冷房28度設定でも“電気代が安くならない”のはなぜ? 夏のエアコン代をムダにする要因とは

配信日: 2025.07.29
この記事は約 1 分で読めます。
冷房28度設定でも“電気代が安くならない”のはなぜ? 夏のエアコン代をムダにする要因とは
夏の電気代が気になる季節、エアコンの設定温度を28度にしたものの、思っていたほど電気代が下がらないと感じていませんか。それは、設定温度だけに注目して、エアコン本体のメンテナンスや室内環境、運転モードなど他の要素を見落としている可能性が高いからです。
 
本記事では、設定温度と電気代の仕組みを解説し、「なぜ電気代が下がらないのか」「何が原因なのか」を明らかにしたうえで、すぐに実践できる具体的な節電策をご紹介します。
FINANCIAL FIELD編集部

ファイナンシャルプランナー

FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。

編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。

FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。

このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。

私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。

「28度設定=節電」は本当? その仕組みと現実のギャップ

エアコンの電力消費は、外気温と設定温度の差が大きいほど高くなります。エアコンの設定温度を上げることで、外気温と設定温度の温度差を小さくし、冷房にかかる負荷を軽くして、消費電力が抑えられるという仕組みです。
 
環境省によれば、冷房時の設定温度を1度上げるごとに、約13%の消費電力量の削減が期待できます。そのため、普段から冷房の設定温度を25度や26度などにしている場合、28度まで上げることで、冷やしすぎによる体への負担を防ぎながら、電気代の節約もできる可能性があるのです。
 
しかし実際には、「28度にしているのに電気代が全然安くならない」「かえって高くなっている気がする」という風に感じているご家庭も多いのではないでしょうか。これは設定温度以外の条件が整っていないことが考えられ、知らず知らずのうちに電気代をムダにしてしまっている可能性があります。
 

電気代が下がらない5つの要因:設定温度以外に注意すべきこと
1234
1/4
  • line
  • hatebu

LINE

【PR】 SP_LAND_02
【PR】
FF_お金にまつわる悩み・疑問
FFジャックバナー_フッダー用 【PR】 FFジャックバナー_フッダー用 【PR】