【3月末まで】いよいよ本当に「紙の健康保険証」が使用不可に! 「マイナ保険証」を持たないと“3割負担→10割負担”になる!?
一方、期限切れの保険証を持参した場合でも通常の自己負担で受診できる暫定的な取扱いが設けられてきましたが、この対応も2026年3月末で終了予定です。終了後に「受診時に不都合が出ないか」と不安に感じる方もいるでしょう。
本記事では、「マイナ保険証」の概要と、未所持の場合の受診方法(資格確認書など)について解説します。
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「従来の健康保険証」を使用できる暫定措置は3月末で終了
従来の紙やプラスチックの健康保険証は、最長で2025年12月1日に有効期限が満了し、原則として使用できなくなりました。厚生労働省の医療機関向け運用上の通知で、有効期限が切れた保険証を患者が提示した場合でも、3割負担などの通常負担で受診できる暫定措置が2026年3月末まで続くとされています。
しかし、暫定措置はあくまで現場対応の一時的措置です。3月末を過ぎると暫定措置は終了し、従来の健康保険証では保険診療の資格確認ができなくなる可能性が高いでしょう。
