできます。もちろん、しっかりと支出管理をしなければならないことは言うまでもありませんが、計画的な借り入れを行うという意味では、一番確実な返済方法といえるでしょう。
 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー

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