最終更新日: 2020.04.27 公開日: 2020.04.20
借入

J.Scoreの返済方法の特徴と振込手数料について解説

鴨志田 大輔

執筆者:

執筆者:鴨志田 大輔(かもしだ だいすけ)

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している
 
【個別依頼】
kamoshida@breakfield.co.jp

上記までご連絡ください。

詳細はこちら
鴨志田 大輔

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執筆者:鴨志田 大輔(かもしだ だいすけ)

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大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している
 
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カードローンを選ぶにあたり、申し込み方法や審査内容はもちろんのこと、返済方法についても事前に調べておくことが大切です。今回はJ.Scoreの返済方法について解説します。
 

J.Scoreの返済方法は何種類?

J.Scoreには返済方法として次の3つが用意されています。

口座引落

届け出を行った口座から毎月引き落とされる返済方法で、引き落とし日は26日と決まっています。口座振替の申込みおよび、引落しに関する手数料は無料です。口座引落を行うには、その月の10日までに申し込みを済ませておく必要があります。申し込み方法については以下のとおりです。
 
1.公式サイト内「会員ページ」のMenuの中にある、「ご返済」-「口座振替(自動引落し)」から、自分の希望する口座を届ける。
2.J.Scoreのサイトから、指定した振替口座の取扱金融機関のインターネットバンキングサービスのログイン画面に遷移し、手続きを行う。

 

口座引落をを利用する際の注意点

・取扱金融機関によって引落し時間が異なるため、なるべく前日までに口座へ入金しておく。
・口座振替により引落される金額は、振替月の10日時点の残高に基づき決定される。
・J.Score側が引落しの有無を確認できるのは、口座振替日の4営業日後の翌日となり、その間は契約内容の変更(極度の増額等)はできない。

 

入金不足で引き落としができなかった場合

口座振替日に残高不足などで引落しされなかった場合、再度の引落しは行われません。したがって、銀行振込みまたはペイジーで返済を行うことになります。

なお、2ヵ月続けて口座振替日に引き落としができなかった場合、それ以降は口座振替がご利用できなくなりますので、注意してください。

Pay-easy(ペイジー)

Pay-easy(ペイジー)を利用して、返済することも可能です。Pay-easy(ペイジー)とは「パソコンやスマホを利用して、インターネットバンキングから支払いができるサービス」です。
 
会員ページから自分のインターネットバンキング口座を指定されるだけで手続きが完了しますし、返済時の手数料もかかりません。利用する際には、「Pay-easy(ペイジー)」が利用可能な金融機関にて、インターネットバンキングサービスを利用できる口座を開設しておく必要があります。

銀行振込

J.Scoreが指定する口座に振り込みを行うことで返済する方法です。振り込みには各金融機関所定の振込手数料がかかりますし、振り込みを行った金融機関や時間によっては、J.Score側の返済確認日が異なる可能性があることに注意が必要です。

お得な返済方法はどれ?

返済日を自由に指定できることと、手数料がかからないという点からも、Pay-easy(ペイジー)での返済がお得で使いやすいと言えます。返済日を忘れてしまいがちという人であれば、口座引落を利用するとよいでしょう。
 
一番おすすめの返済方法は、「口座振替とPay-easy(ペイジー)を両方活用する方法」です。口座振替にしておけば、残高不足にならない限り返済忘れもおきませんし、余裕があるときにPay-easy(ペイジー)を利用すれば繰り上げ返済も可能です。

繰上げ返済はどのようにやるの?

J.Scoreは、毎月の決められた返済以外にも、自由に繰上げ返済を行うことができます。ただし、繰上げ返済には口座引落を利用することはできませんので、繰上げ返済を行うのであれば、Pay-easy(ペイジー)もしくは銀行振込を利用することになります。
 
繰り上げ返済を行うと、返済回数を減らすことができますし、返済回数を減らすことで、その分利息の支払いの削減に繋がります。
 
支払う利息の総額を減らしたいと思っておられるのであれば、余裕がある時に繰上げ返済を行っていくとよいでしょう。ちなみに繰上げ返済は月に何度も行うことが可能です。気を付けてほしいのは、繰上げ返済を行うタイミングです。
 
返済期日の15日以上前に行うと、当月分の繰り上げ返済には充てられず前月分の追加返済としてみなされます。繰上げ返済として追加で返済をしたい場合には、当月の返済期日を含む14日以上前のタイミングで返済を行うようにしてください。

J.Scoreの最低返済額は4,000円

J.Scoreの最低返済額は、契約極度額10万円から算出すると4,000円となっています。ただし、J.Scoreの返済方式は「残高スライドリボルビング方式」を採用しており、新規で借り入れをする時に借入額に応じた最少返済額が設定され、その後は追加借り入れ後の残高や、返済後の残高によって最少の返済額が再設定されていきます。
 
以下に借入額と毎月の最低返済額について一覧に纏めましたので、参考にしてください。

借入額最低返済額
1万円1,000円
3万円2,000円
5万円2,000円
10万円4,000円
20万円7,000円
30万円11,000円
50万円12,000円
100万円23,000円

(J.Score公式サイト内シミュレーションを用い、金利は12%で計算した結果を基に筆者作成:https://www.jscore.co.jp/lending/simulation/
 

J.Scoreの返済シミュレーション

契約極度額:10万円、借入額:5万円、貸付利率(実質年利):12.0%の場合

毎月の最低返済額:2,000円、返済回数:29回、総返済額:57,821円

契約極度額:200万円、借入額:100万円、貸付利率(実質年利):4.0%の場合

毎月の最低返済額:11,000円、返済回数:109回、総返済額:1,193,465円

J.Scoreの返済日はいつ

J.Scoreの返済日については、返済方法によって異なります。口座引落であれば、毎月26日となりますが、Pay-easy(ペイジー)もしくは銀行振込を選択した場合、自分の好きな日に設定することができます。

返済が遅れたらどうなる?

返済が遅れた場合、「遅延損害金」が発生します。J.Scoreの場合の遅延損害金は12%となっており、それは次の式で計算されます。
 
借入残高×12%÷365日×延滞日数
 
もし借入残高が10万で5日間返済が遅れてしまった場合、上の式に当てはめて計算すると約164円となります。毎月の返済が1日でも遅れた場合は、遅延損害金を支払わなければなりません。ちなみに口座振替を選択している場合は、 26日に最低返済額分の残高がなければ延滞となります。
 
また、Pay-easy(ペイジー)・銀行振込を選択している場合であれば、 自分で設定した返済日を1日でも過ぎれば延滞という扱いになります。返済の遅れは遅延損害金の発生だけでなく、J.Scoreからの信用低下を招くことにもなりますので、決められた期日までにきちんと返済を行うようにしましょう。
 

Q&A

一括返済をする方法について知りたい。

一括返済はPay-easy(ペイジー)または銀行振り込みで行うことが可能です。一括返済を行う場合は、事前にコールセンターへ電話連絡するようにしてください。
 
そうすると、現時点での返済総額を教えてもらえます。返済総額が確認できたら、Pay-easy(ペイジー)か銀行振込から借入残高を一括返済しましょう。Pay-easy(ペイジー)から一括返済する場合、J.Score公式サイト内の会員ページにログインし、契約している金融機関のインターネットバンキングから手続きを進めることができます。
 

pey-easy(ペイジー)はJ.Score独自のサービスですか?

pey-easy(ペイジー)とは、税金や公共料金、各種料金などの支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコンやスマートフォン・携帯電話、ATMから支払うことができるサービスです。
 
J.Score独自のサービスというわけではなく、支払いに必要な番号を、ATMやパソコン・スマートフォンで入力するだけで、24時間365日、いつでも支払いをすることができます。金融機関での手続きや待ち時間の手間が軽減されるというメリットから、利用する方も増えているようです。

まとめ

J.Scoreでは3種類の返済方法がありますが、どの返済方法を選ぶのかで効率的に返済できるかどうかは変わってきます。
 
返済方法にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、一番効率のいい返済方法は「口座振替とPay-easy(ペイジー)の併用」でしょう。また、利用中であっても、定期的に返済シミュレーションを使って、少しでもまとまったお金が用意できるのであれば、繰上げ返済を行うなど早めの完済を目指すようにしましょう。
 
(参考)
・J.Score AIスコア・レンディング®公式サイト: https://www.jscore.co.jp/lending/about/
 
執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー

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