セゾンのリースバックが選ばれる理由とは。メリットや注意点を解説 [PR]
配信日: 2020.07.09 更新日: 2023.05.17
執筆者:新井智美(あらい ともみ)
CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員
CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
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クレディセゾングループの株式会社セゾンファンデックスは、セゾンファンデックス【リースバック】という商品を提供しています。
目次
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セゾンファンデックス【リースバック】について
クレディセゾングループでローン商品を扱っている株式会社セゾンファンデックス。親会社のクレディセゾンは東証一部上場企業なので、安心感がありますね。
主力商品はかんたん安心ローンという高齢者向けカードローンですが、近年セゾンファンデックス【リースバック】にも力を入れています。
セゾンファンデックス【リースバック】は主に高齢者の方を対象にしており、家財保険費用の負担やセコムホームセキュリティ導入など安心の設計です。安心してリースバックを利用したい方は、セゾンファンデックス【リースバック】の利用を検討してみましょう。
セゾンファンデックス【リースバック】の商品概要は以下の通りです
項目 | 内容 |
---|---|
本社所在地 | 東京都 |
対応エリア | 全国 |
査定スピード | 最短即日 |
資金化までの日数 | 最短2週間 |
リースバックの契約種類 | 普通賃貸借契約 |
普通賃貸借契約期間 | 3年間 |
資金用途 | 自由 |
賃料の設定方法 | 賃料や初期費用はできるだけ抑える方針 |
特典 | ・家財保険費用負担 【選べる付加価値サービス】 ・セコムのホームセキュリティー ・ALSOK見守りサポート ・象印のみまもりホットライン ・エールのハウスクリーニング |
セゾンファンデックス【リースバック】の特徴としては、高齢者の方向けのサービスが充実している点です。家財保険費用をセゾンファンデックスが負担してくれるので、火災・落雷などで家財に生じた損害や偶発的な事故を保障してくれます。
また、①セコムのホームセキュリティ、②ALSOK見守りサポート、③象印のみまもりホットライン、④エールのハウスクリーニング
以上の4つから選べる付加価値サービスを無料でつけることができるので嬉しいですね。
セゾンファンデックス【リースバック】のメリットデメリット
それではこれらを踏まえて、セゾンファンデックス【リースバック】のメリット・デメリットについて解説していきます。セゾンファンデックス【リースバック】の利用を検討している方は、メリットだけでなくデメリットも把握しておきましょう。
メリット
セゾンファンデックス【リースバック】のメリットは
・家賃や初期費用を低く抑えられる
・セコムホームセキュリティに加入できる
といった点が挙げられます。
リースバックは家賃が相場より高く設定されることが多いですが、セゾンファンデックス【リースバック】では初期費用がほぼかからず家賃の低額さにも定評があります。
またセコムホームセキュリティは戸建ての場合通常月7,000円程度の料金がかかるので、それが無料で利用できるのは嬉しいですね。毎月かかる費用が抑えられる点は、セゾンファンデックス【リースバック】のメリットです。
デメリット
セゾンの【リースバック】問わず、
リースバック全体の課題と言えるかもしれませんが、
再購入をしたいとき、その費用は売却価格よりも高くなる場合が多いことです。
但し、セゾンの【リースバック】の場合は、
リースバック契約をする前に「再購入するときの金額目安」を提示してくれるので安心ですね。
セゾンファンデックス【リースバック】の活用方法
セゾンファンデックス【リースバック】のメリット・デメリットを紹介しましたが、それを踏まえたうえで活用方法を紹介していきます。セゾンファンデックス【リースバック】を利用するか悩んでいる方は、自分が利用できそうか検討してみましょう。
老後の生活費が不安
セゾンファンデックス【リースバック】は老後の生活費が不安な方に、ぴったりのサービスです。リースバックをすればまとまった資金が手に入るので、突然の出費にも対応できます。
またセゾンファンデックス【リースバック】は高齢者の方向けのサービスが充実しているので、老後の生活も安心です。
住宅ローンを完済したい
リースバックで得た資金は、自由に使えます。そのため住宅ローンが残っている方であれば、残債の返済に回すこともできます。
注意点としてはリースバック契約をすると所有権が第三者に移るので、家賃が発生する点です。住宅ローンを完済しても家賃の支払いは残るので、資金計画はしっかり立てておきましょう。
セゾンファンデックス【リースバック】を利用する前の注意点
最後にセゾンファンデックス【リースバック】を利用する前に注意すべき点を解説します。リースバックは契約内容をしっかり確認しておかないと、後々大変なことになる可能性があります。
再購入を前提にしているかどうか
リースバックはまとまったお金が手に入ったら再購入ができる仕組みです。もちろん、再購入は必須ではなく、利用者が自由に選べます。
再購入をするかしないかで今後の計画が変わってくるので、あらかじめ再購入を前提にするかどうかは決めておきましょう。再購入をせず住み続ける、契約更新後に引っ越すなどの選択肢はありますよ。
リバースモーゲージとの違い
リースバックと似た商品でリバースモーゲージという商品があります。リバースモーゲージは自宅を担保にお金を借りるローンなので、所有権はそのままです。
一方リースバックは自宅を売却するため、所有権は契約した不動産会社に移ります。どちらにもメリット・デメリットがあるので自分にあった契約を選びましょう。
Q&A
リバースモーゲージで契約できなくてもリースバックは契約できる?
リバースモーゲージは、「推定相続人全員の承諾」が必要となり、契約がうまくまとまらないケースがあります。
しかし、リースバックは上記のような手続きはないため、スムーズな契約が期待できます。
自宅以外もリースバックできる?
セゾンファンデックス【リースバック】は住宅以外に、オフィスビル・事務所・店舗・工場なども取り扱っています。
リースバックで得た資金は事業利用もできるので、必要な方は利用を検討してみましょう。
査定にお金はかかりますか?
セゾンファンデックス【リースバック】は相談・簡易査定・現地調査にかかる費用が無料です。
リースバックは複数の業者に見積もりをとることも多いため、自分にあった会社と契約しましょう。
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セゾンファンデックス【リースバック】を活用しよう
ここまでセゾンファンデックス【リースバック】について解説しました。
高齢者向けのサービスが充実しているので、老後の生活に不安を抱えている方は一度セゾンファンデックスに相談してみてはいかがでしょうか。
セゾンファンデックス【リースバック】は相談・簡易査定をはじめ現地調査も無料で対応してくれます。査定は最短即日で対応可能で、手続きも早いです。セゾンファンデックス【リースバック】を活用して、安心の老後生活を送りましょう。
【参考文献】
https://xn--pckta4a1c6gme.net/house_leaseback_hyoban/saison_fundex_detail/
https://www.fundex.co.jp/kojin/product/leaseback/index.html?PHPSESSID=0sf5lbsdtbm4ajgfsq4puiue13
https://www.secom.co.jp/homesecurity/price/?link=header
https://www.fundex.co.jp/kojin/product/leaseback/6_faq.html?PHPSESSID=fc2vgfd1stol9as2h87t45k1e5