更新日: 2023.09.04 借り換え

主婦やパートでも安心して借りられるカードローン6選!流れから審査まで不安を徹底解消

主婦やパートでも安心して借りられるカードローン6選!流れから審査まで不安を徹底解消
急な出費が多く、カードローンを作成したい主婦の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、主婦でも手軽に作成できるカードローンを紹介します。

収入のない専業主婦やパート・主婦も、カードローンを作成可能です。ただし利用金額などに制限があります。

利用金額が最低どのくらいなのか、カードローンを作成するために必要な条件、審査に落ちる原因も解説しますのでカードローン作成前にチェックしてください。
新井智美

執筆者:新井智美 / あらい ともみ

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

聞くのは耳ではなく心です。
あなたの潜在意識を読み取り、問題解決へと導きます。
https://marron-financial.com

【PR】SMBCモビット

mobit

おすすめポイント

「WEB完結」申込みなら、電話連絡なし
お申込から契約後の借入まで誰とも顔をあわせません
・お近くの銀行、コンビニ、ネットで24時間ご利用可能

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 10秒簡易審査
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで - 即日融資
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

急な出費が多く、カードローンを作成したい主婦の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、主婦でも手軽に作成できるカードローンを紹介します。
 
収入のない専業主婦やパート・主婦も、カードローンを作成可能です。ただし利用金額などに制限があります。
 
利用金額が最低どのくらいなのか、カードローンを作成するために必要な条件、審査に落ちる原因も解説しますのでカードローン作成前にチェックしてください。
 

主婦・パートでもカードローンに申し込める

収入の少ない主婦やパート、専業主婦が申し込めるカードローンがあります。審査には、年収や勤務先、借用情報などが必要で、正社員であっても審査に落ちてしまうことがあるくらいです。
 
しかし、主婦やパートの場合、配偶者の年収などを含めた情報を判断情報にして借り入れが可能なカードローンもあり、借入限度額も一般的なカードローンに比較して低いため、審査に通りやすい傾向です。
 
どのくらいの限度額が設定されているのかを確認しましょう。

 

>>> カードローンを選ぶときに確認すべき5つのポイント

主婦・パートが借りられるカードローンの限度額

パートでのわずかな収入しかない主婦や、収入が全くない専業主婦でも銀行のカードローンなら借り入れが可能です。しかしどれくらいまでならお金を借りることができるのかというのは、気になる点です。
 
ただし、配偶者に安定した収入があることが前提条件になり、借入限度額は低く設定されています。銀行によって異なりますが、限度額は専業主婦の場合は、30~50万円程度です。
 
パートなどで収入のある主婦の場合は、審査次第で限度額が変わります。パートを続けている年数や年収次第です。またカードローンを利用し続け、取引実績を積んでいくと限度額が増える可能性があります。取引実績だけではなく、返済金の滞納をしない、他社からの借り入れがないなども大切なポイントです。

【PR】SMBCモビット

mobit

おすすめポイント

「WEB完結」申込みなら、電話連絡なし
お申込から契約後の借入まで誰とも顔をあわせません
・お近くの銀行、コンビニ、ネットで24時間ご利用可能

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 10秒簡易審査
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで - 即日融資
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

 

公式サイトで申し込み

【PR】みずほ銀行カードローン

mizuho

おすすめポイント

・<金利年2.0%~14.0%
・ご利用限度額は10万円から最大800万円
・さらに入会金・年会費は無料!24時間、WEB申込受付中!

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 年2.0%~14.0%※1 最短当日
融資まで 来店
最短当日 -
※1 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

主婦・パート向けカードローン「銀行」と「消費者金融」の違い

カードローンというと、銀行と消費者金融がありますが、総量規制の影響で消費者金融は専業主婦へのカードローンサービスを行っていません。銀行と消費者金融の違い、総量規制とは何かについて解説します。

 

銀行カードローンを利用する場合

収入のない専業主婦でも申し込める銀行カードローンは、比較的多いです。もちろん、銀行のカードローンは審査が厳しいことで有名ですが、条件をクリアすれば銀行カードローンを利用できるので問い合わせをしてみましょう。
 
専業主婦の場合は、限度額が高い銀行でも50万円です。限度額が低いこともあり、申込時の収入証明書は必要ありません。

 

消費者金融を利用する場合

基本的に収入のない主婦は消費者金融を利用できません。消費者金融は総量規制の対象になるためです。総量規制とは貸金業法によって借り過ぎや貸し過ぎにならないように設定された規制で、年収の3分の1を限度としてそれ以上の借り入れができないと設定されています。
 
消費者金融のローンは、総量規制対応ですから年収の3分の1という規制から収入のない主婦は利用することができません。総量規制に当てはまらないローンもあります。例えば、住宅ローンや車ローン、銀行のカードローンなどです。
 
パートで収入がある場合は、収入によっては借り入れが可能な場合もありますが、審査で通らない場合もあります。収入の安定した配偶者に借り入れを依頼するか、配偶者貸付を利用するかが確実に借り入れができる方法です。配偶者貸付については次の項目で説明します。

 

配偶者貸付とは

「配偶者貸付」とは、総量規制の特例で、夫婦の収入を合算した額の3分の1まで借り入れが可能な制度です。例えば、夫の年収が500万円、妻の年収が100万円の場合は合算した600万円の3分の1である200万円まで借り入れられます。ただし配偶者がすでに高額の借り入れをしている場合は、借り入れができないので注意が必要です。
 
また配偶者貸付は、事実婚、つまり戸籍を入れていない場合にも適用できます。事実婚が証明できる住民票などを提示すれば申し込めます。
 
ただし、配偶者貸付をしている金融機関は限られています。例えば「アイフル」など大手の消費者金融は配偶者貸付をしていません。一般的に中小の消費者金融が実施しています。

 

即日対応は消費者金融のみ

急にお金が必要になり、その日のうちに借り入れたい場合に即日融資を利用したい場合があります。しかし、即日融資が利用できるカードローンは消費者金融のみで、銀行では即日融資を行っていません。 銀行では2018年1月4日から申込者の情報を警察庁の情報データベースで確認することが義務付けられたため、時間がかかり即日での融資が不可能になったのです。
 
そのため、即日融資を受けたい場合は配偶者貸付を利用しましょう。ただし、消費者金融でも審査受付時間内に申し込み振込を依頼することが前提です。その日のうちに審査ができなければ、翌営業日に持ち越され即日融資を受けられません。そのため、時間を確認して余裕をもって申し込みを行ってください。
 
土日祝日に急に必要になった場合は、土日祝日に営業している大手消費者金融があります。ただし、土日祝日は営業時間が短く、審査が終わらない場合もあるので営業時間や審査時間を確認して、早めに手続きを行います。

関連記事:
カードローン基礎知識 ~よくある質問を徹底解説~
 

【PR】プロミス

promise

おすすめポイント

最短3分融資も可能
Webなら24時間お申し込み可能

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

 

 

公式サイトで申し込み

【PR】みずほ銀行カードローン

mizuho

おすすめポイント

・<金利年2.0%~14.0%
・ご利用限度額は10万円から最大800万円
・さらに入会金・年会費は無料!24時間、WEB申込受付中!

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 年2.0%~14.0%※1 最短当日
融資まで 来店
最短当日 -
※1 住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

カードローンの申し込みに配偶者の同意は必要?

消費者金融で配偶者貸付の申し込みの場合は、次にあげる4つの書類が必要です。

1. 収入を証明する書類
 
2. 夫婦であることを証明する公的書類(住民票、戸籍謄本など)
 
3. 配偶者貸付を利用することについての配偶者の同意書
 
4. 指定信用情報機関への信用情報を提供することについての配偶者の同意書た

このように消費者金融の配偶者貸付を利用する場合は、2種類の配偶者による同意書が必要です。

 

家族に知られずに利用するには

消費者金融の配偶者貸付の場合は、配偶者の同意書が必要ですから家族に知られずに利用することは不可能です。銀行カードローンの場合は、50万円以下の場合は家族に知られずに利用可能です。カードを郵送で受け取る場合にも、プライバシーに配慮し内容物が分からないように郵送してもらえます。
 
ただし、滞納すると催促の電話や封書が届くため家族に気付かれる可能性が高まります。無理なく返済できる範囲での借り入れをすることが大切です。もし必要なお金であれば、家族にきちんと相談をしてから利用しましょう。うそがばれた時のトラブルをしっかりと考えてください。

【PR】SMBCモビット

mobit

おすすめポイント

「WEB完結」申込みなら、電話連絡なし
お申込から契約後の借入まで誰とも顔をあわせません
・お近くの銀行、コンビニ、ネットで24時間ご利用可能

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 10秒簡易審査
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで - 即日融資
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

 

審査の甘い専業主婦OKのカードローンはない

カードローンを利用するためには審査に通ることが必要です。審査では返済能力の有無が問われます。アルバイトやパートの場合は、正社員より収入が少なく勤務を継続するかどうかが分からないため、審査に通りにくい傾向です。専業主婦の場合は、配偶者貸付以外の方法で消費者金融のカードを作れません。
 
カードローンは審査が厳しいことを知っておきましょう。審査が緩い場合は 違法な貸金業者の可能性もあるため、審査の緩さに流されて飛びついてしまっては危険です。

 

審査に落ちる原因と対策ポイント

カードローン審査の具体的な基準は、不正を防ぐために、公表している機関は存在しません。また、それぞれの金融機関で基準は異なるといわれています。そのため審査に落ちる原因ははっきり分からないのが現状です。
 
しかし次のような場合は特に審査に落ちる可能性が高いことが分かっています。

●多重債務:複数の消費者金融や銀行ですでに借りている
 
●返済が遅れた履歴をもつ
 
●申込書または必要書類の不備
 
●同時に 複数のカードローンを申し込む

多重債務や申し込み履歴などは信用情報機関を利用するとすぐに分かってしまいます。特に申し込みをする際に、同時に複数のカードローンに申し込むとお金にかなり困っているという印象になりやすいので避けましょう。

 

【PR】アコム

acom

おすすめポイント

最大30日間金利0(ゼロ)円 サービス!
・カンタン3項目入力の≪3秒診断≫でスグわかる
・パソコン、携帯から24時間お申込み受付

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 最短20分(※1)
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで(※) 30日間 最短20分融資(※1)
※ファイナンシャルフィールドでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運営しております
※1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

 

 

主婦・パート向けカードローンの融資までの流れ

主婦・パートがカードローンを申し込み、融資を受けるまでを解説します。

 

流れは一般的なカードローンと同じ

融資までの流れは、主婦・パート向けのカードローンと一般的なカードローンで特に違いはありません。融資までに仮審査と本審査があります。仮審査で聞かれる項目は住所や電話番号、配偶者の勤務先や勤務期間、世帯収入などです。
 
一般的なカードローンの場合、本審査が終わると勤務先へ確認の電話がかかってきます。
 
しかし、主婦向けのカードローンでは、配偶者の勤務先に電話がかかってくることはありません。本審査が終了すると、申込者本人へ居住確認の電話があり、確認が取れれば契約完了という流れになっています。
 
最近は、申し込みから融資まで、インターネットや無人契約機で完了することができる金融機関が増えてきました。このようなカードローンでは、郵送などの手間がかからないので、審査期間を短縮できる場合もあります。
 
また、契約後に店頭やATMでカードを受け取ることができる場合もあります。

 

主婦・パート向けカードローンに必要な書類とは

銀行カードローン、消費者金融カードローンの申し込みには、どちらも次の書類が必要です。

●本人確認書類
●収入を証明できる書類

ただし、希望の限度額が50万円以下の場合は、収入を証明できる書類は不要です。
 
本人確認書類は、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードです。パスポートを利用できない、またはその他の住所を証明できる書類の添付が必要となる金融機関が増えています。
 
本人確認書類の住所が現住所と異なる場合は、公共料金の支払い証明など住所を証明できる別の書類が必要です。

【PR】SMBCモビット

mobit

おすすめポイント

「WEB完結」申込みなら、電話連絡なし
お申込から契約後の借入まで誰とも顔をあわせません
・お近くの銀行、コンビニ、ネットで24時間ご利用可能

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 10秒簡易審査
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで - 即日融資
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

 

主婦・パートでも借りられる銀行カードローン3選

総量規制に対応している消費者金融でのカードローンは、収入が0の主婦は作れません。しかし総量規制に対応していない銀行カードローンなら、収入が0でも可能な場合があります。
 
もちろん、銀行カードローンならどれでもOKというわけではありません。そこで収入0の主婦が作成可能の銀行ローンを、3種類選んで紹介します。

 

イオン銀行

イオン銀行は、全国のイオングループが運営する銀行です。イオングループの店舗にATMを置く一方、イオングループの店舗内に直接相談ができる「インストアブランチ」を置いています。インストアブランチは年中無休で、土日祝日も営業しているため、いつでも立ち寄れます。
 
銀行カードローンは、専業主婦でご自身に収入がない場合でも限度額50万円で発行されます。カードローンの利用は、カードを受け取ってからですが、イオン銀行に口座をもっている場合は初回に限り口座振込も可能です。そのため、初回でもカードを待つことなく、比較的すぐに借り入れができます。 
イオン銀行カードローンの魅力は、全国のコンビニや提携銀行(みずほ銀行・三菱UFJ銀行など)のATMを手数料無料で利用できることです。

 
出典:
イオン銀行
 

セブン銀行

セブン銀行は、セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカドー等を傘下にもつセブン&アイ・ホールディングスが運営する銀行です。ほとんどの街にあるコンビニエンスストアのセブンイレブンで、借り入れができます。
 
カードローンはセブン銀行の口座をもっていることが条件です。ローンの条件は一定の審査基準に合致し、指定の保証会社アコム株式会社の保証を受けられることです。アコムでは、主婦(夫)でも、パートなどでご自身の収入があればローンを受けられます。
 
セブン銀行では、ローンに関して登録した電話や勤務先に電話をすることは原則ありませんから、家族に知られたくない場合も安心です。

 
出典:
セブン銀行
 

楽天銀行

楽天銀行は、特に楽天ユーザーに愛用されている銀行で、専業主婦でも限度額50万円のカードローンを作成できます。楽天銀行の口座と合わせて利用すると手数料が0になる、ポイントが貯まって楽天をお得に利用できるなどメリットが豊富です。もちろん、楽天銀行の口座を保有してなくても、他行への振込や返済にも対応しています。
 
基本的には、他社の借り入れをしていない、限度額を低めに抑えれば審査は比較的通りやすいといえるでしょう。ただし、利用できる年齢は主婦の場合少し低めの60歳に設定されています。ローソン銀行やセブン銀行といったコンビニにあるATMを利用した借り入れは、手数料が無料です。

 
参考記事:
楽天銀行スーパーローン

【PR】SMBCモビット

mobit

おすすめポイント

「WEB完結」申込みなら、電話連絡なし
お申込から契約後の借入まで誰とも顔をあわせません
・お近くの銀行、コンビニ、ネットで24時間ご利用可能

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 10秒簡易審査
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで - 即日融資
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

 

主婦・パートでも借りられる消費者金融カードローン3選

大手の消費者金融では、配偶者貸付を行っていません。申し込みが複雑な上、企業としてのメリットがあまりないことが理由です。その代わり、主婦・パートでも借りやすいカードローンを用意しています。
 
特に即日融資を利用したい場合は、やはり消費者金融カードローンがおすすめです。パートで少しでも収入のある主婦が利用できる消費者金融カードローンを紹介します。

 

SMBCモビット

Web完結での申し込みが可能で即日融資にも対応しています。三井住友銀行のATMを利用して借り入れをする場合に限り、手数料が無料です。
 
返済方法は、口座引き落とし、提携ATM、銀行振込、インターネットの4種類です。口座引き落としができるのは三井住友銀行や三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行等です。また提携ATMや銀行振込を利用する場合は手数料が必要となります。「Myモビ」内のインターネット返済サービスを利用するなど利用方法を工夫すればお得に利用可能です。

 

【PR】SMBCモビット

mobit

おすすめポイント

「WEB完結」申込みなら、電話連絡なし
お申込から契約後の借入まで誰とも顔をあわせません
・お近くの銀行、コンビニ、ネットで24時間ご利用可能

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 10秒簡易審査
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで - 即日融資
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

プロミス

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが運営する消費者金融カードローンです。主婦の方もパートで安定した収入があれば申し込みできます。プロミスは、女性専用ダイヤルで女性オペレーターと相談できる、女性専用キャッシングである「レディスキャッシング」を用意しています。
 
主婦や学生でも安定したパートやアルバイトの収入がある場合は、収入によって最大500万円まで借り入れが可能です。Webでの申し込みや借り入れ、返済することが可能です。
 
プロミスだけではなく住友銀行の出張所ローン契約コーナーなどの自動契約機が全国にあり、Web利用が苦手な方でも利用が簡単です。また初回利用限定で最大30日間利息0もありお得にキャッシングができます。詳しくはプロミス公式サイトをご確認ください。

 

【PR】プロミス

promise

おすすめポイント

最短3分融資も可能
Webなら24時間お申し込み可能

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短3分審査も可能
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで 30日間 最短3分融資も可能
・お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
・高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

アコム

アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下にある消費者金融です。アコムはパートやアルバイトでも安定した収入がある場合は、カードローンの利用が可能であると公式サイトに明記しています。
 
申し込み方法は、無人契約機やWeb、電話、郵送の4種類がありプライバシーにも配慮しています。プロミス同様、初回利用に限り最大30日間利息0を実施しています。

 

【PR】アコム

acom

おすすめポイント

最大30日間金利0(ゼロ)円 サービス!
・カンタン3項目入力の≪3秒診断≫でスグわかる
・パソコン、携帯から24時間お申込み受付

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 最短20分(※1)
WEB完結 無利息期間 融資スピード
融資まで(※) 30日間 最短20分融資(※1)
※ファイナンシャルフィールドでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運営しております
※1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

 

 

 

条件に合わせてカードローンを選ぼう

以上、主婦が利用できる可能性があるカードローンを紹介しました。
少額の借り入れなら銀行カードローンがおすすめです。限度額は銀行によって異なり一般より少し低めに設定されていますが、収入が0の専業主婦でもカードを作れます。
 
消費者金融の場合、配偶者の同意の上配偶者貸付を利用することも可能ですが、家族に知られずに借りたい場合やすぐに必要な場合には向きません。パート・主婦でも利用できる消費者金融があるので、即日融資で借り入れられます。
 
各カードローンを比較しご自身にぴったりのものを選びましょう。またローン用のカードを一枚用意しておくと急な出費にも安心です。ファイナンシャルフィールドでは各カードローンについて細かく説明していますので、気になるカードローンがあれば検索を利用して調べてみましょう。

 
関連記事:
カードローン基礎知識 ~よくある質問を徹底解説~
 

 
執筆者:新井智美
CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員
 

■アイフル
※商号:アイフル株式会社
※登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
※貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
※遅延損害金:20.0%(実質年率)
※契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
※返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
※返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※担保・連帯保証人:不要
■アコム
※ファイナンシャルフィールドでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。
■dスマホローン
※1 優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。