「固定資産税」を払い忘れてしまいました……。「割増の請求」や「差し押さえ」などはありうるのでしょうか?
しかし、納付通知書が届いたものの、うっかり払い忘れてしまうこともあるかもしれません。その場合はどうなるのか、気になる人もいるでしょう。
本記事では、固定資産税を払い忘れた場合にどうなるのかを確認するとともに、発生する延滞金の金額や払い忘れを防ぐ方法などについても紹介します。
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固定資産税を払い忘れるとどうなる?
固定資産税の支払いには期限が決められており、その期限までに支払わないと延滞金が発生します。すぐに支払えば延滞金がプラスされるだけで済みますが、そのまま未納の状態にしておくと財産を差し押さえられることになるので注意が必要です。
もちろん、ある日突然差し押さえがおこなわれるわけではなく、事前に通知されます。納付期限が過ぎて20日以内に督促状が送られますが、それでも払わずにいると電話や文書で催告を受けることになるでしょう。
督促や催告に従わなかった場合は財産に関する調査がおこなわれ、差し押さえの対象となる財産を確認されます。調査が完了しだい、預貯金や給与・保険などの財産の差し押さえが実行されるという流れです。

