更新日: 2024.11.27 借入

プロミスのATMは提携先が豊富! 使い方・手数料・営業時間を解説

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執筆者 : 鴨志田 大輔

プロミスのATMは提携先が豊富! 使い方・手数料・営業時間を解説 [PR]
プロミスのATMは、直営ATMや提携ATMを合わせると全国にたくさんあります。お金が必要なときに、近くの銀行やコンビニに行けば、お金の借り入れ・返済ができるのでとても便利です。
 
しかし、プロミスが使えるATMは、直営か提携かによってサービス内容が異なるため注意が必要です。
 
今回この記事では、プロミスが使えるATMの手数料や営業時間、使い方などを詳しく解説します。プロミスを利用するときに困らないためにも、ぜひ参考にしてください。
 
鴨志田 大輔

執筆者:鴨志田 大輔

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している

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プロミス直営・手数料無料「プロミスATM」とは?

プロミスATMは、プロミスが直接運営しているATMです。コンビニや銀行に置かれているATMとは違い、銀行口座からの預金・引き出しなどはできませんが、プロミスからの借り入れ・返済ができます。
 
土日祝日を含めて、深夜帯を除きいつでも利用できることから、返済期日がせまっているときなどにとても便利です。また、プロミスが直営しているので、手数料無料で使えるのもうれしいポイント。
 
近くにプロミスATMがある方は、ぜひ利用してみてください。この見出しでは、プロミスATMの探し方を紹介します。
 

ATMの設置場所はホームページで探そう

プロミスATMは、深夜帯を除きいつでも利用できますが、設置店舗によって営業時間が異なります。そのため、事前に確認しておいたほうが安心です。
 
最寄りのプロミスATMの場所は、プロミス公式サイトから検索できますので、ぜひ調べてみてください。
 
住所や駅名などを入力して検索するだけで、最寄りにあるプロミスATMの場所を調べられます。各ATMの営業時間は毎日更新されているので、特に急ぎの返済がある方は調べてから行くと確実です。

 

 

プロミス提携のATM【手数料・営業時間一覧】

プロミスは直営ATM以外にも、三井住友銀行ATMやその他コンビニATMを利用して、お金の借り入れ・返済が行えます。最寄りにプロミスATMがない場合は、近くのATMを探してみてください。
 
プロミス提携のATMは、コンビニや銀行によって手数料や営業時間が異なりますが、事前に調べていけば慌てることもないでしょう。
 
この見出しでは、プロミス提携のATMについて、手数料無料の三井住友銀行ATMとその他の提携ATMの営業時間一覧などを紹介します。ぜひ、プロミスを利用するときの参考にしてください。

 

手数料無料「三井住友銀行ATM」

プロミスは、提携しているコンビニや銀行ATMが多いことでも人気がありますが、提携ATMを利用すると手数料がかかるというデメリットがあります。
 
頻繁にプロミスを使用しない方は、手数料は仕方ないと割り切れるかもしれません。しかし、使用頻度が高い方は、毎回手数料がかかると少し損した気分になるでしょう。そのようなときに重宝するのが、三井住友銀行ATMです。
 
三井住友銀行ATMを利用すると手数料が無料なので、近くにプロミスATMがなくても安心。三井住友銀行のATMがどこにあるかは、直接三井住友銀行の公式サイトで検索しましょう。
 
店舗名や最寄り駅・住所などを検索するだけで、簡単にATMが検索できます。条件で絞り込むことも可能なので、ぜひ活用してみてください。
 
プロミスATMだと、周囲の目が気になるという方も、三井住友銀行なら安心というメリットもあります。

 

その他の提携ATM

最寄りにプロミスATMや三井住友ATMがない方や、出先でプロミスを利用したい方は、その他の提携ATMの営業時間もチェックしておくと安心です。
 
■借り入れ・返済に対応可能なATM

提携ATM 手数料 営業時間
三井住友銀行 無料 0:00~24:00
コンビニATM※ 1万円以下:1回110円
1万円超:1回220円
0:00~24:00
ゆうちょ銀行 0:05~23:55
三菱UFJ銀行 0:00~24:00
西日本シティ銀行 8:00~21:00
イオン銀行 0:00~24:00
横浜銀行 8:00~21:00
東京スター銀行 8:00~21:00
福岡銀行 8:00~21:00
熊本銀行 8:00~21:00
(土日の返済のみ8:00~19:00)

 
■借り入れのみ対応可能なATM

提携ATM 手数料 営業時間
十八親和銀行 1万円以下:1回110円
1万円超:1回220円
8:00~21:00
広島銀行 8:00~21:00
(土日8:00~19:00)
八十二銀行 8:00~21:00

 
クレディセゾンは設置場所により利用時間帯が異なるため、利用前に確認すると安心です。
 
営業時間は、提携金融機関の営業時間の最大値であり、店舗や設置されているATMによっては時間帯が異なる可能性があります。
 
また、毎週月曜日の0:00~7:00はシステムメンテナンスを行うため、すべての提携ATMが利用できません。提携金融機関の都合により、サービス停止が行われた場合もプロミスの利用ができなくなるため、利用前に今一度確認することを忘れないでください。
 
なお、ファミリーマートに設置されている、マルチメディア端末「Famiポート」を使えば、プロミスの返済ができます。借り入れではなく返済で困っている方は、こちらも活用してみてください。
 

 

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借り入れ・返済ができる!プロミスATM・提携ATMの使い方

プロミスでは、お金の借り入れ・返済を行うときに「プロミスカード」を使います。このローンカードがないと、お金を借りたくても借りられないため、手元にない方はプロミスに連絡しましょう。
 
また、ATM操作がわからない場合や、何かトラブルが起こったときは、速やかにATMの横に設置されている受話器でオペレーターに連絡してください。
 
この見出しでは、プロミスATMと提携ATMを使ったプロミスの借り入れ・返済方法を詳しく解説します。いざ利用するときに慌てないためにも、それぞれのATM操作方法を理解しておきましょう。

 

プロミスATM

プロミスATMでお金を借り入れする場合の手順は、以下のとおりです。
 

  • 1.プロミスカードを準備
  • 2.プロミスATMにローンカードを入れる
  • 3.プロミスATMで「ご融資」をクリック
  • 4.借り入れしたい金額を入力
  • 5.借りる金額を確認し、「確認」をクリック
  • 6.お金を受け取る

 
プロミスカードがなければ、ATMでお金を借りることはできません。忘れずに準備しておいてください。
 
プロミスATMなら、ATMの操作方法がわからないときでも、すぐにオペレーターと連絡を取ることが可能です。手順に不安がある方や、何かトラブルが遭ったときのためにすぐに連絡が取れるようにしたいという方は、プロミスATMがおすすめです。
 
次に、プロミスATMでお金を返済する場合の手順について見ていきましょう。
 

  • 1.プロミスカードを準備
  • 2.プロミスATMにローンカードを入れる
  • 3.プロミスATMで「ご返済」をクリック
  • 4.返済する金額を入力
  • 5.返済する金額を確認し、「確認」をクリック
  • 6.ATMに現金を入れる

 
プロミスATMは、土日祝日でも手数料無料で利用できます。平日なかなか時間が取れない方は、最寄りにプロミスATMがないかどうか確認しておくと安心です。
 
なお、プロミスATMの返済はプロミスカードがなくても手続きできます。その場合は、プロミスATMで「カードなし」を選択しましょう。名前・生年月日・電話番号・暗証番号をATMに入力すれば手続きできるので、カードを忘れたからといって慌てないでください。

 

三井住友銀行ATM

三井住友銀行ATMの操作方法は、ほかの金融機関と大きな差はありません。三井住友銀行以外の金融機関ATMを使った場合でも参考になりますので、ぜひ確認しておいてください。
 
まず、借り入れを行う際の手順から見ていきましょう。
 

  • 1.プロミスカードを準備
  • 2.三井住友ATMにローンカードを入れる
  • 3.三井住友ATMで「お引き出し」をクリック
  • 4.暗証番号を入力
  • 5.借り入れしたい金額を入力
  • 6.借りる金額を確認し、「確認」をクリック
  • 7.お金を受け取る

 
三井住友銀行ATMを利用する際には、プロミスカードが必要になります。忘れずに準備しておいてください。
 
ATMの操作方法で分からないことがあれば、三井住友銀行ATMの横にある受話器を使えば、直接オペレーターと話せます。ATM操作に不安がある方でも、安心して利用できるのがうれしいポイントです。
 
次に、返却の際の手順を見ていきましょう。返却手順も、大まかな流れはどこの金融機関ATMを使っても変わりません。
 

  • 1.プロミスカードを準備
  • 2.三井住友ATMにローンカードを入れる
  • 3.三井住友ATMで「お預入れ」をクリック
  • 4.暗証番号を入力
  • 5.「キャッシングのご返済」をクリック
  • 6.返済したい金額を入力
  • 7.お金を端末に入れる
  • 8.「確認」をクリック
  • 9.ローンカードと利用明細書を受け取る

 
三井住友銀行ATMなら、平日・土日祝日とともに24時間営業していますので、急ぎの借り入れ・返済をしたいときにとても便利です。ぜひ、近くに三井住友銀行があれば、プロミスを利用するときに活用してください。

 

コンビニATM(セブン銀行・ローソン銀行)

コンビニATMを使った場合の借り入れ・返済方法も、基本的には三井住友銀行ATMと操作方法は変わりません。しかし、セブン銀行とローソン銀行には、「アプリローン」というサービスがあります。
 
アプリローンは、プロミスカードを使わなくても、原則24時間、借り入れ・返済ができる便利なサービス。ご自宅の近くにセブン-イレブンかローソンがある方は、ぜひアプリローンの使い方を覚えておきましょう。
 
アプリローンの使い方は、以下を参考にしてください。また、使い方はセブン銀行とローソン銀行で大きな違いはないため、ここではセブン銀行の取引方法を説明します。
 

  • 1.AppStoreかGooglePlayで「プロミスのアプリローン」をダウンロードする
  • 2.プロミスのアプリにログイン
  • 3.「スマホATM取引」をクリック
  • 4.セブン銀行ATMで「スマートフォンでの取引」を押す
  • 5.QRコードが取引画面に表示される
  • 6.借り入れの場合は「出金」、返済の場合は「入金」をクリック
  • 7.5で表示されたQRコードを読み取る
  • 8.「企業番号」と「ワンタイム暗証番号」が表示
  • 9.セブン銀行ATMの取引画面に「企業番号」を入力
  • 10.次に「ワンタイム暗証番号」を入力
  • 11.取引金額を入力
  • 12.借り入れもしくは返済完了

 
アプリローンは、プロミスカードを使わなくても取引できて、契約の際に来店する必要もありません。ただし、ご利用には以下で挙げる条件を満たしている必要があるため、検討している方はチェックしておきましょう。
 

●「プロミスのアプリローン」がダウンロードできる環境にあること
●有効なメールアドレスを登録していること
●プロミスのシステムメンテナンスやセブン銀行とローソン銀行のシステムメンテナンス時間外に利用すること

 
スマホ操作が難なくできる方なら、ぜひおすすめです。

 

ゆうちょ銀行

プロミスは2016年に業界初となる、ゆうちょ銀行とのATM提携を開始しました。ゆうちょ銀行は全国47都道府県すべてに設置されており、広域に展開されていることから、より便利にプロミスを利用できます。
 
ただし、ゆうちょ銀行を利用するには、あらかじめWeb明細の登録が必要です。
 
Web明細とは、インターネット会員サービスにログインし、パソコンやスマホでご利用明細・受取証書などを確認できるサービス。プロミスからご利用明細が郵送されません。
 
Web明細の登録方法は、以下を参考にしてください。
 

  • 1.パソコンかスマホでプロミスの会員サービスにログインする
  • 2.登録変更内容メニューから、「書面受取方法登録・変更」をクリック
  • 3.「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択する
  • 4.Web明細登録完了

 
登録はどなたでも簡単に行えますので、ゆうちょ銀行での取引を検討している方は、事前に手続きしておきましょう。
 
ゆうちょ銀行は、支店によって営業時間が異なるという特徴があります。ATMも郵便局の支店内に設置されているケースが多いため、場所によっては早く営業終了になる可能性もあります。
 
ご利用の際には、念のため郵便局の営業時間を公式ホームページで確認しておくとよいでしょう。
 

 

プロミスが業界初!ローソン銀行の「スマホATM」とは?

プロミスは2020年8月24日から、業界初となるローソン銀行の「スマホATM(QR入出金)」サービスを開始しました。
 
これにより、原則24時間・365日カードレスで取引が可能になります。また、「端末認証機能」を導入することで、セキュリティーの高い取引を実現。安心してサービスを利用できます。
 
この見出しでは、「スマホATM(QR入出金)」とは何か、ポイントや利用方法について詳しく解説します。

 

「スマホATM(QR入出金)」のポイント

「スマホATM(QR入出金)」は、以下で挙げる2つのポイントがあります。
 

1.原則24時間・365日カードレスで利用できる
2.端末認証機能の導入

 
プロミスで取引するとき、プロミスATMや金融機関・コンビニATMなどいくつもの選択肢がありますが、利用する場所によって使える時間帯が異なります。
 
しかし、「スマホATM(QR入出金)」を利用すれば、原則24時間・365日使えるのでいつでも取引が可能に。また、プロミスカードを用意しなくても、カードレスで取引できるので、利用したいときに慌てずに済みます。
 
次に、端末認証機能を導入することで、カードレスによる紛失リスクの軽減とセキュリティーの高い取引を実現しました。
 
「スマホATM(QR入出金)」の初回利用時に、お客様にSMSを送信して、アプリとお客様情報を結びつけるので、安心のサービスを提供します。なお、機種変更時には再度認証手続きが必要になるため、慌てずに手続きしましょう。

 

「スマホATM」の利用方法

「スマホATM(QR入出金)」の利用方法は、下記を参考にしてください。
 

  • 1.プロミスのアプリにログイン
  • 2.「スマホATM取引」をクリック
  • 3.ローソン銀行ATMで「スマホ取引」を押す
  • 4.スマホに「出金」と「入金」が表示されるので、どちらかをクリック
  • 5.ATM画面に表示されるQRコードを読み取る
  • 6.スマホに表示された「企業番号」と「認証番号」をATM画面に入力
  • 7.取引金額を入力
  • 8.現金を受け取るか入金する

 
プロミスのアプリを、あらかじめスマホにダウンロードしておく必要がありますが、アプリを使って操作をするだけで、かんたんに取引ができる便利なサービスです。お近くにローソン銀行がある方は、ぜひ活用してみてください。
 

 

借り入れと返済がしやすいプロミスのATMを活用しよう

プロミスはプロミスATMや三井住友銀行ATM、そのほか金融機関ATMやコンビニATMを使って借り入れ・返済の取引ができます。
 
また、スマホATMやアプリローンを活用すれば、カードレスでの取引が可能に。急にお金が必要になったときに、取引ができる場所が多いプロミスなら安心です。
 
ただし、提携している金融機関やコンビニによって、利用できる時間帯が異なるため、事前に利用できるかどうか確かめてから行きましょう。
 
また、プロミスATMと三井住友銀行ATM以外は、取引手数料が借り入れ・返済とともにかかります。手数料はできる限りかけたくないという方は、事前にプロミスATMか三井住友銀行ATMの場所を調べておきましょう。
 
今回の記事を参考にして、プロミスを利用するときは、自分に合った方法で借り入れ・返済をしてください。
 

 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー

■アイフル
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
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